日清オイリオグループに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ごま油のメーカー大手などが卸向け販売価格を事前に協議し、引き上げていたカルテルの疑いがあるとして、公正取引委員会は13日、独禁法違反（不当な取引制限）容疑で、東証プライム上場の日清オイリオグループ（東京都中央区）や、最大手で東証スタンダード上場のかどや製油（同品川区）を含む4社の本社など計19カ所を立ち入り検査した。関係者への取材で分かった。
日清オイリオなど立ち入り かどやも、ごま油でカルテルか―卸価格引き上げの疑い・公取委：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031300450&g=eco
日清オイリオグループは28日、家庭用オリーブオイル22品を5月1日納品分から値上げすると発表した。取引先への販売価格を23～64％引き上げる。オリーブ主産地の欧州で、熱波や干ばつにより記録的な不作となっており、2022年以降で4回目の値上げとなる。業務用オリーブオイル8品も6～8割値上げする。
オリーブオイル値上げ 欧州の記録的不作で―日清オイリオ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022800861&g=eco
日清オイリオグループは5日、ごま油を2024年1月の納入分から値上げすると発表した。主産地であるアフリカの内政不安などにより、原料のゴマ種子の価格が高騰しているため。家庭用、業務用ともに対象で、取引先への販売価格を4～26％引き上げる。 ごま油の値上げは今年3月以来。主力の家庭用「日清ヘルシーごま香油」（130グラム）は16％の値上げとなる。 また、「日清ドレッシングダイエット」シリーズなど、ドレッシング類計16品のメーカー希望小売価格も6～8％引き上げる。
ごま油値上げ 最大26％、原料高騰―日清オイリオ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100500859&g=eco
日清オイリオグループは26日、家庭用と業務用のオリーブオイル計25品を値上げすると発表した。10月1日から取引先への販売価格を10～38％引き上げる。家庭用では「ＢＯＳＣＯエキストラバージンオリーブオイル」や「日清さらっと軽～いオリーブオイル」などが対象。
オリーブオイル値上げ 最大38％―日清オイリオ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072600931&g=eco
日清オイリオグループは14日、家庭用のオリーブオイルやごま油など41品について、2023年3月1日納品分から値上げすると発表した。「ＢＯＳＣＯエキストラバージンオリーブオイル」「日清ヘルシーごま香油」などが対象で、一部業務用商品も含め、同社から取引先への販売価格を5～47％引き上げる。
オリーブオイルなど値上げ 日清オイリオ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121400871&g=eco
4月1日から食品や定番のおやつ、紙おむつまで幅広い商品の価格が引き上げられる。小麦や大豆といった原材料価格が高騰しているためで、家計に厳しい「値上げの春」となりそうだ。成人年齢が20歳から18歳に引き下げられるなど、暮らしに関わる大きな制度改正も行われる。
値上げの春、暮らしに負担 18歳が成人に―4月からこう変わる：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032700287&g=eco
日清オイリオグループは17日、「日清キャノーラ油」などの家庭用と業務用、加工用の食用油の出荷価格を引き上げると発表した。4月1日納入分から、1キロ当たり40円以上値上げする。原料である大豆や菜種の価格高騰が原因で、昨年以来5回目の値上げとなる。
食用油、また値上げ 1キロ40円以上―日清オイリオ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021701026&g=eco
日清オイリオグループは14日、家庭用のドレッシング類を約3～13％値上げすると発表した。主原料の食用油が高騰しているためで、4月1日納品分から実施する。
ドレッシング値上げ 日清オイリオ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011400976&g=eco
日清オイリオグループは30日、「日清キャノーラ油」などの家庭用と業務用、加工用の食用油を値上げすると発表した。11月1日納入分から、それぞれ1キロ当たり30円以上引き上げる。値上げは今年に入って4回目で、引き上げ幅は計130円以上となる。
日清オイリオ、食用油値上げ 1キロ30円以上、今年4回目：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021083000835&g=eco
食用油や小麦粉といった食材の値上げ発表が相次いでいる。中国での需要増加などを受けて原料高となっており、企業努力でコストを吸収するのは困難な状況。輸入牛肉の価格も上昇しており、家計が圧迫されそうだ。
食材値上げ相次ぐ 中国で需要増、家計圧迫：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062600127&g=eco
日清オイリオグループは10日、業務用の大豆たんぱく製品と大豆粉製品を1キログラム当たり30円以上、値上げすると発表した。7月1日納入分から実施する。
日清オイリオ、大豆たんぱく製品を値上げ 7月から：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061001075&g=eco
日清オイリオグループは25日、主力の「日清キャノーラ油」など家庭用と業務用、加工用の食用油を値上げすると発表した。8月1日出荷分から、それぞれ1キロ当たり50円以上引き上げる。需要が旺盛な大豆や菜種など、原料の価格高騰を反映させる。
日清オイリオ、食用油値上げ 1キロ50円以上、原料高：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052501105&g=eco
日清オイリオグループとＪ―オイルミルズは12日、国内搾油機能の全国統合を見据え、両社の岡山県倉敷市にある搾油工場を対象とする共同出資会社の設立検討を始めると発表した。食糧確保に向けた国際競争が激化する中、中長期的に安定した供給体制を整える狙い。今後、国内各エリアで協業の検討を進め、数年以内に全国統合を目指す。
日清オイリオとＪオイル、搾油機能の全国統合見据え協議 岡山で共同出資会社検討：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051201405&g=eco
日清オイリオグループは31日、2024年度を最終年度とする中期経営計画を発表した。24年度に売上高4000億円（20年度見込み3200億円）、営業利益170億円（同115億円）、株主資本利益率（ＲＯＥ）8．0％（同5．9％）を目指す。食用油の栄養機能追求による市場拡大などで売り上げを伸ばすとともにコスト圧縮を進め、収益性を向上させる。
日清オイリオ、24年度の目標売上高4000億円 中期経営計画：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021033101243&g=eco
日清オイリオグループは9日、「日清キャノーラ油」などの家庭用と業務用、加工用の食用油をそれぞれ値上げすると発表した。大豆や菜種といった原料の高騰が主因で、6月1日納入分からそれぞれ1キロ当たり30円以上引き上げる。同社は4月にも同20円以上の値上げを予定しており、計50円以上の値上げ幅となる。
日清オイリオ、食料油値上げ 6月1日から、キロ当たり30円以上：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030900879&g=eco
日清オイリオグループは25日、「日清キャノーラ油」など家庭用と業務用、加工用の食用油で出荷価格を引き上げると発表した。4月1日納入分から実施する。原料となる大豆や菜種の価格が生産地の天候不順などで高騰しており、コスト増加分を吸収するのは難しいと判断した。値上げは1年ぶり。
日清オイリオ、食用油値上げ 家庭用や業務用、4月1日から：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012500819&g=eco
日清オイリオグループとＪ―オイルミルズは31日、搾油事業について業務提携を結んだと発表した。各国の貿易協定の進展や食料確保に向けた国際競争の激化を踏まえ、安定した供給体制を整えるのが狙い。資本提携に踏み込まず、原料調達や商品の企画販売では競争関係を維持する。
日清オイリオとＪオイル、搾油事業で業務提携 原料油脂の共同配船など：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033100914&g=eco
日清オイリオグループは18日、「日清キャノーラ油」や「日清サラダ油」など、家庭用食用油の価格を出荷価格で1キロ当たり20円以上引き上げると発表した。大豆や菜種、パーム油を原料とする商品が対象で、4月1日納入分から実施する。原料価格や物流費の上昇が理由で、値上げは約10カ月ぶり。
日清オイリオ、食用油値上げ 4月1日から：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021801073&g=eco
Ｊ－オイルミルズと日清オイリオグループは29日、搾油事業について業務提携の協議・検討を始めると発表した。世界的に食資源の確保に向けた競争が厳しくなる中、安定的な供給体制の確立を目指す。2020年3月末までに契約を締結したい考え。
Ｊオイルと日清オイリオ、搾油事業で業務提携検討＝共同配船や設備相互活用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102900986&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は23日、日清オイリオグループの発行体格付けを「Ａ－」から「Ａ」に格上げし、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に変更すると発表した。
ＪＣＲ、日清オイリオの発行体格付けを「Ａ－」から「Ａ」に格上げ＝見通し「安定的」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082300783&g=eco
日清オイリオグループは19日、「日清キャノーラ油」や「日清サラダ油」など家庭用食用油の大半を5月20日納品分から値上げすると発表した。出荷価格で1キロ当たり20円以上引き上げる。業務用、加工用の主要商品も同様に値上げする。値上げは2017年10月以来約1年半ぶり。大豆や菜種といった主原料の価格や物流費の上昇が理由。 味の素グループのＪ－オイルミルズも6月からの値上げを公表している。
日清オイリオも値上げ＝食用油、1キロ20円以上：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031900844&g=eco
家庭用食用油市場で“かけるオイル”の需要が拡大している。オリーブオイルやアマニ油、
“かけるオイル”需要拡大 家庭用食用油、新たな使い方に注目（食品新聞） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00010000-shokuhin-bus_all
