愛知銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
愛知銀行は21日、円普通預金の金利を現行の0．001％から0．02％に引き上げると発表した。日銀の金融政策決定会合の結果や市場金利の上昇を受けた。
愛知銀、普通預金金利を引き上げ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032100997&g=eco
愛知銀行は15日、定期預金の金利を引き上げると発表した。日銀の金融政策修正を受けた長期金利の上昇を踏まえた。 同行が定期預金の金利を引き上げるのは2008年以来、15年ぶり。期間5年の金利を0．002％から0．07％に変更する。5年未満の定期預金の金利は据え置く。20日から適用する。
愛知銀、定期金利を引き上げ 5年物を0．07％に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111501077&g=eco
あいちフィナンシャルグループは17日までに、子会社の愛知銀行と中京銀行で、基本給を月額最大1万5000円引き上げるベースアップ（ベア）を実施すると発表した。物価上昇への対応などが狙い。
あいちＦＧ、ベア実施へ 最大1万5000円引き上げ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051700668&g=eco
あいちフィナンシャルグループ（ＦＧ）は31日、傘下の愛知銀行と中京銀行が2025年1月1日付で合併すると発表した。新行名は「あいち銀行」。愛知銀が中京銀を吸収合併する形を取り、本店は今の愛知銀の本店に置く。
あいちＦＧ、傘下2行合併へ 25年1月：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033101104&g=eco
あいちフィナンシャルグループ（ＦＧ）は31日、傘下の愛知銀行と中京銀行を2025年1月1日付で合併させ、新行名を「あいち銀行」とすると発表した。愛知銀が中京銀を吸収合併する形を取り、本店は現愛知銀の本店に置く。頭取は未定。
あいちＦＧ、新行名は「あいち銀行」に 傘下2行、25年1月合併：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033101007&g=eco
愛知銀行と中京銀行の共同持ち株会社「あいちフィナンシャルグループ（ＦＧ）」は13日、2024年度の新卒採用者の初任給を一律で1万5千円引き上げると発表した。物価上昇などに対応した賃上げを行うことで優秀な人材の確保を図る。
あいちＦＧ、初任給引き上げ 一律1．5万円増：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031300861&g=eco
あいちフィナンシャルグループは24日、傘下の愛知銀行と中京銀行の大阪支店を5月22日から共同店舗として運営すると発表した。両行は2024年をめどに合併する予定で、店舗コストを削減するとともに人材交流を深める。
あいちＦＧ傘下の愛知銀と中京銀、大阪支店を共同店舗に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022400847&g=eco
愛知銀行（名古屋市）と中京銀行（同）の共同持ち株会社「あいちフィナンシャルグループ（ＦＧ）」は6日、昨年10月のＦＧ設立を記念し、社員に臨時手当を支給すると発表した。支給額は両行と関連会社の職員、嘱託員、契約職員が10万円で、パートタイマーは3万円。社員への感謝を示し、今後の奮起を促すのが狙いという。
あいちＦＧ、社員に臨時手当 発足記念で最大10万円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010601020&g=eco
あいちフィナンシャルグループ（ＦＧ）は23日、愛知銀行東京支店を、中京銀行東京支店の所在地へ移転し、同一フロアで共同店舗として営業すると発表した。店舗の運営コストの削減や行員同士の人材交流が目的。営業は2023年3月13日から。
あいちＦＧ傘下の愛知銀と中京銀、東京支店を共同店舗化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122300793&g=eco
愛知銀行と中京銀行の共同持ち株会社「あいちフィナンシャルグループ（ＦＧ）」が3日、発足した。同日午前、名古屋市内の本社で開かれた記念式典では、あいちＦＧの伊藤行記社長（愛知銀行頭取）、小林秀夫副社長（中京銀行頭取）らがテープカットを行い、設立を祝った。
あいちＦＧ発足で記念式典 愛知銀・中京銀の共同持ち株会社：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100300261&g=eco
愛知銀行は9日、2022年6月末の連結自己資本比率が9．90％（3月末は9．95％）だと発表した。
愛知銀、連結自己資本比率9．90％ 22年6月末：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080900867&g=eco
愛知県を地盤とする第二地方銀行の愛知銀行（名古屋市）と中京銀行（同）は11日、経営統合で最終合意し、共同持ち株会社の社名を「あいちフィナンシャルグループ（ＦＧ）」に決めたと発表した。両行は10月にあいちＦＧの傘下に入り、2024年ごろの合併を目指す。
持ち株会社は「あいちＦＧ」 経営統合で最終合意―愛知・中京銀：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051101224&g=eco
愛知銀行は、11日に第12次中期経営計画を公表した。サービスの拡充を進め、2024年度の目標に役務収益100億円以上を目指すことを明らかにした。計画期間は、22年4月～25年3月まで。
愛知銀、24年度役務収益100億以上へ 中期経営計画：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051101141&g=eco
愛知銀行＝2022年3月期連結業績予想について経常利益を135億円から148億円に、純利益を94億円から102億円にそれぞれ上方修正した。住宅ローンなどが堅調で、資金利益や役務利益が予想を上回る見込み。
〔決算〕愛知銀、通期純利益予想を102億円に上方修正 22年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032800687&g=eco
愛知銀行は8日、口座残高や取引明細を確認できるスマートフォンアプリの提供を始めたと発表した。紙の通帳の利用を続ける場合、アプリで過去30日間分の明細を確認できる。紙の通帳を発行しない「通帳レス」に切り替えると、最大1000件分の履歴が見られるようになる。
愛知銀、残高確認スマホアプリ導入：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030801111&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前年同期の約2倍の87億円、実質業務純益は107億8500万円（前年同期62億2400万円）。与信関係費用は12億1500万円（同39億5100万円）。12月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は501億円（21年9月末は495億円）、連結自己資本比率は算定中。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益約2倍 21年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020400915&g=eco
愛知銀行＝2022年3月期連結業績予想について経常利益を94億円から135億円に、純利益を66億円から94億円にそれぞれ上方修正した。達成した場合、純利益は過去最高となる。新型コロナウイルス関連の制度融資で貸出金が積み上がっており、その利息収入が増加。住宅ローンも堅調なほか、預かり資産関連の役務収益なども予想を上回るという。
〔決算〕愛知銀、通期純利益予想を94億円に上方修正 過去最高に、期末増配：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122800562&g=eco
愛知県を地盤とする愛知銀行（名古屋市）と中京銀行（同）が10日、来年の経営統合で基本合意した。複数の金融機関が入り乱れ、競争が過熱する激戦区で、経営の合理化に向けた再編が加速。両行は、中京銀株を保有する三菱ＵＦＪ銀行の資本戦略も影響して統合に踏み出した格好だが、安定した地位を築けるかは未知数だ。 「一強体制とはならず、金利引き下げ競争は続くだろう」。金融関係者は、愛知銀と中京銀の統合後も地域内で激しいシェア争いが続くとみる。製造業が盛んな愛知県には両行のほか、旧東海銀行の流れを引き継ぐ三菱ＵＦＪ…
金融激戦区で再編加速 メガバンク資本戦略も影響―愛知銀・中京銀：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121001106&g=eco
愛知県を地盤とする第二地方銀行の愛知銀行（名古屋市）と中京銀行（同）は10日、来年10月をめどに持ち株会社を設立し、経営統合すると発表した。両行は統合から2年後をめどに合併する方針。両行の頭取が夕方から名古屋市で記者会見する。
愛知銀と中京銀、来年10月統合 2年後めどに合併へ―正式発表：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121000817&g=eco
愛知県を地盤とする愛知銀行（名古屋市）と中京銀行（同）は9日、経営統合のための基本合意について10日の取締役会に付議すると発表した。両行は取締役会での決定後、同日から統合協議を始める。協議を加速させ、経営基盤と収益力の強化を目指す。
愛知銀と中京銀、10日に統合協議開始 取締役会で決議へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120901268&g=eco
愛知銀行と中京銀行が経営統合する見通しとなった。両行が地盤とする名古屋市を中心に東海地区では、三菱ＵＦＪ銀行が旧東海銀行以来の強固な地盤を有する一方、第二地方銀行や近隣県の地銀、信用金庫が激烈なシェア争いを繰り広げる。過当競争による経営体力の消耗が両行の背中を押した格好で、両行の統合は新たな再編の火種となる可能性がある。 東海地域は2002年の東海銀行と三和銀行の合併以降、愛知銀、中京銀、名古屋銀行の第二地銀3行を中心に再編のうわさが浮かんでは消えてきた。金融機関同士の競争が全国の平均貸出金利を…
過当競争、統合後押し 新たな地銀再編の火種に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120201280&g=eco
愛知銀行と中京銀行が経営統合を検討していることが2日、分かった。
愛知銀と中京銀が経営統合へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120201100&g=eco
愛知銀行は2日、三井住友海上火災保険、ＭＳ＆ＡＤインターリスク総研とＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）に関する包括連携協定を結んだ。地域の企業に対し、脱炭素化対応を進めるための支援策などを提供する。
愛知銀、三井住友海上とＳＤＧｓ対応で包括連携 脱炭素化など支援：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120200644&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前年同期比105．3％増の45億0400万円、実質業務純益は67億0400万円（前年同期37億9700万円）。与信関係費用は11億6900万円（同33億1100万円）。9月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は495億円（21年3月末は455億円）、連結自己資本比率は10．01％。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益105．3％増 9月中間決算：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200975&g=eco
愛知銀行は18日、入出金が2年以上ない普通預金口座に年間1320円の手数料を導入すると発表した。来年1月1日に導入する。犯罪につながる可能性が高い休眠口座を減らすのが狙い。
愛知銀、未利用口座に手数料 2年以上の入出金なしで：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101800899&g=eco
愛知銀行は1日から住宅ローンを契約する際に「配偶者」として扱える人物の定義に「同性パートナー」を追加した。同性パートナーとペアローンや収入合算の申し込みが可能になった。性的少数者（ＬＧＢＴ）への社会的関心の高まりを受けた対応で、利用には自治体が発行するパートナー証明書類などが必要。
愛知銀、住宅ローンで同性パートナーも配偶者：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100101084&g=eco
愛知銀行は30日、本店（名古屋市）で利用する都市ガスと電力について、二酸化炭素（ＣＯ2）の排出が実質ゼロと見なせるものに切り替えると発表した。10月に導入する。東海3県の金融機関では初めての取り組みで、初年度でＣＯ2を約500トン削減できる見込み。
愛知銀、本店のＣＯ2排出を実質ゼロに 東海3県の金融機関で初：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021093000800&g=eco
愛知銀行の伊藤行記頭取は5日、名古屋市内で開いた記者会見で、2022年3月期の実質業務純益が11年3月期以来、11期ぶりに100億円を超えるとの見通しを明らかにした。新型コロナウイルス禍の前から取り組んできた顧客基盤の拡大により、「持続的に実質業務純益100億円を確保できる体制ができた」と述べた。
伊藤愛知銀頭取：実質業務純益100億円を持続できる体制できた：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080501297&g=eco
愛知銀行＝2022年3月期連結業績予想の経常利益を61億円から94億円に、純利益を43億円から66億円にそれぞれ上方修正した。4月まで実行していた新型コロナウイルス関連の制度融資により、貸出金利息が当初予想を上回る見込みとなったほか、役務収益も増加。与信費用が当初予想を下回る見込みとなったため。
〔決算〕愛知銀、22年3月期の連結純利益予想66億円に上方修正：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072901053&g=eco
愛知銀行は14日、日銀が地域金融機関を支援するために導入した特別当座預金制度の適用を申請し、4月に対象先に選ばれたことを明らかにした。同行が申請したのは、地域金融機関が一定の基準で経営を効率化した場合、日銀当座預金の金利が上乗せされる制度。日銀は同行の2021年3月期決算の内容を踏まえ、実際に上乗せするかどうかを判断する。
愛知銀、日銀の特別当座預金申請 中京銀も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401313&g=eco
愛知銀行＝2021年3月期連結業績予想を上方修正。経常利益は60億円（従来予想44億円）に、純利益は42億円（同30億円）に、それぞれ引き上げた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う制度融資により貸出金利息が当初予想を上回ったほか、役務取引等収益も増えた。
〔決算〕愛知銀、21年3月期連結業績予想を上方修正 貸出金利息などが増加：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050600956&g=eco
愛知銀行は22日、国際協力機構（ＪＩＣＡ）中部センターと業務連携に関する覚書を交わした。政府開発援助（ＯＤＡ）などを通じて海外でのネットワークを広げてきたＪＩＣＡとの連携により、発展途上国への進出を検討している中小企業を支援する。
愛知銀、ＪＩＣＡと連携 中小企業の海外展開を支援―金利優遇も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042200990&g=eco
名古屋銀行と愛知銀行は12日、一部の店舗外ＡＴＭ（現金自動預払機）を9月から共同化すると発表した。設置場所は愛知県内の29カ所。顧客利便性を高めるとともに、コスト削減を図る。
名古屋銀と愛知銀、9月にＡＴＭ共同化 29カ所に設置：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031201010&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前年同期比15．6％増の43億8000万円、実質業務純益は62億2400万円（前年同期55億0500万円）。与信関係費用は39億5100万円（同17億4800万円）。12月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は457億円（20年9月末は440億円）、連結自己資本比率は確定次第開示する。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益15．6％増 20年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020400984&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前年同期比18．1％増の21億9300万円、実質業務純益は37億9700万円（前年同期28億5600万円）、与信関係費用は33億1100万円（同8億1600万円）。9月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は440億円（20年3月末は398億円）。連結自己資本比率は10．23％。
〔決算〕愛知銀行、9月中間連結純利益18．1％増：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111300914&g=eco
愛知銀行は17日、ソフトバンク系の電子決済サービス大手「ＰａｙＰａｙ（ペイペイ）」を経由した銀行口座からの不正出金被害を確認したと発表した。被害は3件、総額120万円で、預金者にはペイペイと協議の上、全額を補償する。ＮＴＴドコモ「ドコモ口座」以外のサービスで、地方銀行の被害が判明したのは初めてとみられる。
ペイペイで不正被害3件・120万円 ドコモ口座以外では地銀初―愛知銀：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091701106&g=eco
愛知銀行は17日、愛知県の子どもの貧困対策基金に預金残高の一定割合相当額を寄付する「あいぎん未来応援定期預金」の取り扱いを始めると発表した。同行の財源から寄付するため、顧客は負担なしに支援に参画することができる。同行が寄付型定期預金を取り扱うのは初めて。
愛知銀、寄付型定期預金を開始 子どもの貧困対策支援：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091700973&g=eco
愛知銀行＝2020年4～6月期の連結純利益は前年同期比26．0％増の14億7900万円、実質業務純益は21億8400万円（前年同期19億9900万円）。与信関係費用は5億2800万円（同2億7000万円）。6月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は413億円（20年3月末は398億円）、連結自己資本比率は算出中。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益26．0％増 20年4～6月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080600875&g=eco
愛知銀行は17日、蟹江支店（愛知県蟹江町）の女性行員（60）が金庫から9200万円超を横領していた疑いがあると発表した。既に懲戒解雇済みで、近く業務上横領の疑いで刑事告訴する方針。
愛知銀行員、9200万円横領か 近く刑事告訴へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071701091&g=eco
愛知銀行は10日、タブレット端末を活用した「受け取り物件管理システム」を導入すると発表した。顧客の現金や通帳などの預かりや返却に関わる手続きを電子化し、サービスの利便性向上と業務効率化を狙う。13日から本格導入する。
愛知銀、受け取り物件手続きを電子化 13日から本格導入：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071000607&g=eco
愛知銀行は7日、人材紹介業務に参入すると発表した。1日に有料職業紹介事業の許可を取得した。経営の課題解決に対応できる「ハイレベル人材」を紹介することで取引先企業の持続的な成長を支援する。
愛知銀、人材紹介業に参入 高度人材、取引先に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070700875&g=eco
愛知銀行は4日、フィンテック企業のエメラダ（東京）と共同で、企業の倒産リスクを人工知能で判定する同社の与信分析ツール「予測アナリティクス」の精度・効果について検証を行うと発表した。追加的な融資機会の発見や審査業務の効率化、与信管理の高度化が期待できるという。
愛知銀、フィンテック企業エメラダと共同検証 融資先の与信分析ツール：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060400673&g=eco
愛知銀行とＮＴＴ西日本は4日、ＩＣＴ（情報通信技術）の活用を通して地域経済の活性化を目指す連携協定を締結した。テレワークなどＩＣＴに関するＮＴＴ西日本の知見を同行の取引先企業に提供する。
愛知銀とＮＴＴ西日本が連携協定 ＩＣＴ活用で地域活性化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060300847&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前期比37．4％減の29億3000万円、実質業務純益は60億5600万円（前期65億8300万円）。与信関係費用は23億8300万円（同19億0500万円）。3月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は398億円（19年3月末は368億円）、連結自己資本比率は10．38％。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益37．4％減 20年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051400842&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前年同期比21．9％増の37億8900万円、実質業務純益は55億0500万円（前年同期53億2800万円）。与信関係費用は17億4800万円（同11億9500万円）。連結自己資本比率は算出中のため確定次第開示する。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益21．9％増 19年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020600970&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は16日、愛知銀行の長期発行体格付けを「Ａ＋」から「Ａ」に引き下げたと発表した。これに伴い、格付の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更した。
ＪＣＲ、愛知銀行を「Ａ」に格下げ 格付け見通しは「安定的」に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011600852&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前年同期比21．7％減の18億5700万円、実質業務純益は28億5600万円（前年同期33億5600万円）。与信関係費用は8億1600万円（同4億7600万円）。連結自己資本比率は10．59％。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益21．7％減 19年9月中間：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111300883&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は前年同期比15．8％減の11億7400万円、実質業務純益は19億9900万円（前年同期16億5200万円）。与信関係費用は2億7000万円（同2億4300万円）。連結自己資本比率は算出中のため確定次第開示する。
〔決算〕愛知銀、連結純利益15．8％減＝19年4～6月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080600784&g=eco
愛知銀行は4日、スマホ決済アプリ「支払秘書」に銀行口座からチャージできるサービスを開始したと発表した。キャッシュレス化対応への取り組みの一環。
愛知銀、スマホ決済アプリ「支払秘書」に対応開始＝キャッシュレス化対応で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070400962&g=eco
愛知銀行＝連結経常利益は前期比11．4％増の70億8600万円、連結純利益は9．5％増の46億8200万円、実質業務純益は65億8300万円（前期27億2200万円）。与信関係費用は19億0500万円（同1億5700万円）。連結自己資本比率10．76％。
〔決算〕愛知銀行、連結純利益9．5％増＝19年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401085&g=eco
愛知銀行＝連結純利益は12．6％減の31億0900万円、実質業務純益は53億2800万円（前年同期30億0800万円）。与信関係費用は11億9500万円（同1億5800万円）。12月末時点の連結自己資本比率は算出中。（2019/02/07-16:47）
〔決算〕愛知銀、連結純利益12．6％減＝18年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020700887&g=eco
愛知銀行＝連結経常利益は前年同期比57．6％増の20億2400万円、連結純利益は53．6％増の13億9600万円、実質業務純益は16億5200万円（前年同期11億1700万円）。与信関係費用は2億4300万円（同1億4100万円）。連結自己資本比率は算出中で確定次第開示する。（2018/08/07-17:07）
〔決算〕愛知銀、純利益57．6％増＝18年4～6月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700876&g=eco
愛知銀行＝連結経常利益は前期比16．8％減の63億6300万円、連結純利益は15．6％減の42億7400万円、実質業務純益は27億2200万円（前期46億1800万円）。与信関係費用は1億5700万円（同5億3200万円の戻し入れ）。連結自己資本比率は11．15％。（2018/05/11-18:35）
〔決算〕愛知銀行、連結純利益15．6％減＝18年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101091&g=eco
愛知銀行＝連結経常利益は前年同期比20．4％減の50億4300万円、連結純利益は16．7％減の35億5600万円、実質業務純益は30億0800万円（前年同期39億5200万円）。与信関係費用は1億5800万円（同3億6600万円の戻し入れ）。連結自己資本比率は11．40％。（2018/02/07-15:53）
〔決算〕愛知銀、連結純利益16．7％減＝17年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020700926&g=eco
