宮崎銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
企業向けクラウドシステムなどを手掛けるFIXERは、12月から宮崎銀行と共同で、生成AI(人工知能)サービスを利用した業務効率化への実証実験を始めた。FIXERが提供する、安全性を高め、使いやすくした生成AIプラットフォーム「GaiXer(ガイザー)」を活用。宮崎銀の行内で使う業務規定を問い合わせる仕組みを作ったり、業務文書の作成に利用したりする計画だ。
FIXER、生成AIで宮崎銀行と実証実験 営業店や本部の業務を効率化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122500260&g=eco
宮崎銀行とNTT西日本宮崎支店は27日、ICT活用によって地域経済発展を図る連携協定を締結した。地元企業などが、単なるデジタル化にとどまらず、より本格的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できるようサポート体制を築くのが狙い。
宮崎銀行とNTT支店、DX推進で連携協定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042700805&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比9.4%減の58億1400万円、実質業務純益は92億100万円(前年同期93億5200万円)。与信関係費用は33億4600万円(同11億1600万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は323億円(21年9月末は323億円)。連結自己資本比率は8.36%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益9.4%減 21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020900936&g=eco
地方銀行、第二地方銀行の2021年9月中間決算が15日までにほぼ出そろった。公表した80行・グループの純利益合計は、前年同期比38.3%増となり、全社が黒字を確保した。政府の資金繰り支援策を追い風に、コロナ禍で企業の貸し倒れに備えて積み増した与信関係費用が4割以上も減少したことが寄与した。
地銀80社、すべて黒字 貸し倒れ費用減少―中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111500956&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比32.5%減の27億7600万円、実質業務純益は50億2800万円(前年同期61億2200万円)。与信関連費用は29億2300万円(同10億5900万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は323億1800万円(21年3月末は343億6900万円)、連結自己資本比率は8.30%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益32.5%減 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111000994&g=eco
宮崎銀行=2021年9月中間連結業績予想のうち経常収益を上方修正する一方、経常利益と純利益を下方修正した。有価証券の利息配当金や株式売却益が想定を上回ったため経常収益を312億7700万円(従来予想285億円)に押し上げる。
〔決算〕宮崎銀行、22年3月期連結業績予想を下方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102900887&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比7.1%増の24億6800万円、実質業務純益は18億2300万円(前年同期28億3400万円)。与信関係費用は2600万円(同1億5500万円)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は3億4600万円(21年3月末は3億4800万円)、連結自己資本比率は8.41%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益7.1%増 4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081100788&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前期比12.2%増の79億9500万円、実質業務純益は113億3900万円(前期113億0800万円)。与信関係費用は18億3600万円(同12億6100万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は343億6900万円(20年9月末は348億2100万円)、連結自己資本率は8.40%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益12.2%増 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051201144&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比15.3%増の64億1700万円、実質業務純益は93億5200万円(前年同期92億7900万円)。与信関係費用は11億1600万円(同7億5500万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は350億円(20年9月末は348億円)、連結自己資本比率は8.39%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益15.3%増 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021200908&g=eco
宮崎銀行は8日、地元特産の農林水産品を扱う100%出資の地域商社「Withみやざき」を設立したと発表した。魅力ある地場産品を発掘、ブランディングを行い、代行営業、プロモーション活動や10月に開設するネット通販サイトなどで販路を開拓する方針。
宮崎銀、100%出資の地域商社設立:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010800678&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比31.1%増の41億1500万円、実質業務純益は61億2200万円(前年同期52億1500万円)。与信関係費用は10億5900万円(同5億4900万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は348億円(20年3月末は297億円)、連結自己資本比率は8.36%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益31.1%増 9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111100869&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比4.6%増の23億0200万円、実質業務純益は28億3400万円(前年同期26億9200万円)。与信関係費用は1億5500万円(同2億2100万円)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は300億円(20年3月末は297億円)。連結自己資本比率は8.38%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益4.6%増 20年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081100768&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前期比26.7%減の71億2500万円、実質業務純益は113億0800万円(前期129億9200万円)。与信関係費用は12億6100万円(同5900万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は297億円(19年3月末は305億円)。連結自己資本比率は8.34%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益26.7%減 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051300906&g=eco
宮崎銀行は24日、2020年度から3年間の次期中期経営計画を発表した。新型コロナウイルスの影響による信用コストなどの負担増を50億円と見込み、期間中3年間累計の経常利益を当初予想の350億円から、影響額を差し引いた300億円とした。
宮崎銀行、新型コロナ50億円のコスト増 次期中計:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032401122&g=eco
川崎 敏義氏(かわさき・としよし=元宮崎銀行常務)28日午後7時20分、病気のため宮崎市内の病院で死去、90歳。同市出身。葬儀は2日午前10時から同市錦町6の11の宮崎メモリードホールで。喪主は妻セイさん。
川崎敏義氏死去(元宮崎銀行常務):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022900525&g=obt
宮崎銀行は20日、三井住友フィナンシャルグループ(FG)子会社のSMBCクラウドサイン(東京)と、同行の顧客を紹介するパートナーシップ契約を締結したと発表した。クラウドサインが提供する契約業務の電子化サービスで顧客の業務効率化を図り、地元企業の成長につなげる狙い。
宮崎銀、企業の契約電子化を支援 三井住友FG子会社と協力で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022000991&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比22.6%減の55億6300万円、実質業務純益は92億7900万円(前年同期102億1700万円)。与信関係費用は7億5500万円(同8800万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は8.27%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益22.6%減 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020700906&g=eco
宮崎銀行は22日、男性行員(46)が顧客の預金など計約1億1360万円を着服した疑いがあると発表した。10日付で行員を懲戒解雇し、刑事告訴を検討している。 同行によると、行員は本店や鹿児島南支店(鹿児島市)で勤務していた2011年から19年までに、定期預金の証書を改ざんしたり、虚偽の説明で顧客に借入申込書を記入させ、融資金を無断で引き出したりしていた。顧客から預かった投資信託購入資金を着服していた疑いも持たれている。 同行は女性行員(30)が約1138万円を着服していたことも併せて公表した。平野…
行員が1.1億円着服 宮崎銀行:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012201236&g=eco
宮崎銀行は16日、海外出張や旅行者が持ち帰った外国通貨の募金を県ユニセフ(国連児童基金)協会へ寄付した。同行は4月に策定する次期中期経営計画に国連の持続可能な開発目標SDGsへの本格的な取り組みを盛り込む方針で、ユニセフの募金・寄付で弾みをつけたい考え。
宮崎銀、ユニセフ寄付でSDGs本格化へ弾み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011600644&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前年同期比43.6%減の31億3800万円、実質業務純益は52億1500万円(前年同期60億8900万円)。与信関係費用は5億4900万円(同4億0600万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は8.28%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益43.6%減 19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110801010&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前期比10.9%増の97億2900万円、実質業務純益は129億9200万円(前期117億8600万円)。与信関係費用は5900万円(同1億9700万円)。3月末の連結自己資本比率は8.29%。
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益10.9%増=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051400983&g=eco
大分銀行と宮崎銀行は28日、地方創生に関する包括連携協定を締結した。観光振興や地域の魅力発信、6次産業化などの分野で協力する。
大分、宮崎銀行が包括連携協定=観光振興など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032801153&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は4.2%増の71億9700万円、実質業務純益は102億1700万円(前年同期96億9200万円)。与信関係費用は8800万円の戻し入れ(同3億0500万円の費用)。12月末の連結自己資本比率は8.64%。(2019/02/07-18:24)
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益4.2%増=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020700975&g=eco
宮崎銀行=連結純利益は前期比37.6%増の55億6500万円、実質業務純益は60億8900万円(前年同期52億1600万円)。与信関係費用は4億600万円の戻し入れ(同4億4400万円)。9月末の連結自己資本比率は8.72%。(2018/11/08-18:04)
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益37.6%増=18年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110801085&g=eco
宮崎銀行=連結経常利益は前期比4.7%増の43億1100万円、連結純利益は11.5%増の31億2600万円、実質業務純益は26億6800万円(前年同期は27億3500万円)。与信関係費用は4億2200万円の戻し入れ(同3億4500万円の戻し入れ)。6月末の連結自己資本比率は9.69%。(2018/08/10-18:20)
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益11.5%増=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081001002&g=eco
宮崎銀行=連結経常利益は前期比0.2%増の128億9400万円、連結純利益は5.2%減の87億7000万円、実質業務純益は117億8600万円(前期113億4500万円)。与信関係費用は1億9700万円(同6億0400万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は9.51%。(2018/05/11-17:44)
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益5.2%減=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051100993&g=eco
日本郵便と宮崎銀行は9日、地方創生や女性活躍で連携するため、協定を締結した。日本郵便がこうした協定を金融機関と結ぶのは初めて。(2018/02/09-18:54)
日本郵便と宮崎銀行が連携協定=地方創生、女性活躍:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020901225&g=eco
宮崎銀行=連結経常利益は前年同期比7.6%増の103億0800万円、連結純利益は7.8%増の69億0500万円、実質業務純益は96億9200万円(前年同期85億5200万円)。与信関係費用は3億0500万円(同5億5700万円の戻し入れ)。12月末の連結自己資本比率は9.71%。(2018/02/09-17:44)
〔決算〕宮崎銀行、連結純利益7.8%増=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020901121&g=eco