日本マクドナルドホールディングスに関するニュース一覧です
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日本マクドナルドホールディングスに関するニュースリンク

日本マクドナルドホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

日本マクドナルドホールディングス(HD)は19日、サラ・カサノバ会長(58)が26日付で退任すると発表した。「カナダに帰り家族との時間を優先したいという申し出があった」(広報)としている。後任の会長は置かず、業務は日色保社長(58)が引き継ぐ。子会社日本マクドナルド(東京)の会長も退く。
カサノバ会長が退任 「家族との時間優先」―マクドナルドHD:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031900964&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが8日発表した2023年12月期連結決算は、純利益が前期比26.2%増の251億円、本業のもうけを示す営業利益は20.9%増の408億円となり、いずれも過去最高を更新した。商品の値上げで客単価が上昇し収益が改善した。24年12月期も増益を見込む。
日本マクドナルド最高益 値上げで収益改善―23年12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020801121&g=eco
経済同友会は17日、次期副代表幹事に日本マクドナルドホールディングスの日色保社長(57)ら5人を内定したと発表した。4月27日の通常総会後の理事会で正式決定する。任期は原則4年。次期代表幹事に就くサントリーホールディングスの新浪剛史社長(64)ら5人の退任に伴う人事。 新たな副代表幹事は日色氏のほか、帝人の鈴木純会長(64)、寺田倉庫の寺田航平社長(52)、日本たばこ産業の岩井睦雄会長(62)、三菱UFJフィナンシャル・グループの三毛兼承会長(66)。
副代表幹事に日色氏ら5人 経済同友会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021701036&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが10日発表した2022年6月中間連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比1.5%増の174億円と過去最高を更新した。新型コロナウイルス感染拡大が続く中、ドライブスルーなどの持ち帰りや宅配が好調だった。
6月中間営業益が最高 ドライブスルー、宅配好調―マクドナルド:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081001012&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2022年1~3月期の連結決算は、売上高が前年同期比11.1%増の842億円、純利益は5.2%増の61億円だった。ドライブスルーや宅配などが引き続き好調だった。 直営店とフランチャイズ店を合わせた全店売上高は1718億円と10.3%伸び、1~3月期として過去最高を更新した。3月に一部商品を値上げしたが、オンライン形式で記者会見した中沢啓二執行役員は「売り上げや客数に顕著な変化は見られない」と説明した。
マクドナルド、純利益5.2%増 ドライブスルー好調―22年1~3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051201234&g=eco
下平 篤雄氏(しもだいら・あつお=日本マクドナルドホールディングス副社長)18日死去、69歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻美奈子(みなこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。
下平篤雄氏死去(日本マクドナルドホールディングス副社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042000954&g=obt
日本マクドナルドホールディングスが9日発表した2021年12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比10.3%増の345億円と、2年連続で過去最高を更新した。長引く新型コロナウイルス禍で、ドライブスルーなどが好調だった。
マック、営業益過去最高 ドライブスルー好調―21年12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020901157&g=eco
外食大手5社の2021年4~6月期と6月中間の連結決算が13日、出そろった。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響が前年同期に比べ和らいだ。持ち帰りや宅配の強化で収益が改善し、純損益は4社が黒字となった。ただ、政府の助成金が下支えした面もあり、回復は力強さを欠く。 日本マクドナルドホールディングス(HD)の6月中間決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比16.6%増の172億円と過去最高を更新した。感染防止対策からドライブスルーや宅配が好調。下平篤雄副社長は「コロナ収束後もこの傾向…
外食大手5社、4社が黒字 改善も力強さ欠く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081301120&g=eco
日本マクドナルドホールディングス=2021年12月期連結業績予想について、売上高、営業利益、純利益をいずれも上方修正した。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ドライブスルーや宅配の利用拡大が継続しており、通期の業績見通しに反映した。
〔決算〕マクドナルド、12月期予想を上方修正 コロナ禍でドライブスルー好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081200821&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが13日発表した2021年1~3月期の連結決算は、売上高が前年同期比5.0%増の758億円、純利益は23.3%増の58億円だった。新型コロナウイルス対策に伴う2度目の緊急事態宣言の影響で店内飲食は減少したものの、ドライブスルーを含む持ち帰りや宅配が好調で、増収増益となった。
マクドナルド、純利益23%増 持ち帰り・宅配好調―1~3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301205&g=eco
外食大手10社の通期業績予想が13日、出そろった。新型コロナウイルスの影響で、7社が純損益で赤字、1社が大幅減益、1社は未定となった。飲食店では春先に臨時休業や時短営業を強いられ、通常営業再開後も感染は断続的に拡大しており、客足は思うように戻らない。一方、日本マクドナルドホールディングスは持ち帰り需要を取り込んで増益を達成する見込みで、「独り勝ち」となった。 外食の中で特に厳しいのが居酒屋だ。ワタミの渡辺美樹会長兼グループ最高経営責任者(CEO)は13日の決算記者会見で、「需要は(コロナ収束後も…
外食8社が赤字・減益 コロナ打撃で、マック独り勝ち―通期予想:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111301150&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2020年1~9月期連結決算は、売上高が前年同期比1.8%増の2134億円、純利益は21.0%増の161億円だった。新型コロナウイルスの影響で来店客は減ったが、店員との接触が少ないドライブスルーや宅配が好調だった。 宅配対応店は全2900店のうち1400店超まで拡大しており、今後も積極的に投資を続けるという。本業のもうけを示す営業利益は253億円、経常利益は252億円と、ともに2割程度増えて過去最高を更新した。 増収増益を見込む通期の業績予想につい…
マクドナルド、2割増益 宅配対応店を拡大―1~9月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111200955&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2020年6月中間連結決算は、売上高が1392億円と前年同期比2.0%増加した。新型コロナウイルスの感染拡大で店内の客席利用を一時休止した一方、ドライブスルーなどの持ち帰りや宅配が好調だった。
マック、コロナでも売上高2%増 ドライブスルー好調―6月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081200961&g=eco
日本マクドナルドホールディングスは6日、6月の既存店売上高が前年同月比3.2%減だったと発表した。マイナスは3カ月ぶり。
マクドナルド、6月の既存店売上高3.2%減 コロナ対策で店内客席を削減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070600650&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2020年1~3月期の連結決算は、売上高が前年同期比4.9%増の722億円だった。2月に発売した「ごはんバーガー」や手ごろな価格の「ちょいマック」が好評だった。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて店内飲食禁止を全国に拡大し、持ち帰りや宅配のみで営業している。自宅で過ごす「巣ごもり消費」の影響から、ドライブスルーなどで家族全員分を注文する客が増加。来店客数は減ったが1人当たりの支払額は増えており、4月の既存店売上高は前年同月比6.5%増だった。
マック、1~3月期増収 持ち帰り需要で4月も好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051200957&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが6日発表した3月の既存店売上高は、前年同月比0.1%減と2015年11月以来のマイナスとなった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出自粛の広がりで、既存店の客数が7.7%減となったことが響いた。
マクドナルド、3月売上高0.1%減 15年11月以来、新型コロナ響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040600639&g=eco
日本マクドナルドホールディングスが13日発表した2019年12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比11.9%増の280億円となり、4年連続で増益を達成した。過去最高だった11年12月期(281億円)に迫る水準。店舗改装と接客サービス強化が客足増加につながった。
マック、4年連続の営業増益 店舗改装など奏功―19年12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021301141&g=eco
日本マクドナルドホールディングス(HD)が12日発表した2018年12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比32.4%増の250億円と3年連続の増益だった。将来の税還付を見込む「繰り延べ税金資産」を前期に計上した反動から、純利益は8.7%減の219億円にとどまった。 売上高は7.3%増の2722億円。既存の約400店舗を改装し、家族連れを中心にリピーターが増えた結果、既存店売上高は6.9%のプラスだった。100円を追加で支払えばバーガー類の具材が倍になる「夜マック」の全国展開も寄与し…
マック、3年連続の営業増益=「夜マック」寄与-昨年12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021201145&g=eco
日本マクドナルドホールディングス(HD)の株式が、年明けの荒れ模様の東京株式市場で4日続伸し、気を吐いた。「株式優待銘柄」でもあり、年末年始は売られやすい地合いにあるが、足元の業績が好調なことで買いが入
「夜マック」好調マクドナルド 投資家は「さらなる一手」期待の声も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15878354/
 日本マクドナルドホールディングスが4日発表した9月の既存店売上高は前年同月比8.4%増と34カ月連続のプラスとなった。秋の定番商品「月見バーガー」の売れ行きが好調だった。(2018/10/04-16:38)
9月のマクドナルド既存店売上高、8.4%増=「月見バーガー」好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100400859&g=eco
 日本マクドナルドホールディングスが6日発表した7月の既存店売上高は前年同月比3.4%増と32カ月連続のプラスとなった。ハワイの郷土料理「ロコモコ」をテーマにした夏の定番バーガーなどが好調だった。(2018/08/06-16:38)
7月のマクドナルド既存店売上高、3.4%増=「ロコモコ」が好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080600760&g=eco
 日本マクドナルドホールディングスが5日発表した6月の既存店売上高は前年同月比9.8%増と31カ月連続のプラスとなった。追加料金を払えば、定番バーガーにトマトなど最大三つのトッピングを加えることができる期間限定の「マックの裏メニュー」が集客につながった。(2018/07/05-18:16)
マクドナルド、6月の既存店売上高9.8%増=期間限定バーガーメニュー好評:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070500877&g=eco
日本マクドナルドホールディングス(HD)の株価が2018年4月に入って連日のように年初来高値を更新している。円高傾向が続く中、円高が材料・燃料コスト減につながりプラスに働く内需株の代表選手として投資家の人気
日本マクドナルドHD、連日年初来高値 内需株の主力、好業績受けて買い集まる - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14594246/
 日本マクドナルドホールディングスが4日発表した3月の既存店売上高は、前年同月比10.0%増と、28カ月連続でプラスとなった。人気の期間限定バーガーの「てりたま」や新発売の「はみだすハムてりたま」などが好調だった。(2018/04/04-16:52)
マクドナルド、3月の既存店売上高10.0%増=「てりたま」など好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040400850&g=eco
 日本マクドナルドホールディングスが6日発表した2月の既存店売上高は、前年同月比5.2%増と、27カ月連続でプラスとなった。人気の期間限定バーガーで、発売以来初めてソースを刷新した「チキンタツタ」などの販売が好調だった。(2018/03/06-16:51)
マクドナルド、2月の既存店売上高5.2%増=「チキンタツタ」など好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030600871&g=eco
ハンバーガーチェーンの中で、モスバーガーが突然の不調に陥った理由を分析。「ハンバーガーの高級化」により、高品質が専売特許ではなくなったという。マクドナルドは2016年以降、復活に向けて高価格帯の商品を投入してきた
なぜモスだけ突然の不調に陥ったか 高品質が専売特許でなくなった? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14369720/
 日本マクドナルドホールディングス(HD)が13日発表した2017年12月期連結決算は、純利益が前期比4.5倍の240億円と、過去最高になった。店舗改装効果で販売が好調だった。繰り延べ税金資産の計上も押し上げ要因となった。 売上高は11.9%増の2536億円、本業のもうけを示す営業利益は2.7倍の189億円。期間限定メニューに加え、地域で異なる愛称「マック」「マクド」にちなんだ販売促進キャンペーンなども功を奏した。(2018/02/13-20:16)
マック、最高益=店舗改装効果で-17年12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021301209&g=eco
 日本マクドナルドホールディングスが6日発表した1月の既存店売上高は、前年同月比13.4%増と、26カ月連続で前年実績を上回った。人気の「ダブルチーズバーガー」のキャンペーンが好調だった。(2018/02/06-16:16)
マクドナルド、1月の既存店売上高13.4%増=「ダブルチーズバーガー」好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020600917&g=eco