日本原燃に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
日本原燃は19日、増田尚宏社長ら4人が役員報酬の一部を自主返納すると発表した。青森県六ケ所村に建設中の使用済み核燃料再処理工場の完成目標時期を延期した責任を取る。増田氏は月額報酬の30%を1カ月分、副社長3人も月額報酬の15%を1カ月分返納する。
社長ら報酬返納 再処理工場の完成延期で―日本原燃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091901118&g=eco
資源エネルギー庁の村瀬佳史長官は9日、原発の使用済み核燃料の再利用について青森県と関係閣僚が意見交換する「核燃料サイクル協議会」を開催する考えを明らかにした。同日、経済産業省で面会した青森県の宮下宗一郎知事の開催要請に対し、村瀬氏は「調整を進める」と応じた。
核燃サイクル協議会開催へ エネルギー庁長官が表明:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024090900763&g=eco
原子力規制委員会は28日、日本原燃が2024年度上期のできるだけ早期の完工を目指す使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を現地調査した。再処理工場は設備の詳細設計に当たる「設計および工事の計画の認可」(設工認)の安全審査中。規制委は設備や機器の耐震設計や構造設計など、審査会合で論点となっている部分を現地で確認した。
六ケ所再処理工場を現地調査 原子力規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062801027&g=eco
日本原子力研究開発機構は、放射性廃棄物を蓄電池や発電に利用したり、高価な白金族元素などを分離・回収したりする技術を2035年度までに開発する目標を明らかにした。今年度初めに若手研究者ら約25人が兼任でチームを結成。菅原隆徳研究主幹は「実用化できれば世界初。ハードルは高いが、放射性廃棄物を宝の山に変えるビジョンを持ち、集中的に進めたい」と話している。
放射性廃棄物を「宝の山」に 蓄電池・発電利用、白金族元素回収―35年度までの実用化目標・原子力機構:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011500644&g=eco
使用済み核燃料の再処理工場など原子力関連施設を抱える青森県の振興策について、政府と地元自治体、原子力事業者が話し合う「共生・共創会議」の初会合が28日、青森市で開かれた。20~30年後を見据えた立地地域の将来像と、実現に向けた基本方針を来年春ごろに策定する。 会議の設置は、青森県の宮下宗一郎知事が8月に首相官邸で開かれた「核燃料サイクル協議会」で政府に要請していた。資源エネルギー庁や青森県、六ケ所村をはじめとする立地4市町村、日本原燃、東北電力などが参加。宮下知事は「国の応援を得ながら自立的に発…
原子力施設の地元振興策議論 青森で「共創会議」―政府:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112801025&g=eco
日本原燃は25日、ウラン濃縮工場(青森県六ケ所村)の生産運転を再開した。新規制基準に基づく安全対策工事などで、2017年9月に停止して以来、再開は6年ぶり。同社は「安全を最優先に運転していく。国産の安定したエネルギーを確保する上で大変意義がある」とコメントした。
ウラン濃縮工場の生産再開 6年ぶり「安全最優先で」―日本原燃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082500852&g=eco
政府は「核燃料サイクル推進」を2月に閣議決定した「GX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けた基本方針」で堅持した。しかし、サイクルの要となる日本原燃の六ケ所再処理工場(青森県六ケ所村)の完成は延期が続き、高レベル放射性廃棄物の最終処分地は未定。サイクル実現は依然見通せない。
実現遠い核燃料サイクル 再処理延期、最終処分地も未定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032600215&g=eco
日本原燃の増田尚宏社長は7日、青森県庁に三村申吾知事を訪ね、2022年度上期の竣工(しゅんこう)を目指していた使用済み核燃料再処理工場(同県六ケ所村)について、原子力規制委員会の審査が長期化しているとして、時期を延期すると報告した。当初の計画では1997年12月に完成予定で、延期は26回目。新たな目標時期は示さなかった。
再処理工場、26回目の竣工延期 原燃社長が青森知事に報告:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090701149&g=eco
日本原燃は3日、同社の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で、高レベル放射性廃液を一時的に保管するタンクの冷却機能が2日午後3時半ごろから、約8時間失われていたと発表した。外部環境への影響はないという。 日本原燃によると、冷却機能が一時失われたのは、廃液をガラスで固める装置に供給するためのタンク(容量5立方メートル)。冷却用配管の弁が何らかの理由で閉じていたという。配管は2系統あるが、1系統は当時工事中で稼働していなかった。
放射性廃液の冷却機能、一時喪失 日本原燃の再処理工場―青森:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070300169&g=eco
佐々木 正氏(ささき・まさし=元日本原燃社長)11日死去、86歳。山梨県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻和子(かずこ)さん。連絡先は日本原燃総務部秘書グループ。
佐々木正氏死去(元日本原燃社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032400832&g=obt
日本原燃の増田尚宏社長は27日の定例会見で、核燃料サイクルについて「原子力発電のメリットを最大享受するには絶対に必要だ」と述べた。自民党総裁選で、候補者の河野太郎規制改革担当相が核燃サイクルの見直しに言及したことを踏まえた。
原燃・増田社長:核燃サイクル「絶対に必要」 脱炭素にも原発不可欠:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092700496&g=eco
日本原燃は16日、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料加工工場(青森県六ケ所村)の完成時期を、2022年度上期から24年度上期に延期すると発表した。安全対策工事などが増えたためで、延期は7回目。 原燃の増田尚宏社長は青森県庁を訪れ、柏木司副知事に「竣工時期を変更する結果となり、おわび申し上げる」と陳謝。柏木副知事は「原子力施設は何よりも安全の確保が第一だ」と話した。 MOX燃料加工工場は、同じ敷地内にある再処理工場で取り出されたウランとプルトニウムの粉末をMOX燃料に加工する施設。原子力…
MOX燃料工場の完成2年延期 24年度上期に―日本原燃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121601067&g=eco
原子力規制委員会は9日、日本原燃のウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料加工工場(青森県六ケ所村)について、操業開始に必要な新規制基準を満たしたとする審査書を正式決定した。
MOX燃料工場、新基準適合 核燃施設の審査書、正式決定―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120900601&g=eco
河野太郎行政改革担当相は1日の記者会見で、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)をめぐり、11月の行政事業レビューで見直しの対象となった使用済み核燃料の海外搬出を認める考えを示した。「(所管の文部科学省から)納得いく説明をもらったので了承したい」と述べた。
ふげん核燃料、海外搬出を容認 河野行革相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120100578&g=eco
日本原燃は17日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)近くの二又川で、重大事故時に使用する取水ポンプの作動試験を実施したところ、油圧用の油が流出したと発表した。流出量は最大250リットルで、同社は吸着マットなどで回収を進めるとともに、原因を調べている。 日本原燃によると、ポンプは重大事故が起きた際、冷却などに用いる水を近くの川などからくみ上げるためのもの。17日午前から作動試験の準備作業を進め、午後3時20分ごろポンプを起動したところ、作動油が漏れ出ていることが分かった。 同工場は、原発で…
取水ポンプの油、川に流出 再処理工場の事故対処用―日本原燃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111701119&g=eco
原子力規制委員会は7日、日本原燃のウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料加工工場(青森県六ケ所村)について、操業開始に必要な新規制基準に「適合している」とした審査書案を了承した。一般からの意見募集などを経た後、正式決定される見込み。 同工場は、原発で使用した核燃料からウランとプルトニウムを取り出し、再利用する「核燃料サイクル」の主要施設の一つ。同じ敷地内にある使用済み核燃料再処理工場(7月に新基準適合)で取り出されたウランとプルトニウムの粉末を混合、成形し、MOX燃料に加工する。
MOX燃料工場も「新基準適合」 核燃サイクル主要施設―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100700569&g=eco
日本原燃は21日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の竣工(しゅんこう)時期を、2021年度上期から22年度上期に延期すると発表した。安全対策工事の工程を見直したためで、同日の取締役会で決定した。 再処理工場は7月、原子力規制委員会の審査で「新規制基準に適合する」と判断された。これを受け、原燃が必要となる工事の工程などを精査していた。 原燃の増田尚宏社長は青森県庁を訪れ、三村申吾知事に「約束していた竣工時期を変更する結果となってしまったことをおわび申し上げる」と陳謝。三村知事は「安全確保…
再処理工場の竣工1年延期 22年度上期に―日本原燃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082101062&g=eco
日本原燃の使用済み核燃料再処理工場が原子力規制委員会の審査で「新規制基準に適合する」と判断されたことに対し、工場が立地する青森県六ケ所村の戸田衛村長は29日、「竣工(しゅんこう)に向けた大きな一歩。大変喜ばしい」と歓迎する一方、設備トラブルについて触れ、「安全確保が何よりも最優先だと改めて認識してほしい」と注文をつけた。 再処理工場などの事業指定取り消しを求める訴訟を起こしている原告団は同日、審査書の撤回を求める抗議文を規制委に送付した。原告団の代表を務める浅石紘爾弁護士は「規制委には公平性がな…
六ケ所村長「喜ばしい」 原告団は撤回要求―再処理工場「合格」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072900992&g=eco
日本原燃の増田尚宏社長は29日、同社の使用済み核燃料再処理工場が原子力規制委員会の審査で「新規制基準に適合する」と判断されたのを受け、「これからが大事だと思っている。審査で約束した事項を現場に反映し、安定して安全に操業するのが使命だ。大きな一歩が進んだと思うが、これからもっと気を引き締める必要がある」と述べた。 今後、設備や機器の詳細設計を記した工事計画や、設計通りに動作するかを見る使用前確認など審査や検査が続く。増田社長は2021年度上半期としている完成予定について「きょう合格をいただき、やる…
「これからが大事」 再処理工場「合格」で日本原燃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072900917&g=eco
日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)が原子力規制委員会の審査で正式に合格したことについて、県内の周辺自治体の首長からは一定の評価を示す一方、管理体制を不安視する声も上がった。 東北町の蛯名鉱治町長は「規制委の合格が出たことを評価する」と語った。野辺地町の野村秀雄町長は「原燃とは何十年も共栄共存してきた」と説明した。関連会社を含め町内の雇用に大きく貢献しているという。 一方、敷地内での労災事故や設備の不具合も報告されており、横浜町の野坂充町長は「最近、不祥事が頻繁に起きている。緊張…
周辺自治体「緊張感を」 再処理工場の正式合格:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072900532&g=eco
原子力規制委員会は29日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)について、操業開始に必要な新規制基準を満たしたとする審査書を正式決定した。
再処理工場、審査書正式決定 核燃サイクル重要施設―原子力規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072900148&g=eco
日本原燃は15日、新規制基準に対応した安全対策工事を進めている使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を記者団に公開した。原子力規制委員会は5月、再処理工場の操業開始に必要な新規制基準に「適合している」とした審査書案を了承しており、早ければ今月中にも正式合格が決まる見通しとなっている。 再処理工場は使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出し、再利用するために加工する施設。日本原燃は安全対策工事に約7000億円を見込み、2020年度内の完了を計画している。
原燃、再処理工場を公開 正式合格控え―青森:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071501039&g=eco
日本原燃は14日までに、同社の核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で、試験運転の際に生じた放射性廃棄物などを保安規定で定められた場所以外で長期間にわたり保管していたと明らかにした。原燃は「安全上の問題はない」と説明している。 原子力規制庁による巡視で2017年8月、使用済み燃料を取り除いた管などを適切に管理していないことが発覚した。同年12月、原燃は放射性廃棄物など計8件の不適切な保管を確認。約10年間も規定の場所以外に保管されていたものもあり、規制庁は原因究明を指示した。 今年6月、原燃は規制庁…
放射性廃棄物を不適切保管 核燃料再処理工場―日本原燃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071401017&g=eco
立憲民主党の菅直人元首相は18日、日本外国特派員協会主催のインターネットを通じた記者会見で、安倍晋三首相の新型コロナウイルス対応について「専門家会議に丸投げして自らの責任をあいまいにしている」と批判した。菅氏は「トータルの判断は自らの責任ですべきだ」と述べた。
新型コロナ対応、安倍首相は「丸投げ」 立憲・菅直人氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051800712&g=eco
日本原燃の使用済み核燃料再処理工場について、原子力規制委員会が「新規制基準に適合」とする審査書案を了承したのを受け、立地する青森県六ケ所村の戸田衛村長は13日、「合格に向けて大きく前進した」などとするコメントを出した。
再処理工場「合格」、首長歓迎 薄い関心、嘆く反対派―青森・六ケ所村:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051301091&g=eco
日本原燃が使用済み核燃料再処理工場の稼働に必要な審査を原子力規制委員会に申請したのは2014年1月。審査実績がある通常の原発と違い、海外でもあまり例がない再処理工場の審査は規制委、原燃双方が手探りの状態から始まった。規制委の担当者は「審査のやり方としてどういうアプローチが良いか、お互いに試行錯誤があったと思う」と6年以上に及んだ審査を振り返った。
再処理工場の審査手探り、長期化6年超 特有の論点次々:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051300340&g=eco
原子力規制委員会は13日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)について、操業開始に必要な新規制基準に「適合している」とした審査書案を了承した。一般からの意見募集などを経た後、正式決定される見込み。 規制委の更田豊志委員長は「(想定される事故に対し)大きな裕度を見た設計方針になっていると思う。断層の十分な調査もされ、しっかりした審査がなされた」と述べた。
再処理工場「新基準に適合」 核燃料サイクルの重要施設―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051300338&g=eco
原子力規制委員会は、この春にも安全審査の合格が見込まれていた青森県にある六ヶ所再処理工場について、追加の審査が必要だとし、合格の時期の見通しは、不透明となった。日本原燃の六ヶ所再処理工場は、原発の使用
六ヶ所再処理工場 合格の時期は不透明に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16192280/
原子力規制委員会は20日の定例会合で、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)について、稼働に向けた事実上の審査合格証に当たる「審査書案」の草案を公開し、内容の妥当性を議論した。委員らか
再処理工場、審査会合を再開へ いったん終了も“合格証”草案に疑問続々 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16189858/
日本原燃は8日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の審査合格の前提となる補正申請書を原子力規制委員会に提出した。規制委は今後、事実上の合格証に当たる審査書案の取りまとめを本格化させる。補正
再処理工場の補正書を規制委に提出 日本原燃 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16129286/
日本原燃の増田尚宏社長は28日の定例記者会見で、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の審査合格の前提となる補正申請書を来週、原子力規制委員会に提出することを明らかにした。規制委は今後、事実上の
再処理工場の補正書、来週提出 日本原燃 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16088218/
原子力規制委員会は青森県の六ケ所村にある使用済み核燃料の再処理工場に関する審査会合を開き、重大事故対策について議論しました。日本原燃は2021年度に六ケ所村にある再処理工場の完成を目指しています。規制
重大事故対策など議論 六ケ所村の再処理工場を審査 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15939615/
青森県六ケ所村にある使用済み燃料再処理工場とMOX燃料工場の審査が、来年1月にも改めて開かれることが分かりました。原子力規制委員会は使用済み燃料再処理工場とMOX燃料工場に関する審査会合を開き、来年1月に
六ケ所村再処理工場とMOX工場 来年再度審査へ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15759682/
日本原燃(青森県六ケ所村)は7日、新社長に東京電力ホールディングス(HD)出身の増田尚宏特別顧問(60)が就く人事を発表した。工藤健二社長(65)は相談役となる。来年1月1日付。 日本原燃の社長は歴代東電出身者が務めている。工藤社長は7日、青森市内で記者会見し「使用済み核燃料再処理工場の稼働に向けた原子力規制委員会の審査に道筋が付いたため」と交代理由を説明した。(2018/12/07-19:21)
日本原燃社長に増田氏=来月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120700847&g=eco
日本原燃は5日、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場など3施設の事業変更許可申請の補正申請書を原子力規制委員会に提出した。新規制基準への適合性審査の一環で、規制委は補正申請書を精査した上で、事実
使用済み核燃料再処理工場などの補正申請 日本原燃 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15404563/
日本原燃の工藤健二社長は21日の定例会見で、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)が原子力規制委員会の新規制基準に基づく審査に「合格」する見通しとなったことについて、「一つのヤマを超えた」と述べ
「一つのヤマ超えた」核燃再処理工場、合格見通しで工藤健二原燃社長 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15337835/
青森県六ケ所村にある使用済み核燃料再処理工場が新規制基準に基づく安全審査に合格する見通しとなりました。原子力規制委員会は使用済み核燃料再処理工場に関する審査会合を開き、主要な議論を終えました。今後
六ケ所村の核燃料再処理工場 安全審査に合格へ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15307231/
原子力規制委員会は14日、国の核燃料サイクル政策の中核となる使用済み核燃料再処理工場(日本原燃、青森県六ケ所村)の審査会合を開き、地震や火山による安全上の問題はないとする原燃の主張を了承した。再処理
日本原燃の再処理工場「合格」へ 主要審査終了 青森県六ケ所村 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15307173/
日本が国内外で保有するプルトニウム約47トンを今後削減する基本方針が7月31日、国の原子力委員会によって決定された。平成33年度上期に予定されている青森県六ケ所村の再処理工場(日本原燃)完成を前に、
【原発最前線】プルトニウム削減は「フランス流」で 原子力委員長会見 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15125486/
国の原子力委員会は31日の定例会合で、日本が保有するプルトニウムを削減するため、再処理工場でのプルトニウム製造を発電に必要な量だけに抑え、電力会社に連携して削減に取り組むよう促すことなどを内容とした
プルトニウム削減へ再処理制限 原子力委が方針決定 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15093615/
竹内 哲夫氏(たけうち・てつお=元日本原燃社長、元東京電力〈現東京電力ホールディングス〉副社長)20日午後0時22分、骨髄異形成症候群のため神奈川県鎌倉市の病院で死去、84歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男隆之(たかゆき)氏。後日お別れの会を開く。連絡先は日本原燃総務部。(2018/07/27-17:45)
竹内哲夫氏死去(元日本原燃社長、元東京電力〈現東京電力ホールディングス〉副社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072701002&g=obt
原子力発電所での安定的なプルトニウム利用に注力せねばならない。日米原子力協定が16日に満期の30年を迎え、自動延長された。今後は、日米いずれかが6か月前に通告すれば、破棄も可能な状態になった。
日米原子力協定 プルトニウムの活用を着実に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15021051/
原子力規制委員会は13日の定例会合で、使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出す国内初の再処理工場「東海再処理施設」(日本原子力研究開発機構、茨城県東海村)の廃止措置計画を認可した。計画では、最も
東海再処理施設の廃止措置計画を認可、規制委 期間70年、1兆円投入 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14857021/
日本原燃は6月8日、青森県六ケ所村で、使用済み核燃料再処理工場などの施設を報道陣に公開した。再利用可能なウランやプルトニウムを取り出す再処理工場は、国の核燃料サイクル政策の中心となる施設。原子力規制
【原発最前線】日本原燃が六ケ所村「再処理工場」を公開 ずさん点検、完成延期…核燃サイクルの未来は? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14853165/
「日本原燃はトラブルの度に管理体制の見直しを言ってきたが、今回はどう違うのか」。4月4日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)などの施設の「保守管理状況が改善した」と説明する日本原燃の幹部に対
【原発最前線】再処理工場「改善」は本物なのか 原燃に辛辣な規制委 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14591807/
原子力規制委員会は4日の定例会合で、昨年10月から中断していた日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の審査を再開することを決めた。重要施設で長年、巡視点検が行われていなかったことが発覚
核燃再処理工場の審査再開へ 規制委 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14533229/
トラブルが相次ぎ、原子力規制委員会が運転の前提となる安全審査を中断していた青森の六ヶ所再処理工場について、半年ぶりに審査が再開されることになった。六ヶ所再処理工場は、原発からの使用済みの核燃料をリサイ
六ヶ所再処理工場が半年ぶり審査再開 青森 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14532238/
日本原燃の工藤健二社長は、原子力規制委員会に対して審査が中断している青森県六ケ所村の使用済み燃料の再処理工場について、審査の再開を申し入れて了承されました。原燃を巡っては、六ケ所村のウラン濃縮施設
単純ミス回避が条件 六ケ所再処理工場の審査再開へ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14531834/
原子力規制委員会は4日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の審査再開を認めた。建屋への雨水流入などトラブルが相次ぎ、中断していた。同日の定例会合で原燃の工藤健二社長は、安全上重要
規制委、再処理工場の審査再開へ=青森・六ケ所村 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14530211/
日本原燃は4日、新規制基準による審査が中断している使用済み核燃料の再処理工場(青森県六ケ所村)について、原子力規制委員会に審査の再開を求めた。建物内に雨水が流れ込んだ問題を受け、再点検などを優先する
使用済み核燃料の再処理工場、審査再開へ 原子力規制委 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14529727/
原子力発電所から出る使用済み核燃料を再利用する国策「核燃料サイクル」が逆風にさらされている。拠点となる日本原燃(青森県六ケ所村)が運営する再処理工場(同)は工事の延長を繰り返し、運転開始のめどが立っ
【ビジネスの裏側】完成予定は20年以上も前…核燃料再処理工場の操業開始、延期に次ぐ延期でメド立たず 青森県六ケ所村 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14359714/
関西電力が原発使用済み核燃料の一時保管先として検討している青森県むつ市の中間貯蔵施設は、国が進める「核燃料サイクル」を担う拠点施設の一つだ。ただ、一時保管した使用済み燃料の送り先となる日本原燃の再処
核燃料サイクル正念場 使用済み燃料の再処理施設完成は23度延期、ずさんな管理体制も影 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14228173/