損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ＳＯＭＰＯホールディングスは1日、中核子会社の損害保険ジャパン日本興亜の社名を2020年4月1日に「損害保険ジャパン」に変更すると発表した。同社は14年9月、損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が合併して現在の社名になったが、「長過ぎる」との指摘が多かった。 別の子会社の損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は今年10月1日に「ＳＯＭＰＯひまわり生命保険」に変更する。
「損害保険ジャパン」に社名短縮＝20年4月：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040100404&g=eco
4月に損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険（東京）の社長に就任する大場康弘常務がインタビューに応じ、「伝統的な生命保険会社から健康応援企業に変化していきたい」と抱負を語った。第1弾として、4月に加入者の健康増進を促す保険商品を投入する方針だ。 新商品は病気になった場合などに収入を保障する保険で、契約から2～5年後に加入者の健康を再審査。たばこをやめたことや血圧の状況などを条件に、保険料を最大で約3割値下げする。値下げは加入時にまでさかのぼって適用し、差額を返金するという。 大場氏はまた、「人工
「健康応援企業」目指す＝大場ひまわり生命次期社長：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031601005&g=eco
ＳＯＭＰＯホールディングス子会社の損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険（東京）が、病気やけがで長期間働けなくなったときに備える就業不能保険に参入することが20日、分かった。4月に新商品を発売する。医療保険だけではカバーできない生活費などを賄いたいというニーズが増えているのに応え、品ぞろえを増やし収益力強化につなげる狙いがある。 新商品は、日常生活にも介護を要する障害等級1級もしくは2級に認定された場合、保険期間終了まで毎月年金が受け取れる。会社員には支給される傷病手当がないため、働けなくなると
就業不能保険に参入＝4月、品ぞろえ拡大－ひまわり生命：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022000761&g=eco
