大日本住友製薬に関するニュース一覧です
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大日本住友製薬に関するニュースリンク

大日本住友製薬に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

大日本住友製薬は18日、仮想現実(VR)を活用した社交不安障害などの患者向けコンテンツについて、米BehaVR社(テネシー州)と、全世界での独占的な共同開発と販売提携契約を結んだと発表した。社交不安障害対象のVRコンテンツは、来年10月に米国で製品化し、2026年度中に医師の処方によるデジタル治療での実用化を目指す。
大日住薬、米社とVR共同開発 社交不安障害向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101800937&g=eco
大塚製薬と大日本住友製薬は30日、大日本住友製薬の米国子会社が開発する精神神経領域の新薬候補化合物について、共同開発・販売契約を締結したと発表した。大塚製薬は米国子会社に対し、契約一時金と開発の進行に伴う支払金として、計990億円を支払う。
大塚製薬、新薬候補で共同開発契約 大日本住友と最大990億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021093000894&g=eco
大日本住友製薬は12日、2022年4月1日に社名を「住友ファーマ」に変更すると発表した。海外での事業拡大を目指して社名を分かりやすく変更し、「住友」ブランドを最大限活用するためとしている。
大日住薬、「住友ファーマ」に社名変更 22年4月、海外事業拡大狙う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051200902&g=eco
大日本住友製薬は1日、ライフサイエンス分野を対象としたベンチャーファンドに最大で計2000万ドル(約20億円)出資する契約を結んだと発表した。大日住薬はベンチャー企業との連携を通じて、新規事業の創出を目指す。
大日住薬、ベンチャーファンドに出資 最大約20億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020100521&g=eco
大日本住友製薬は21日、米連結子会社の「マイオバント・サイエンシズ」が手掛ける前立腺がん治療薬について、米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表した。マイオバント社が来年1月に米国で発売する予定。
大日住薬、前立腺がん治療薬の承認取得 来年1月に米で発売予定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122100684&g=eco
藤田 尚氏(ふじた・ひさし=元大日本住友製薬副社長)24日午前10時28分、ぼうこうがんのため死去、80歳。京都市出身。葬儀は近親者で済ませた。
藤田尚氏死去(元大日本住友製薬副社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020113000773&g=obt
大日本住友製薬は23日、子会社を通じて台湾に現地法人を設立したと発表した。成長市場のアジアでさらなる事業拡大を目指す。設立は15日付。
大日住薬、台湾に現地法人設立 アジア事業拡大へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092300408&g=eco
大日本住友製薬は26日、閉鎖した茨木工場(大阪府)を譲渡すると発表した。売却益167億円を計上する。譲渡先は非公表で、10月に引き渡す予定。
大日住薬、茨木工場を譲渡 売却益167億円を計上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062600955&g=eco
大日本住友製薬は4日、抗精神病薬「ラツーダ」を11日に国内で発売すると発表した。ラツーダは統合失調症などの治療に使われ、今年度は国内で22億円の売り上げを見込む。
大日住薬、「ラツーダ」を国内発売 抗精神病薬、11日に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060401046&g=eco
大日本住友製薬=2020年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。売上高は4827億円(従来予想は4750億円)、営業利益は832億円(同750億円)、純利益は408億円(同310億円)に見通しを引き上げた。
〔決算〕大日本住友製薬、20年3月期予想を上方修正 北米・国内市場が好調に推移:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800649&g=eco
大日本住友製薬は27日、糖尿病治療薬「メトグルコ錠」約302万箱を自主回収すると発表した。厚生労働省の要請を受けた検査の結果、一部で基準を超える発がん性物質が検出されたため。 この薬は患者の血糖値を下げるため使われていた。回収するのは「メトグルコ錠250mg」と「メトグルコ錠500mg」の2種類。2017年9月から19年12月にかけて全国の薬局や医療機関、延べ約7万施設に納入された。既にほとんどが服用されたとみられるが、これまでに健康被害の報告はないという。問い合わせ先は、専用ダイヤル(0120…
糖尿病薬302万箱回収 発がん性物質検出―大日本住友製薬:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042700862&g=eco
大日本住友製薬は31日、欧州の製薬ベンチャー「ロイバント・サイエンシズ」と戦略提携に関する正式契約を締結したと発表した。同社株式の10%以上と子会社5社の株式を取得し、新薬開発基盤と有望な新薬候補を手に入れる。投資額は総額30億ドル(約3300億円)で、今年度中に株式を取得する。
欧州ベンチャーに3300億円=戦略提携で正式契約-大日本住友:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110100004&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は9日、大日本住友製薬を格下げ方向のレーティング・モニターに指定したと発表した。現在の発行体格付けは「A」。
R&I、大日住薬を格下げ方向のレーティング・モニター指定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090900773&g=eco
大日本住友製薬は6日、欧州の製薬ベンチャー「ロイバント・サイエンシズ」に出資することで基本合意したと発表した。投資額は総額で約30億ドル(約3200億円)。同社の新薬開発基盤と有望な新薬候補を手に入れるのが狙いだ。 大日本住友は、売上高の4割を占める抗精神病薬「ラツーダ」の特許切れにより、収益力低下が懸念されていた。記者会見した野村博社長は「問題は解決した」と語った。 ロイバントは2014年4月に設立され、ロンドンとスイスのバーゼルに本社を置く。大日本住友は、ロイバントの株式の10%以上を取得す…
大日本住友、欧州ベンチャーに出資=新薬と開発基盤に3200億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090601021&g=eco
大日本住友製薬は6日、英ロンドンとスイス・バーゼルに本社を置く製薬企業ロイバント・サイエンスと戦略提携することで基本合意したと発表した。ロイバントの一部株式に加え、同社の5子会社の株式も取得し、収益基盤の強化を図る。
大日本住友、海外製薬ロイバントと戦略提携=3200億円でグループ各社の株取得:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090600626&g=eco
精神障害者も法定雇用率に含むよう、昨年4月に改正障害者雇用促進法が施行されて1年が過ぎた。作業しやすいよう製造工程を改良、体調管理への配慮、障害者雇用のための特例子会社の設立…。企業はさまざまな取り
【ビジネスの裏側】「働きづらさ」どう変える 精神障害者オフィス、雇用現場の最前線 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16565719/
理化学研究所などは18日、他人のiPS細胞から作った網膜細胞を、失明のおそれがある目の病気「加齢黄斑変性」の患者5人に移植した臨床研究について、移植1年後でも懸念された細胞の腫瘍(しゅよう)化や大き
iPS網膜「移植1年経ち安全性確認」 最大の壁を突破 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16337698/
大日本住友製薬は11日、令和5(2023)年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。中計期間中、新薬候補の取得を目的としたM&A(企業の合併・買収)に関して、3000億円から6000億円の枠を
大日本住友製薬、新薬候補の投資に最大6千億円 新中期経営計画で - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16302884/
大日本住友製薬は11日、2022年度を最終年度とする5年間の新たな中期経営計画を発表した。22年度の目標は売上収益6000億円、コア営業利益1200億円。主力の非定型抗精神病薬ラツーダの独占販売期間が23年2月に終了するため、ラツーダ依存からの脱却を図る。期間中のM&A(企業の合併・買収)投資枠として、3000億~6000億円を設定した。
大日住薬、22年度の売上収益6000億円=中期経営計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041101023&g=eco
ペットブームが続く中国で、日本企業の進出が相次いでいる。大日本住友製薬の子会社で動物用医薬品を手掛けるDSファーマアニマルヘルス(大阪市)はこのほど、現地企業と犬用抗てんかん薬の販売で合意。脱臭機などのメーカーも参入を検討しており、米国に次ぐ世界第2位の「ペット大国」で商機を探る動きはさらに広がりそうだ。 DSファーマが組んだのは、住友商事が25%出資する動物用医薬品メーカー山東信得科技(山東省)。DSファーマが開発し、日本で販売する「コンセーブ錠」を、2022年にも中国初の犬用抗てんかん薬とし…
「ペット大国」に商機=日本企業、中国進出相次ぐ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040300807&g=eco
大日本住友製薬は28日、同社から切り出した創薬ベンチャー企業「アルファナビ ファーマ」(京都市)が本格的に事業を開始したと発表した。大日住薬が開発した希少疾患の「小児四肢疼痛発作症」を治療する新薬候補「DSP-2230」の臨床試験を国内や欧米で行い、最短で2024~25年の発売を目指す。
大日住薬、創薬ベンチャーを切り出し=希少疾患治療薬を開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032801157&g=eco
塩野義製薬が「セデス」や「ポポン」などの大衆薬を生産していた摂津工場(大阪府摂津市)の施設を取り壊し、次世代医薬品の製造施設に刷新する方針を固めたことが25日、分かった。2020年までに解体し、約1
顆粒剤工場を取り壊し、次世代創薬拠点 塩野義 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15928639/
ユニー・ファミマHDが「売り」の理由12月に入り、日本株マーケットは師走相場に突入した。冬のボーナスで懐が温まったところで、この年末は有馬記念よりも株式市場で「勝負」と考えている個人投資家も少なくないだろ
的中率80%超え! 師走相場で 「上がる株」「下がる株」はこれだ 今週の「AI株価予報」で読む - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15682156/
大日本住友製薬は27日、米国で販売する抗精神病薬「ラツーダ」をめぐり、後発品(ジェネリック)メーカー16社に対して起こした特許侵害訴訟について、和解が成立したと発表した。複数のメーカーとは2023年
大日本住友の抗精神病薬 特許侵害訴訟で和解 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15656916/
全身の筋肉に骨ができる難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」の進行を抑える新たな物質を発見したと、京都大が発表した。FOPではすでに患者のiPS細胞を使って発見した薬の効果を確かめる治験が進んで
骨の難病FOPの進行抑える物質発見 病気解明に期待 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15534299/
国内の製薬企業各社が、医療関係者への贈り物を来年1月から禁止する方向で検討を進めている。企業名の入ったカレンダーやボールペンなどの販売促進品だけでなく、従来、社会儀礼として行ってきた香典も対象になる
製薬各社、医療関係者向け贈り物禁止へ 香典や販促品 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15493154/
 大日本住友製薬は2日、パーキンソン病治療薬「トレリーフ」について、レビー小体型認知症に伴う、パーキンソン病と同様の運動機能障害への効能が同日付で追加されたと発表した。この効能を取得するのは世界で初めてで、レボドパ含有製剤を使用しても障害が残る場合に同製剤と併用する。(2018/07/02-17:05)
大日住薬、トレリーフの効能追加=世界初、レビー小体型認知症の運動障害に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070200868&g=eco
大日本住友製薬は平成30年度からの5年間に、M&A(企業の合併・買収)や、他社が開発した製品の販売権取得に約2千億円を投資する方針を明らかにした。投資対象は、新薬として販売できる可能性が高い開発品か
大日本住友、今後5年間で2000億円投資へ M&A、販売権取得などグローバルに検討 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14782291/
 大日本住友製薬=2019年3月期連結決算は売上高が微増、営業利益、純利益が減少を見込む。売上高は、北米で主力の非定型抗精神病薬ラツーダが前期比61億円増の1847億円となるなど、海外の好調が国内の不調を補う見通し。ただ、北米で4月に発売した新薬や、年度内に発売予定の二つの新薬の販促費で販管費が同88億円増となり、利益を圧迫する。(2018/05/11-18:44)
〔決算〕大日住薬、19年3月期は営業・最終減益=新薬発売で経費増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101106&g=eco
 大日本住友製薬=2018年3月期連結業績予想について、売上高を上方修正する一方、各段階の利益を下方修正した。日本や中国で販売が好調だった一方、臨床試験など研究開発費の増加(約20億円)や北米の販管費の増加(約20億円)を見込む。また、約50億円の為替差損を営業外費用に、約64億円の投資有価証券評価損を特別損失にそれぞれ計上する。(2018/04/26-20:08)
〔決算〕大日本住友製薬、18年3月期連結業績予想を修正=研究費負担で利益減少:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042601249&g=eco
大日本住友製薬は23日、国内の売上高を5年後をめどに現在の1・4倍にあたる2千億円に引き上げる考えを明らかにした。国内事業をまとめる新組織「ジャパン・ビジネス・ユニット」を今月設立。薬価制度の抜本改
大日本住友製薬、5年後めどに国内売上4割増・2千億円へ 現状は売上高6割が海外 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14621860/
免疫細胞が集中しないようにブレーキをかけるたんぱく質の機能を解除し、本来備わっている免疫力を上げてマウスの白血病を治したと、京都大と大日本住友製薬の研究グループが発表した。論文は2日、英科学誌ネイチ
免疫細胞で白血病治す=「ブレーキ」解除、マウス実験−京大 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14377975/
 大日本住友製薬の新社長に4月1日就任する野村博専務は23日、記者会見を開き、「ヘルスケア領域で新しい収益の柱をこれから考えていく」と語った。同社は現在、精神神経、がん、再生・細胞医療の3事業を柱としているが、早期に4番目の事業を育成していく考えだ。(2018/02/23-19:57)
野村大日住薬新社長:ヘルスケア領域で事業育成=4番目の収益の柱:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022301168&g=eco