常陽銀行に関するニュース一覧です
pandy 白黒付けるメディア

常陽銀行に関するニュースリンク

常陽銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

全国地方銀行協会の秋野哲也会長(常陽銀行頭取)は12日の就任記者会見で、協会加盟各行が中小企業の経営支援などを通じて地域の顧客に貢献できるよう「誠心誠意努力していく」と抱負を述べた。各行が新ビジネスに挑戦しやすい環境整備に取り組む方針も示した。
地域の顧客に貢献 地銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061200955&g=eco
常陽銀行(水戸市)は2日、境支店(茨城県境町)勤務だった40代の女性行員が顧客の現金約5400万円を着服していたと発表した。すでに懲戒解雇処分としており、県警に被害届を提出した。
常陽銀、40代行員が5400万円着服 懲戒解雇:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110200934&g=eco
めぶきフィナンシャルグループは6日、傘下の常陽銀行と足利銀行で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)などを通じ、従業員の賃金を7月分から平均5%程度引き上げる方針を発表した。両行のベアは2015年以来、8年ぶり。対象は常陽銀行で約3400人、足利銀行で約2950人。
常陽銀と足利銀、8年ぶりベア 平均5%賃上げ、7月分から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060600824&g=eco
日銀の副総裁候補となった氷見野良三前金融庁長官の就任後の役割に注目が集まっている。国会の同意が得られれば同長官経験者が日銀執行部入りする初のケース。日銀の新体制発足で大規模金融緩和が修正された場合、長年低金利に慣れてきた金融機関にとっては融資や運用を通じて不測のリスクに直面する恐れもある。日銀の政策正常化が金融システム不安につながらないよう、金融行政を知り抜いた氷見野氏の手腕が問われる。 「現場の行員が金利が上がる時のことを知らない」。ある大手銀行の幹部は金融政策の正常化をにらみ、こう不安を漏ら…
政策正常化時のリスク目配り 「氷見野副総裁」問われる手腕:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022100952&g=eco
西野 虎之介氏(にしの・とらのすけ=元常陽銀行頭取)11月29日午前5時56分、老衰のため死去、92歳。茨城県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻照子(てるこ)さん。後日「お別れの会」を開く。
西野虎之介氏死去(元常陽銀行頭取):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120900895&g=obt
めぶきフィナンシャルグループ(FG)は21日、笹島律夫社長が退任し、後任に秋野哲也取締役が昇格する人事を発表した。6月24日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。 子会社の常陽銀行は4月1日付で、笹島頭取が会長となり、後任に秋野常務が就任する。
めぶきFG社長に秋野氏 笹島氏退任―6月24日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022100922&g=eco
常陽銀行は13日、「コロナ禍におけるこれからの成長を目指す企業の活動事例集」を策定したと発表した。新型コロナウイルス感染症が拡大する中でも将来の成長を見据えて活動する地元顧客企業の取り組みとともに、同行のサポート内容を交えて紹介。コロナ禍で顕在化した課題と対応事例を幅広く共有することで、顧客が本業に活用したり、新事業を検討したりする際の参考にしてもらう。
常陽銀、「コロナ禍でも成長へ」企業の活動事例集を策定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041300920&g=eco
常陽銀行は4日、同行が保有するグラウンドなど5施設を、新型コロナウイルスのワクチン接種会場として無償提供すると発表した。3月から接種期間終了までの提供という。
常陽銀、保有5施設をワクチン接種会場に 新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030401003&g=eco
常陽銀行は1日、3月下旬にリリース予定の銀行取引アプリ「常陽バンキングアプリ」のプロモーションに、茨城県出身の人気お笑いコンビ「カミナリ」の2人を起用すると発表した。
常陽銀、バンキングアプリPRに「カミナリ」起用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030100856&g=eco
常陽銀行は8日、「レジリエンス・ライン」(大規模地震発生時における条件付き融資)の取り扱いを同日から開始すると発表した。融資期間中に大規模地震が発生した場合、新たな融資を実行して、一定期間のうちに元本返済を免除することにより、地震発生後における顧客の事業継続と早期復旧をサポートする。大規模地震発生後の当面の資金確保という顧客の課題を解決し、事業継続計画(BCP)を支援するのが狙い。
常陽銀、大規模地震時に融資 企業のBCP支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010800817&g=eco
常陽銀行は22日、茨城県日立市内に住宅を取得する人を対象に、住宅ローンを特別金利で提供する「ひたちテレワーク移住促進住宅ローン」の取り扱いを23日から開始すると発表した。地域の課題解決や地域社会・経済の発展に貢献するのが狙い。
常陽銀行、テレワーク移住促進住宅ローンの取り扱い開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122200865&g=eco
めぶきフィナンシャルグループ(FG)の常陽銀行は3日、同日からスポーツくじ「toto」「BIG」との連携サービスをスタートしたと発表した。地方銀行の口座を利用したスポーツくじの取り扱いは初めて。
常陽銀行、スポーツくじとの連携開始 地銀で初めて:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300713&g=eco
全国地方銀行協会によると、全会員64行中62行の2020年3月期決算(単体)は新型コロナウイルスの影響で、4行が赤字、39行が減益になった。同協会の笹島律夫会長(常陽銀行頭取)は20日の書面による会見で、「非常に厳しい」と総括した。 62行の純利益は前期比3.5%減の5885億円。笹島氏は、新型コロナ感染拡大に伴う市場の混乱で株式関係の損益が悪化したことが主因と分析した。ただ、「自己資本は相応の水準を維持しており、直ちに地銀の経営に大きな影響が及ぶとは考えていない」とも指摘した。21年3月期は4…
地銀決算「非常に厳しい」 無利子融資、45億円実行―笹島協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052001091&g=eco
全国地方銀行協会の笹島律夫会長(常陽銀行頭取)は15日の定例記者会見で、日本郵政の増田寛也社長ら同社グループの新体制に対し「お客さまの期待に応えるような事業を展開していくのが基本だ」と注文を付けた。機能不全に陥った企業統治を着実に改善するよう求めた。 笹島会長は、国が日本郵政株式の過半数を握っている現状を念頭に「(民間金融機関と)競争条件が同じではない」とも指摘。地銀の間では、ゆうちょ銀行への預金流出に警戒感があり、貯金を獲得した際に支払われる手当を早期に撤廃するよう要請した。
顧客の期待に応える事業を 郵政新体制に注文―笹島地銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011500957&g=eco
全国地方銀行協会の笹島律夫会長(常陽銀行頭取)は13日の記者会見で、地銀各行の2019年9月中間決算について「全体として厳しい環境」との見方を示し、融資先企業の貸し倒れに備えた引当金も増えていると指摘した。引当金増加の背景として笹島会長は「企業(会計)の粉飾が見つかり引当金を積んだ要因もある」と明らかにした。 笹島会長は「粉飾を見抜けなかったのは非常に恥ずかしい話だ」と述べた。原因については「個別の要因が強いが、(低金利による収益低下や競争激化で)地の利がない地域で貸し出した面もある」との見方を…
業績悪化、「企業の粉飾」も一因 貸し倒れ費用増加―笹島地銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111301085&g=eco
ムーディーズ・ジャパン(MDY)は5日、常陽銀行の長期預金格付を「A2」から「A3」に格下げすると発表した。格付の見通しは「安定的」。
MDY、常陽銀を「A2」から「A3」に格下げ=見通しは「安定的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110500978&g=eco
全国地方銀行協会の笹島律夫会長(常陽銀行頭取)は18日の定例記者会見で、一部で浮上している日銀の追加緩和観測について、「(金融機関の)資金仲介機能に対する懸念を強くする」と述べ、警戒感を示した。日銀に対し、効果と副作用を慎重に見極めた上で判断するよう求めた。 日銀は18~19日の日程で金融政策決定会合を開き、追加緩和の是非を議論。黒田東彦総裁は具体策の一つとして現行のマイナス金利政策の強化を挙げている。 これに対し、笹島会長は、これまでの超低金利の長期化で、既に資金仲介機能に悪影響が生じていると…
地銀協会長、追加緩和を懸念=マイナス金利の弊害訴える:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091801132&g=eco
全国地方銀行協会の笹島律夫会長(常陽銀行頭取)は12日、就任会見を行った。笹島会長は、米中貿易摩擦が地域経済や地銀決算に与える影響について、「経済や取引先企業への影響がどの程度あるか慎重に見ていく」と警戒感を示した。 笹島会長は、地銀各行の2020年3月期の業績見通しについて「収益的に非常に厳しい状況」と指摘した。低金利環境が続き、預金と貸出金の金利差である利ざやが縮小している上、貸し倒れに備えた費用も増加傾向にあるためだ。 一方、政府の未来投資会議が地銀の経営統合を独占禁止法上の特例として認め…
米中摩擦、地方への影響注視=笹島地銀協会長が就任会見:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061200992&g=eco
旧水戸城大手門などの復旧、整備に充てる募金活動の「一枚瓦城主」として寄付をした企業関係者や市民らが27日、水戸市役所を訪れ、寄付した瓦に記名した。26日には同市内の中学生が栽培、販売したサツマイモの
旧水戸城大手門整備へ 鬼瓦、鯱瓦の記名会 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16086798/