岡谷鋼機に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
岡谷鋼機は21日、プロテリアル（旧日立金属、東京）から一部事業を譲り受けると発表した。対象事業はバルブ事業と、半導体製造装置向けの気体制御装置などファインフロー事業で、2023年3月期の年間売上高は計330億円。今回の取得額は明らかにしていない。具体的なスキームなどを今後両社で協議し、24年8月までに譲り受けを完了させる予定。
岡谷鋼機、プロテリアルの一部事業を譲り受け 半導体製造装置関連など：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032100912&g=eco
岡谷鋼機は12日、民事再生手続き中のオフィスエフエイ・コム（栃木県小山市）から産業用ロボットのシステム構築事業を譲り受けると発表した。事業を引き受ける子会社を新設する。製造・物流の自動化システムやロボットの設計・開発事業などを強化する狙い。
岡谷鋼機、産業ロボ事業を譲り受け 民事再生のオフィスエフエイから：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101200651&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は25日、岡谷鋼機の長期発行体格付けを「Ａ－」から「Ａ」に引き上げたと発表した。格付け見通しは「ポジティブ」から「安定的」に変更した。
ＪＣＲ、岡谷鋼機の発行体格付け「Ａ」に引き上げ 見通しは「安定的」に変更：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112500881&g=eco
岡谷鋼機は30日、中国・武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大していることを受け、同社の日本人駐在員が同日朝の政府チャーター便で帰国したことを明らかにした。同社は武漢市に支店を持つ。
岡谷鋼機と中央発条、中国駐在員が政府チャーター便で帰国：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013001171&g=eco
格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）は23日、岡谷鋼機の発行体格付けを「Ａ－」から「Ａ」に引き上げたと発表した。方向性は「安定的」。
Ｒ＆Ｉ、岡谷鋼機の発行体格付けを「Ａ－」から「Ａ」に格上げ 方向性は「安定的」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122300647&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は12日、岡谷鋼機の長期発行体格付け「Ａ－」を据え置き、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
ＪＣＲ、岡谷鋼機の格付け見通しを「ポジティブ」に変更 「Ａ－」据え置き：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111200800&g=eco
格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）は4日、岡谷鋼機の発行体格付け「Ａ－」を維持した上で方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。（2019/02/04-15:10）
Ｒ＆Ｉ、岡谷鋼機の格付け方向性を「ポジティブ」に変更＝「Ａ－」は維持：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020400677&g=eco
来年、創業100周年を迎える企業が1686社に上ることが、帝国データバンクの調査で分かった。上場会社では、川崎汽船やオリンパス、セラミック製品メーカーの日本ガイシなどが節目の年となる。江戸時代に創業した鉄鋼商社の岡谷鋼機は350周年を迎える。 帝国データは、同社が持つ約147万社のデータベースから10年刻み（200周年超は50年刻み）で「周年企業」を抽出し集計した。 100年前の1919（大正8）年は、第1次世界大戦が終結した翌年に当たる。1686社のうち上場企業は28社で、キユーピーもこの年に…
100周年企業、1686社＝創業350年の上場会社も－19年：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121300732&g=eco
