山形鉄道に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
平成27(2015)年に16歳で死んだ和歌山電鉄貴志川線の三毛猫駅長「たま」(雌)の人気が今も海外で続いている。駅長時代は愛らしい姿が話題となり、国内外から多くの観光客を集めた「たま」。海外メディア
【関西の議論】「たま駅長」死んでも人気…中国、米など世界から支持 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15026884/
ウサギ駅長「もっちぃ」へのエサやりは禁止です——。山形県の第三セクター・山形鉄道(赤湯—荒砥駅、30・5キロ)がツイッターにそんな投稿をした。6月中旬、正体不明の野草を食べさせられ、病院に行く羽目に
ウサギ駅長に「エサあげないで」 謎の野草で病院行きに - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14989902/