大陽日酸に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
日本格付研究所（ＪＣＲ）は3日、大陽日酸の格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表した。長期発行体格付けは「Ａ＋」を据え置いた。
ＪＣＲ、大陽日酸の格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030300929&g=eco
大陽日酸は22日、今年10月に世界各地域の事業会社を束ねる持ち株会社に移行すると発表した。社名は「日本酸素ホールディングス（ＨＤ）」に変更する。国内中心の経営体制から脱却し、各地の市場の変化を捉えた事業成長を加速するのが狙いだ。
大陽日酸、持ち株会社に移行 今年10月、「日本酸素ＨＤ」に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012200887&g=eco
於勢 好之輔氏（おせ・こうのすけ＝元大陽日酸会長）26日午前6時55分、心不全のため大阪府内の自宅で死去、87歳。大阪府出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男康祥（やすよし）さん。後日お別れの会を行う。
於勢好之輔氏死去（元大陽日酸会長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052800977&g=obt
格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）は4日、大陽日酸の発行体格付けを「Ａ」から「Ａ－」に引き下げ、レーティング・モニターを解除したと発表した。（2018/12/04-15:24）
Ｒ＆Ｉ、大陽日酸を「Ａ」から「Ａ－」に格下げ＝レーティング・モニター解除：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120400581&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は4日、大陽日酸のクレジット・モニターを解除した上で、長期発行体格付けを「Ａ＋」で据え置いたと発表した。見通しは「ネガティブ」。（2018/12/04-10:42）
ＪＣＲ、大陽日酸のクレジット・モニターを解除＝格付けは「Ａ＋」で据え置き：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120400244&g=eco
産業ガス大手の大陽日酸は5日、米同業大手のプラクスエアの欧州事業を11月に買収すると発表した。買収額は50億ユーロ（約6400億円）。欧州での事業基盤を強化し、グローバル化を加速させるのが狙いだ。 買収額は、大陽日酸の連結売上高6462億円（2018年3月期）とほぼ同じ規模に達する。プラクスエアは独同業大手リンデとの合併に向け、競争法の観点から欧州事業を第三者に譲渡するよう欧州委員会に求められていた。対象事業の売上高は17年12月期で12億7300万ユーロ（約1600億円）。（2018/07/
大陽日酸、6400億円で買収＝米大手の欧州ガス事業：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070500952&g=eco
5日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル＝110円台後半に下落した。産業ガス大手の大陽日酸が米国プラクスエア社から欧州事業を50億ユーロ（約6438億円）で買収するとの発表を受けてユーロを買う意欲が強まり、これに連動して円を売ってドルを買う動きが進んだ。午後5時現在、110円65～65銭と前日比18銭の円安・ドル高。（2018/07/05-18:29）
円下落、110円台後半＝東京市場：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070500895&g=eco
