太平洋セメントに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
太平洋セメントは25日、デンカのセメント販売事業を取得すると発表した。投資額は非公表。デンカの販売網を取得し、国内の需要減退により低下していた工場の稼働率を高め、収益性を向上させる。
太平洋セメント、デンカのセメント販売事業取得 収益性を向上狙い：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102500884&g=eco
太平洋セメントは1日、米カリフォルニア州のセメント工場などを2億5000万ドル（約290億円）で買収すると発表した。国内のセメント需要が低迷する中で、今後も堅調な需要が見込まれる米国市場での事業拡大を図る。
太平洋セメント、米工場を買収 約290億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030100970&g=eco
太平洋セメント＝2021年3月期の連結業績予想のうち、営業利益を630億円（従来予想は550億円）、純利益は410億円（320億円）に上方修正した。米国でのセメント販売数量増加が寄与する見通し。ただ、売上高については、石炭火力発電の稼働率低下に伴う石炭灰処理などの減少により、8670億円（8760億円）に下方修正した。20年9月中間期も減収増益。
〔決算〕太平洋セメ、21年3月期利益予想を上方修正 米国の販売拡大で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111001083&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は13日、太平洋セメントの長期発行体格付けを「Ａ－」から「Ａ」に引き上げたと発表した。また、格付け見通しは「ポジティブ」から「安定的」に変更した。
ＪＣＲ、太平洋セメントを「Ａ－」から「Ａ」に格上げ 見通しは「安定的」に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081300796&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は5日、太平洋セメント長期発行体格付け「Ａ－」を据え置き、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
ＪＣＲ、太平洋セメの格付け見通しを「ポジティブ」に変更＝「Ａ－」据え置き：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080500703&g=eco
太平洋セメントは22日、上限140万株（50億円）の自社株買いを実施すると発表した。発行済み株式総数（自社株を除く）に対する割合は1．13％。取得期間は23日から3月29日まで。（2019/01/22-15:10）
太平洋セメ、上限140万株（50億円）の自社株買い＝発行済み総数の1．13％：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012200777&g=eco
平賀 一次氏（ひらが・かずつぐ＝秩父小野田〈現太平洋セメント〉元社長）24日午後11時29分、老衰のため死去、85歳。山梨県出身。葬儀は近親者で執り行う。連絡先は太平洋セメント秘書室。（2018/10/26-18:53）
平賀一次氏死去（秩父小野田〈現太平洋セメント〉元社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102601100&g=obt
“秩父小野田”と“日本”が合併して誕生した、業界最大手の太平洋セメント。今年10月1日に“創立20年”を迎える前に、4月1日付で福田修二社長（66）が代表権のない会長に就く人事が発表された。後を託されるのは、
「太平洋セメント」新社長に不死原正文氏 “親分肌”を買われ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14452221/
