日本ＫＦＣホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
米投資ファンドのカーライル・グループは20日、ファストフード「ケンタッキーフライドチキン」を運営する日本ＫＦＣホールディングスを買収すると発表した。1株6500円でＴＯＢ（株式公開買い付け）を実施する。約35％を持つ三菱商事もＴＯＢ後に保有株を全て手放す予定で、日本ＫＦＣはカーライルの完全子会社となる。
米カーライル、日本ＫＦＣを買収 1株6500円でＴＯＢ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052000888&g=eco
ファストフードチェーンの「ケンタッキーフライドチキン」を傘下に持つ日本ＫＦＣホールディングスは19日、1985年のプロ野球阪神タイガースのリーグ優勝時に、熱狂したファンによって大阪・道頓堀川に投げ込まれて行方不明になり、2009年に発見されたカーネル・サンダース人形が今月8日に住吉大社（大阪市）で供養されたと発表した。
カーネル人形を供養 道頓堀で不明後に「帰還」―日本ＫＦＣ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031901167&g=eco
日本ＫＦＣホールディングスは3日、ファストフードチェーン「ケンタッキーフライドチキン」の約9割に当たる商品を8日に値上げすると発表した。店頭価格は最大で約19％、デリバリーは最大で約24％引き上げる。昨年7月に10円上げた「オリジナルチキン」は、260円から290円に値上げする。
ケンタッキー再値上げ 8日、チキン290円に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030301136&g=eco
日本ＫＦＣホールディングス＝2023年3月期連結業績予想は増収減益。運営する「ケンタッキーフライドチキン」の積極的な出店やマーケティング施策で増収を見込むが、原材料コストの上昇に加え、システム投資などの影響で営業利益と純利益とも減益となる見通し。
〔決算〕日本ＫＦＣ、23年3月期は増収減益 積極出店も原材料高：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051201436&g=eco
「ケンタッキーフライドチキン」を運営する日本ＫＦＣホールディングスが12日発表した2021年3月期連結決算は、売上高が前期比12．6％増の896億円、純利益は82．9％増の28億円だった。純利益は1990年の株式上場後、過去最高。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、ドライブスルーを含む持ち帰りや宅配の売り上げが好調だった。
ケンタッキー、純利益過去最高 コロナ禍で持ち帰り・宅配好調：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051201347&g=eco
日本ＫＦＣホールディングスは23日、和風居酒屋「和食・酒 えん」など運営するビー・ワイ・オー（東京、ＢＹＯ）と資本・業務提携すると発表した。3月下旬までをめどにＢＹＯ社の株式を議決権ベースで25％取得する。取得額は非公表。（2018/02/23-17:30）
日本ＫＦＣ、和食居酒屋に出資＝業務提携も－Ｍ＆Ａ戦略強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022300983&g=eco
