日本リースに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
帝国データバンクは26日、平成の時代に経営破綻した企業のうち、負債額の大きい「上位」30社を発表した。1位は2000年に更生特例法が適用された協栄生命保険で、負債額は約4兆5300億円。上位10社のうち7社が金融関連で占められており、大型金融破綻が相次いだ時代の側面を浮き彫りにした。 負債額の2位はリーマン・ブラザーズ証券(08年)で約3兆4300億円、3位は千代田生命保険(00年)の約2兆9400億円。金融関連ではこのほか、日本リース、武富士、クラウン・リーシング、日栄ファイナンスが並んだ。 …
平成最大の倒産は協栄生命=上位には金融関連ずらり:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042601154&g=eco