岡藤ホールディングスに関するニュース一覧です
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岡藤ホールディングスに関するニュースリンク

岡藤ホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

岡藤ホールディングス(HD)は15日、日産証券(東京)との経営統合を決議し、株式交換契約を締結したと発表した。両社の株主総会の承認を経た上で、10月1日付で新会社「岡藤日産証券ホールディングス」が誕生する。
岡藤HD、日産証券と経営統合で正式合意 株式交換、10月新会社誕生へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051501005&g=eco
岡藤ホールディングス(HD)は、日産証券との経営統合を2020年6月末までに最終合意することを目指している。小崎隆司社長は商品先物と株式を一つの取引所で売買できる総合取引所に関し、「期待はあるが、創設されたからといってすぐに商品先物の流動性が拡大するわけではない」と話す。認知度の向上や取引の活性化に向け、「商品先物会社および業界全体としてどのような取り組みができるかが鍵を握っている」との見解を示した。
小崎岡藤HD社長:商品先物活性化「各社・業界の取り組みが重要」=インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072200537&g=eco
岡藤ホールディングス(HD)は16日、経営統合に向けた協議で基本合意している日産証券に関し、普通株式20万株を取得すると発表した。同社の親会社ユニコムグループホールディングスと株式譲渡契約を締結した。取得日は8月1日で、岡藤HDの持ち株比率は2.39%になる見込み。
岡藤HD、日産証券の普通株20万株取得=20年6月末までの経営統合目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071600756&g=eco
岡藤ホールディングスは13日、日産証券と経営統合に向けた協議、検討を進めることで基本合意したと発表した。両社は昨年、資本業務提携で同意。商品先物業界を取り巻く環境が厳しい中、経営統合に踏み切ることで事業の強化、効率化を目指す。 経営統合の具体的な方法や統合後の体制など詳細については、資産査定などを踏まえて詰める。日産証券は「これからの協議で、統合によって事業基盤の向上を図る分野などを模索していく」と話した。 東京証券取引所などを傘下に持つ日本取引所グループ(JPX)と東京商品取引所は、商品先物と…
商品先物2社、統合で合意:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021301033&g=eco
 岡藤ホールディングス(HD)は21日、日産証券を相手とする第三者割当増資を行い、資本業務提携すると発表した。岡藤HDは普通株式200万株を日産証に割り当てる。海外事業に強みを持つ日産証との提携により、顧客開拓やシステムの共同利用などの面での成果を期待している。(2018/05/21-17:13)
岡藤HD、日産証券と資本業務提携=第三者割り当て200万株:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052100716&g=eco