日本水産に関するニュース一覧です
pandy 白黒付けるメディア

日本水産に関するニュースリンク

日本水産に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

日本水産(ニッスイ)は29日、「わが家の麺自慢 ちゃんぽん」など家庭用冷凍食品84品を対象に出荷価格を2023年2月1日納品分から約6~25%引き上げると発表した。定番の「活ちくわ」など家庭用すり身製品63品も同3月1日納品分から約8~30%値上げする。原材料価格の高騰や円安の影響という。
冷凍食品、ちくわ値上げ 来年2月以降―ニッスイ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112900827&g=eco
ロシアが北方領土周辺海域での安全操業協定の履行停止を発表したことを受け、水産関係者の間で困惑が広がっている。履行停止がロシアに対する経済制裁への対抗措置とみられるだけに、現場の漁師にとっては「見守るしかない」(北海道漁業関係者)状況。問題が長期化すれば、9月に漁期を迎えるホッケ漁にも影響が出そうだ。
ロシアの協定停止、困惑広がる 長期化でホッケ漁に影響も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060801086&g=eco
日本水産(ニッスイ)は27日、家庭用のちくわなどすり身製品と冷凍食品の計138品の出荷価格を8月1日納品分から約5~20%引き上げると発表した。「活(いき)ちくわ」などは2月に続き今年2回目の値上げとなる。水産物などの価格高騰が続いているほか、円安進行に伴う輸入物価の上昇も負担になっているため。
ニッスイ、ちくわや冷凍食品値上げ 今年2回目、5~20%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052700944&g=eco
日本水産(ニッスイ)は24日、サバ缶など家庭用商品30品の出荷価格を7月1日納品分から約5~18%引き上げると発表した。3月1日から49品を値上げしたが、水産物などの原材料価格や人件費がさらに高騰しており、わずか4カ月で再値上げに踏み切る。
ニッスイ、サバ缶再値上げ 7月、原料さらに高騰:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052400884&g=eco
日本の200カイリまでの排他的経済水域(EEZ)内で行うサケ・マス漁をめぐるロシアとの漁業交渉は22日深夜、実質的に妥結した。ウクライナ侵攻を受けて日本がロシアに制裁を科すなど、両国関係が悪化する中で行われた異例の交渉は難航が予想されたが、2022年の漁獲枠は計2050トンと昨年と同水準で決着して権益を確保した形だ。
対ロ制裁下、異例交渉が妥結 サケ・マス漁、権益確保:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042300419&g=eco
日本水産の浜田晋吾社長は21日記者会見し、2030年度に連結売上高を1兆円とする目標を示した。21年度は6900億円の見込みとなっており、海外での販売強化やM&A(合併・買収)などで大幅増を目指す。
日本水産、30年度の売上高目標1兆円 海外販売強化・M&Aで―浜田社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100662&g=eco
政府は19日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する追加経済制裁として、木材やウオッカなど計38品目の輸入を禁止する。一連の制裁でロシアからの輸入禁止は初めて。一段と厳しい制裁に踏み切り、ロシア経済に打撃を与えるのが狙い。
木材など38品目輸入禁止 対ロ追加制裁、19日発動―政府:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041800684&g=eco
漁業者団体や流通、加工業者などで構成する「大日本水産会」(東京都港区)の内海和彦専務理事がインタビューに応じた。14カ国・地域による福島県産などの食品に対する輸入規制について、東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水が海洋放出されると「(規制撤廃の)道は遠のくだろう」との見方を示した。主なやりとりは次の通り。 ―処理水の海洋放出をどう受け止めるか。 漁業者を中心に、さらに風評被害が出るとの懸念が大きい。国内でも「福島産は健康に悪い」と考える人がおり、中国など14カ国・地域で東…
遠のく輸入規制撤廃 処理水海洋放出で―大日本水産会専務・東日本大震災11年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022800817&g=eco
日本水産(ニッスイ)は8日、サバ缶などの家庭用商品計39品を値上げすると発表した。原材料価格の高騰、原油高に伴う燃料や包装資材の価格上昇が理由で、3月1日納品分から実施する。
ニッスイ、サバ缶値上げ 原料高、3月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020800845&g=eco
日本水産(ニッスイ)は19日、ちくわなどの家庭用すり身製品、家庭用と業務用の冷凍食品の出荷価格について、最大で約13%値上げすると発表した。対象は計292品で、来年2月1日納品分から実施する。 値上げ幅は、家庭用すり身製品が約5~13%、家庭用冷凍食品が約4~13%、業務用冷凍食品が約1~13%。原材料価格の高騰や原油高による燃料・包装資材、物流費の上昇が響いたという。
ちくわ、冷凍食品値上げ ニッスイ、来年2月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111900871&g=eco
テレワークの普及や巣ごもり消費など、新型コロナウイルスの影響により自宅での食事の頻度が高まっていることを受け、水産加工メーカー各社が味や品質を高めた冷凍食品などの開発に力を入れている。高級素材の採用や専門家監修のこだわりの一品などが目白押し。食卓でも一味違うおいしさが楽しめそうだ。 日本水産はこの秋、食のプロフェッショナル養成校として知られる服部栄養専門学校(東京)が監修した家庭用冷凍食品「今日のおかず」シリーズを開発。魚介のだしなど味付けにこだわった「ひじきの煮つけ」「きんぴらごぼう」といった…
巣ごもり需要で冷凍食品が進化 専門家監修の味や高級素材も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101700351&g=eco
日本水産は7日、子会社を通じて大阪市の物流センターに新棟を増設すると発表した。2020年4月に竣工予定で、投資額は約46億円。水産物や冷凍食品の輸入増加に対応する。
日本水産、大阪の物流センター増設 46億円投資、来年4月竣工:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110700974&g=eco
日本水産は29日、缶詰「ニッスイいわし水煮(175g)」5万5872個を自主回収すると発表した。一部で腹痛を起こしかねない菌が繁殖して中身が膨張したものが見つかったため。同社は「体調などにより、食べるとおなかを壊す恐れがある」として、食べずに商品を返送するよう呼び掛けている。 対象商品は賞味期限が2022年7月と同8月のもの。生産するベトナムの工場で、缶を加熱殺菌した後に菌が混入したとみられる。9月下旬に小売店が缶の異常に気付き同社へ連絡した。 購入者が、送料着払いで商品を送付すると後日返金する…
日本水産、イワシ缶を自主回収=5万5800個、菌繁殖の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102900880&g=eco
昨年10月、築地市場の約1.7倍の広さになってオープンした豊洲市場。当初は大混雑だった見学者向けの施設や飲食店も少しずつ落ち着き、訪れるなら今がチャンスだ。そこで、築地・豊洲市場を週に3〜4回は訪れ、自
豊洲市場は見せる市場 朝9時〜10時までに行くのがベスト - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16451970/
冷凍食品の普及とキャラ弁ブーム春になると、書店の料理本コーナーには弁当レシピ本がずらりと並ぶ。4月になれば新入生、新入社員が、弁当を持って学校や職場へ出かけるようになるからだ。今回は、そんな手作り弁当
弁当の平成史〜キャラ弁ブームから料理男子、おにぎらずまで こんなに変化が起きていた - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16240309/
日本水産は5日、サバの缶詰(全11品)の価格を4月1日出荷分から7~10%引き上げると発表した。原料となる国産サバの価格が高騰しているほか、物流費や人件費が上昇しているため。値上げは昨年8月以来。 主力の「スルッとふたSABA さば水煮」(150グラム)では、数十円程度の値上げとなる見通し。健康志向の高まりや調理のしやすさからサバ缶の需要は拡大傾向にある。マルハニチロや極洋も今月値上げに踏み切った。(2019/03/05-17:16)
ニッスイもサバ缶値上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030500951&g=eco
日本沿岸などに生息するクラゲ「カミクラゲ」がキュウリのようなにおいを出していることを、東京海洋大の永井宏史教授らが発見した。このにおい成分には、昆虫や細菌を寄せ付けない作用があり、においを利用して身
昆虫も細菌も寄せ付けぬ、キュウリ臭で身を守る - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15955104/
その昔、鯨の竜田揚げといえば学校給食でお馴染みのメニューであり、飲み屋には鯨ベーコンが当たり前のように置いてあったものだ。日本人にとって身近だった鯨肉が、日常の食卓に戻ってくるのだろうか。日本がIW
「鯨食文化」の復活は? 日本のIWC脱退で注目、小型捕鯨船会社の戸惑い - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15931970/
政府が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、2019年7月から領海などで商業捕鯨を再開すると発表し、ネット上では、歓迎する声が次々に出ている。しかし、国際的な環境悪化も予想されるほか、利権に結びつくとの懸念も出て
IWC脱退で商業捕鯨よみがえる? 手を挙げているのは... - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15796351/
日本水産は20日、ちくわなど家庭用すり身製品の全品を2019年3月1日出荷分から値上げすると発表した。対象の品目数は非公表。スケトウダラのすり身を含む原材料価格の高騰や人件費の上昇が理由だ。 「活ちくわ」や「海からサラダフレーク トレータイプ」などの出荷価格を5~10%引き上げる。すり身製品の価格改定は14年6月以来約5年ぶり。(2018/12/20-14:40)
日本水産、ちくわ値上げ=原料高騰、来年3月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122004282&g=eco
宇宙とのキャッチボール成功には、戸畑区の会社が一役買っていた-。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、11月に成功させた国際宇宙ステーションの実験試料入りカプセル回収。JAXAに高い技術を見込まれ、南
宇宙のカプセル回収に一役 戸畑・ニッスイマリン工業 JAXAに技術見込まれ [福岡県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15692507/
国内の沿岸部で捕獲された猛毒を持つヒョウモンダコを分析したところ、唾液腺だけでなく筋肉や表皮にもフグ毒と同じテトロドトキシン(TTX)が含まれていることが長崎大研究グループの調査で確認された。人がか
ヒョウモンダコ食べられません 筋肉や表皮にも猛毒 長崎大が分析 [長崎県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15454761/
 冷凍エビフライの市場規模の縮小傾向が続いている。市場調査会社の富士経済によると
エビフライ市場縮小 16年4%減204億円 “衣フライ”に飽きも(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00010000-minatos-bus_all
 旬を迎えたカツオの販売に異変が起きている。この時期は通常、鮮度を売りにした近海
生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00000005-jij-bus_all
スーパーなどで売られる刺し身用蒸しダコの原料となるアフリカ産冷凍タコ(主にマダコ)の輸入価格が過去最高値(円換算)を更新し、業界や食卓を揺るがしている。日本のタコ輸入量の約7割はアフリカのモロッコと
【経済インサイド】タコの価格がうなぎ上り 「庶民の味」が「高根の花」に!? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14637873/
 コンビニやスーパーで拡大が続くサラダチキン市場。この波に乗り込もうと、魚版のサ
サラダチキンならぬ「サラダフィッシュ」続々と 市場拡大の“波”乗る(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00010000-minatos-bus_all
消費者庁は9日、水産大手「日本水産」(東京)が通信販売していた「特定保健用食品」(トクホ)の「イマーク」で、関与成分の含有量が必要な量を満たしていなかったと発表した。同庁によると、イマークは200
日水「イマーク」成分不足…トクホ抜き打ち調査 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14554853/
平昌オリンピック・パラリンピックでは、10代から20代の若い世代を中心に日本選手の活躍がめざましいものでした。興奮冷めやらぬころ、大日本水産会の魚食普及交流会において「オリンピックに学ぶ魚食普及と次
【食育専門家・浜田峰子の魚で元気な未来!】(13) 魚食普及 小中高で「継続」を - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14506342/
 春の味覚、イカナゴ(コウナゴ)に異変が生じている。主要産地の一つ、伊勢湾では9
関西春の味覚イカナゴに異変 大不漁で食卓から遠ざかる (みなと新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00010000-minatos-bus_all
3月7日の「さかなの日」にちなみ、メカジキを使ったメニューを紹介する「魚で元気な未来塾」が東京都江戸川区のイトーヨーカドー・アリオ葛西店で行われた。さかなの日は「SAKANA&JAPANPROJ
【さかなの日】記念イベントでメカジキ使ったレシピ紹介 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14401034/
 日本水産は7日、卵から成魚まで人工的に繰り返し育成できる完全養殖のクロマグロ(本マグロ)「喜鮪(きつな)金ラベル」の出荷を開始すると発表した。初出荷は3~4月になる見込みで、2017年度は70トン(約1350尾)、19年度には1000トン(約2万尾)の出荷を目指す。 すしダネとして人気の太平洋クロマグロは、天然資源が減少傾向にあり、完全養殖技術への期待が高まっている。国内の水産大手では、マルハニチロと極洋が既に完全養殖マグロの商業出荷を行っており、日水の出荷開始で大手3社が出そろう。(2018
完全養殖マグロの出荷開始=日本水産参入、大手3社出そろう:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030700922&g=eco
 冷凍食品で、自宅でお酒のつまみにできる商品が増えている。お酒をコンビニやスーパ
冷凍食品におつまみ続々 家飲み定着、弁当向け頭打ちで (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000042-asahi-bus_all
 深刻な不漁が続くスルメイカや、世界的な需要の拡大で値上がりしている輸入サーモンの代替品が開発された。手掛けるのは大手水産会社の日本水産。同社が得意とする海外産イカや、国内で計画的に生産される養殖サケを使うことで価格を抑えており、この春から外食店やスーパーのほか、宅配商品などでもお目にかかれそうだ。 スルメイカは2016年以降、日本近海で記録的な不漁が続き、2月下旬現在でも東京・築地市場(中央区)の卸値は3年前の同時期に比べ2倍強に高騰。ある回転すし店の仕入れ担当者は「このままだと定番商品として
高騰イカ、サーモンに代役登場=水産会社が新商品を開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022400281&g=eco
 日本水産は23日の取締役会で、大木伸介社長(58)が非常勤の相談役に退き、後任に的埜明世専務が昇格する人事を決めた。大木氏から、病気療養のため社長を辞任したいとの申し出があった。3月15日付。(2018/02/23-15:43)
日本水産社長に的埜氏=大木氏は相談役に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022300864&g=eco
 日本水産は23日、大木伸介社長が相談役に退き、後任に的埜明世専務が昇格する人事を発表した。大木氏から病気療養のため辞任の申し出があったため。3月15日付。(2018/02/23-14:08)
日水社長に的埜専務が昇格=大木社長は病気療養で相談役に-3月15日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022300739&g=eco