大王製紙に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
製紙大手の北越コーポレーションは23日、「物言う株主」として知られる香港系投資ファンドのオアシス・マネジメントから、取締役選任などに関する提案を22日に受け取ったと発表した。株主提案の詳細は、提案に対する取締役会の意見を検討した上で公表する。
北越コーポ、物言う株主から取締役選任案受領 質問状を送付：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042300986&g=eco
大王製紙と北越コーポレーションは13日、生産技術や物流の改善などに向け、戦略的業務提携に向けて検討すると発表した。5月をめどに業務提携契約の締結を目指す。両社は2012年に技術提携を締結したが、協議が進まぬまま17年に解消した経緯がある。
大王製紙と北越コーポ、戦略提携へ 生産技術や物流改善、過去対立も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021300770&g=eco
大王製紙と北越コーポレーションは13日、生産技術や物流の改善などに向け、戦略的業務提携に向けて検討すると発表した。5月をめどに業務提携契約の締結を目指す。両社は2012年に技術提携を締結したが、協議が進まぬまま17年に解消した経緯がある。
大王製紙と北越コーポ、戦略提携へ 生産技術や物流改善、過去対立も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021300735&g=eco
大王製紙は19日、流通子会社のＥＢＳと東京紙パルプインターナショナルの合併を決議したと発表した。2024年4月1日付で、ＥＢＳを存続会社とする。構造改革の一環で、グループの販売体制を強化したい考え。
大王製紙、流通子会社2社を合併 来年4月1日：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101900604&g=eco
トラックの運転手不足が懸念される物流業界の「2024年問題」をにらみ、大手日用品メーカーや製紙業界で物流の効率化に向けた動きが広がってきた。日用品メーカーは紙でやりとりしていた製品の出荷情報を共同でデジタル化。検品作業の簡略化でトラックの待機時間を削減する。製紙大手は共同海上輸送に着手。自社製品を目的地で下ろした後、復路では他社の製品を運ぶ。
物流24年問題、広がる企業連携 出荷情報デジタル化、共同輸送―日用品や製紙業界：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092600827&g=eco
大王製紙は7日、ペットケア事業の新ブランド「エリエールＰｅｔ キミおもい」を立ち上げたと発表した。おむつやペットシーツといったペット用品計31商品を22日に全国発売する。市場規模が伸びているペット市場に本格参入し、2026年3月期末までに国内売上高100億円を目指す。
大王製紙、ペットケアブランドを発表 売上高100億円目指す：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090700740&g=eco
大王製紙は10日、福島県いわき市の子会社工場で2022年に発生したボイラー爆発事故を受けた再建策として、ボイラー1台の新設を発表した。25年の運転開始を目指し、約190億円を投じて工場敷地内に建設する。同社は「安全を第一に活動を続ける」と説明した。 再発防止に向けて、水蒸気爆発の発生リスクの低減や、万が一の事故時の被害範囲の拡大防止といった対策を講じるという。
大王製紙、爆発事故のボイラー再建 福島県いわき市：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081000885&g=eco
大王製紙は3日、ブラジルの経営効率化の一環で、連結子会社サンテルとＨ＆ＰＣブラジルの2子会社を31日付で合併すると発表した。サンテルを存続会社とする。
大王製紙、ブラジルの2子会社合併：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080300807&g=eco
大王製紙は26日に開いた経営説明会で、ペットケア用品市場に本格参入する方針を示した。家庭紙シェアトップの「エリエール」ブランドを活用し、今秋に新製品を発売する予定。2027年3月期までに国内売上高100億円を目指し、海外展開も視野に入れるという。
大王製紙、ペット市場に本格参入 今秋に新製品発表：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052600817&g=eco
大王製紙は25日、ベトナムに新たな子会社を設立すると発表した。主に赤ちゃん用紙おむつの販売拡大が目的で、ベトナム中心に人口が増加する東南アジアでの需要を取り込みたい考え。
大王製紙、ベトナムに新会社 ベビー紙おむつ販売強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052500903&g=eco
かさばるトイレットペーパーを頻繁に買ってくるのは面倒―。そんな悩みに応える長尺タイプが売れ行きを伸ばしている。肌触りの柔らかさを保ったまま紙をしっかり巻く技術で、ロールの直径はさほど変わらずに長さは従来品の2～3倍を実現。買い物や交換の手間を減らせる上、収納に場所を取らずに済むと人気を集め、売り上げ規模は5年で3倍近くに膨らんだ。 「スコッティ」ブランドの日本製紙クレシア（東京）は2021年春、従来品の生産をやめ、長尺タイプに特化する決断を下した。品ぞろえはシングルが1．5倍と2倍、ダブルは1．…
長尺トイレ紙、販売も伸びる 5年で3倍、買い物の悩み解消：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012100325&g=eco
大王製紙は11日、「エリエール」ブランドで展開するトイレットペーパーなどの紙製品を20％以上値上げすると発表した。来年1月21日出荷分から。原燃料価格の高騰などで製造コストが上昇、収益を圧迫しているため。
「エリエール」再値上げ 20％以上―大王製紙：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111101211&g=eco
大王製紙は11日、グループで希望退職を募集すると発表した。募集人数は未定。同社は子会社の統合を進めており、余剰人員を削減し収益改善を図る。希望退職は2018年にも実施している。
大王製紙、希望退職募集 人数未定、子会社統合で構造改革：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111101162&g=eco
大王製紙は3日、企業の製造過程から出るもみ殻やコーヒーかすなどの残渣（ざんさ）を紙原料として再利用する新しい取り組み「Ｒｅｍｓ（リムス）」を新たに立ち上げたと発表した。パルプ以外の原料を混ぜ合わせて紙を作る混抄（こんしょう）紙の技術を活用する。
大王製紙、資源活用に混抄紙強化 食品・飲料メーカーと協業目指す：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100300852&g=eco
大王製紙は29日、同日開催の株主総会に提案予定だった佐光正義会長の取締役としての再任議案を撤回すると発表した。事前の議決権行使の状況から株主の十分な信任が得られていないとして、佐光氏から辞退の申し出があったため。午前10時からの総会直前に撤回を公表した。佐光氏は会長も退任する。
大王製紙、佐光会長が退任へ 総会直前に再任案撤回：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062900491&g=eco
大王製紙は29日、同社の佐光正義会長を取締役候補とする定時株主総会での議案を撤回すると発表した。同社は「昨日までの議決権行使状況から、株主の皆さまの十分な信任を得られていないものと受け止めざるを得ず、佐光氏より取締役候補者の地位を辞退する旨の申し入れがあった」と説明。申し入れを受け、取締役会で検討した結果、議案の撤回を決定したという。
大王製紙、佐光会長を取締役候補とする総会議案の撤回発表：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062900387&g=eco
大王製紙は14日、使用済み紙おむつのリサイクル事業に関する共同研究を、大人用紙おむつの製造・販売を行うリブドゥコーポレーション（大阪市）と始めると発表した。使用済み紙おむつから取り出した資材を用いて、再び紙おむつなどに再利用することを目指す。
大王製紙、紙おむつリサイクルを共同研究 リブドゥコーポレーションと：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061400823&g=eco
大王製紙は18日、三菱自動車の子会社「パジェロ製造」（岐阜県坂祝町）の工場の土地建物を取得すると発表した。ティッシュやトイレットペーパーなどの衛生用紙、大人用紙おむつなどの生産を強化する方針。取得は2023年1月を予定。工場の稼働は24年以降になるという。
大王製紙、「パジェロ工場」取得へ 衛生用紙強化の方針：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031800712&g=eco
三菱自動車が、2021年8月に閉鎖した子会社パジェロ製造（岐阜県坂祝町）の工場を大王製紙に売却することが16日、分かった。時期は23年3月期を見込み、土地と建物を合わせて40億円前後での売却を予定している。
「パジェロ」工場、大王製紙に売却 40億円前後で―三菱自動車：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031600576&g=eco
格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）は15日、大王製紙の発行体格付けを「ＢＢＢ＋」から「Ａ－」に引き上げたと発表した。格付けの方向性は「安定的」。
Ｒ＆Ｉ、大王製紙を「Ａ－」に格上げ 衛生商品需要で収益力高まる―方向性「安定的」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091500751&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は24日、大王製紙の長期発行体格付けを「ＢＢＢ＋」から「Ａ－」に引き上げたと発表した。格付け見通しは「ポジティブ」から「安定的」に変更した。
ＪＣＲ、大王製紙の発行体格付け「Ａ－」に引き上げ 格付け見通し「安定的」に変更：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082400753&g=eco
二神 勝利氏（ふたがみ・かつとし＝元大王製紙社長）18日死去、76歳。松山市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男英祐（えいすけ）氏。
二神勝利氏死去（元大王製紙社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062800591&g=obt
大王製紙は20日、男性社員の育児休業について2024年3月末までに100％の取得（14日間以上）を目指す方針を発表した。コンサルティングのワーク・ライフバランス（東京）が主催する「男性育休100％宣言」への賛同を表明した。
大王製紙、男性社員育休100％目指す 多様な人材育成：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052000940&g=eco
大王製紙は25日、北越コーポレーションが社債発行に絡み大王製紙に損害賠償を請求した訴訟に関し、24日付で最高裁が北越コーポレーションの上告を受理しない決定をしたと発表した。これにより、北越コーポレーションの控訴を棄却した控訴審判決が確定した。 北越コーポレーションは2015年、社債発行に伴い保有する大王製紙の株式価値が毀損（きそん）されるとして、大王製紙の当時の取締役13人に約88億円を求める訴訟を東京地裁に起こした。北越コーポレーションは、大王製紙の株式を24％（今年3月末時点）保有する筆頭…
大王製紙、勝訴判決確定 北越コーポレーションの損害賠償請求めぐり：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500727&g=eco
大王製紙は22日、佐光正義社長が代表権のある会長になり、後任に若林頼房常務が昇格する人事を発表した。来年4月1日付。 東京都内で記者会見した若林氏は「既存の製紙事業と、衛生用紙などの家庭紙事業をバランス良く運営し、成長のポートフォリオを形成したい」と述べた。また新型コロナウイルスの影響でウエットティッシュなど衛生用品の需要が高まっているとし、「生活者の要望に応えるものを供給していく」と語った。 若林 頼房氏（わかばやし・よりふさ）慶大商卒。84年大王製紙入社。執行役員を経て18年7月常務。59歳…
大王製紙社長に若林常務 佐光氏は会長に―来年4月：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122200942&g=eco
格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）は30日、大王製紙の発行体格付け「ＢＢＢ＋」を維持し、格付けの方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
Ｒ＆Ｉ、大王製紙の格付け方向性を「ポジティブ」に変更 「ＢＢＢ＋」維持：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020093000847&g=eco
大王製紙は27日、新型コロナウイルスの影響で品薄が続くマスクの生産を始めると発表した。生産能力を順次拡大し、7月に2600万枚の出荷を目指す。感染拡大が懸念される医療機関や介護施設に優先的に供給し、増産後に一般向けにも販売する見通し。品不足解消に一役買いそうだ。
大王製紙がマスク生産 7月に2600万枚、一般向けも：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042700762&g=eco
小林誠容疑者（43）は傷害や窃盗の罪で懲役3年8カ月の実刑が確定していたが、裁判中に保釈されていて、4カ月に及んで収容に応じていなかった。そのため、横浜地検は収容すべく警察官2人に応援を要請。7人態勢で小
逃走男ついに逮捕！過去収容されたあの人物を直撃 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16664610/
AbemaTVの「AbemaPrime」で金融庁の報告書問題が取り上げられた。元大王製紙社長は年金制度について「ねずみ講のようなものだ」と指摘。人口動態を考えれば世代間扶助の年金が破綻するのは間違いない、と話した
年金制度の破綻が迫る 金融庁の報告書が映し出した年金の現実 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16612989/
高齢ドライバーによる事故が相次ぎ、運転免許の自主返納が進んでいる。「なぜ、運転免許取得の年齢が一律で、返納の方は一律がダメなのか」と識者。行政が反発を恐れた結果、命が犠牲になっているのではないかと疑問を呈した
取得は18歳で一律なのに 運転免許の「返納は任意」に疑問の声も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16483005/
過去にバカラで、150万円を4時間半で22億円にしたことがあり、カジノでの破綻も経験している元大王製紙会長の井川意高さん。マカオにあるカジノのVIPルーム専用のエージェントとして、億単位のゲームに立ち合うこと
カジノを知り尽くす二人が提案「日本でカジノを成功させる方法」 とんちんかんな対策はもう止めよう - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15506886/
今や100円ショップの商品は、安いだけでは売れない時代だ。高度なデザイン性や機能性を備えた商品が立ち並び、ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツをはじめ、各社はしのぎを削っている。その実動部隊を担ってい
安いだけでは売れない100円ショップ「勝ち組」下請け企業の戦略 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15489419/
100億を超える負けは日常茶飯事2011年9月、大手製紙メーカーとして知られる大王製紙の当時の会長、井川意高（もとたか）氏が、自身のグループ企業の子会社から総額約105億円もの多額の資金を不正借り入れしていたこ
10分で1億円損失…カジノにおぼれた大富豪たちの悲惨 カジノにハマらない人はいない - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15441878/
「僕はマカオのカジノで働いているんです」そう自己紹介をすると、たいていの人には怪訝な顔で、こう質問されます。「カジノってマフィアが牛耳っているんでしょ？事件に巻き込まれたりしないの？」日本に暮らし
4兆円カジノ都市・マカオに集う「中国超富裕層」が日本に来る日 莫大な中国マネーは日本に落ちるか - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15427187/
7月20日に成立したカジノ法案（IR実施法案）には、賛否さまざまな意見が飛び交う。カジノで新たな雇用が創出される、いやいやギャンブル依存症を助長させるだけ……。そしてカジノで身を滅ぼしたこの方は、また違
カジノ法案成立も… 106億円スった「大王製紙元会長」は“日本ではうまく行かない” - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15042853/
出光興産と昭和シェル石油の経営統合で、反対していた出光の筆頭株主と創業家の主要
出光、創業家賛成も残る火種＝「物言う株主」に動き（時事通信） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000147-jij-bus_all
いよいよ日本でも“カジノ解禁”が現実味を帯びてきたが、華やかなリゾート施設（カジノも含めた統合型リゾート＝IR）の建設や、カジノによる経済効果を期待する声が高まる一方で、「ギャンブル依存症」という負の
ギャンブル依存症の典型的な例 持ち金で大金つぎ込むのは例外 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14647183/
大王製紙は22日、三井住友建設と共同で、植物由来の新素材「セルロースナノファイバー（ＣＮＦ）」を用いたコンクリートの実用化に向けた研究開発に着手したと発表した。費用は未定。（2018/03/22-16:57）
大王紙、ＣＮＦ配合のコンクリート研究に着手＝三井住友建設と共同で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032200978&g=eco
大王製紙＝2017年4～12月期は増収減益。17年4月に日清紡ホールディングスから紙事業を買収したことに加え、通販や飲料向けの板紙・段ボールが堅調に推移し、売り上げ増に寄与した。一方、新聞用紙・印刷用紙の需要減や、古紙価格上昇を製品に転嫁できず、減益となった。（2018/02/09-16:16）
〔決算〕大王紙、17年4～12月期は増収減益＝紙の需要減響く：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020900994&g=eco
