岡三証券グループに関するニュース一覧です
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岡三証券グループに関するニュースリンク

岡三証券グループに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

岡三証券グループは22日、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を応用した「セキュリティー・トークン(ST)」によるデジタル債券を発行すると発表した。発行額は、国内の個人向け公募ST債としては、過去最大規模の20億円となる見通し。発行予定日は12月20日で、償還期間は1年。利率は未定。岡三証券の運転資金にあてる。
岡三証券グループ、20億円のST債発行へ 国内で最大規模、来月20日:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112200663&g=eco
岡三証券グループは7日、中核子会社の岡三証券が、外国為替証拠金取引(FX取引)「くりっく365」の委託取り次ぎ事業を日産証券から取得すると発表した。来年4月1日に譲り受ける予定で、買収額は非公表。
岡三証、「くりっく365」取り次ぎ事業取得 日産証券から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110701072&g=eco
岡三証券グループは26日、岡三にいがた証券(新潟県長岡市)など6子会社について、2023年3月期に完全子会社化すると発表した。機動的なグループ運営を可能にするのが狙い。
岡三、6子会社を完全子会社化 23年3月期中:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052600846&g=eco
岡三証券グループ(G)は23日、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使った「デジタル証券」を発行し資金を調達する「STO(セキュリティー・トークン・オファリング)」ビジネスへの参入に向け、準備会社を設立すると発表した。不動産会社のADワークスグループと協業し、不動産を裏付け資産とするデジタル証券の発行、販売を目指す。年内の営業開始を予定。
岡三証券G、STOビジネス参入へ 準備会社設立、年内に営業開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032300931&g=eco
岡三証券グループ=2021年4~12月期決算(連結)は増収増益。株や債券のトレーディング益が伸びた。投資信託の販売も好調だった。
〔決算〕岡三証G、4~12月期は増収増益 トレーディング益が増加:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012800684&g=eco
岡三証券グループは17日、子会社の岡三証券と岡三オンライン証券が10月1日付で経営統合すると発表した。デジタル化の進展や資産運用への関心の高まりといった環境変化を背景に多様化する顧客ニーズに応える狙いがある。存続会社は岡三証券となる。
岡三証と岡三オンライン証、10月合併:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031701133&g=eco
日本格付研究所(JCR)は1日、岡三証券グループと岡三証券の長期発行体格付け(いずれも「BBB+」)の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。
JCR、岡三証Gと岡三証券の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060100642&g=eco
田原証券(愛知県田原市)は18日、岡三証券グループの子会社、三縁証券(名古屋市)に対し、一部を除き金融商品取引事業を譲渡することで基本合意したと発表した。譲渡額は非公表。12月に事業譲渡契約を締結し、2020年3月に譲渡を完了する見通し。
田原証券、三縁証券に金融商品取引事業を譲渡:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101801100&g=eco
岡三証券グループ=2018年4~12月期連結業績は減収減益。株式相場の乱高下を背景に個人投資家が売買を手控えたことなどから、収益の柱となる株式委託手数料が前年同期比26.8%減の107億5500万円と振るわなかった。トレーディング益は債券で健闘したものの、株式の低迷が響き、11.3%減の176億7200万円と落ち込んだ。(2019/01/30-11:24)
〔決算〕岡三、4~12月期は減収減益=相場乱高下、投資家売買手控え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013000557&g=eco