日清製粉グループ本社に関するニュース一覧です
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日清製粉グループ本社に関するニュースリンク

日清製粉グループ本社に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

日清製粉グループ本社とニップンは12日、業務用小麦粉の価格を据え置くと発表した。ウクライナ危機を受けて小麦の国際相場は急騰しているが、政府が物価高対策の一環として、10月以降に製粉業者に売り渡す輸入小麦の価格を変更しないことを決めたため。
業務用小麦粉、値上げせず 輸入価格据え置きで―大手製粉:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091200750&g=eco
日清製粉グループ本社=2020年4~12月期の連結業績は減収減益となった。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛などの影響で、国内外の製粉事業で業務用販売が苦戦。純利益は前年同期比18.5%減の162億円に落ち込んだ。
〔決算〕日清製粉G、20年4~12月期は減収減益 コロナで業務用苦戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012801022&g=eco
全国農業協同組合連合会(JA全農)は17日、農林中央金庫と共同で、日清製粉グループ本社の発行済み株式の約1%を取得し、業務提携すると発表した。約53億円を農林中金と折半出資し、国産農産物の販路を拡大する。 JA全農と日清製粉グループは現在、国産小麦を取引しているが、今後は他の農畜産物に取引を広げる。同グループは食品スーパーやコンビニエンスストア向けに総菜事業を手掛けており、国産原材料を安定的に調達できるメリットがある。
日清製粉Gに53億円出資 国産農産物の販路拡大―全農・農林中金:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111700957&g=eco
日清製粉グループ本社=2019年4~12月期の連結業績は増収増益。昨年4月に買収した豪州の製粉会社アライド・ピナクルや、7月に完全子会社化した総菜・弁当会社トオカツフーズの収益が上乗せされた。
〔決算〕日清粉G、19年4~12月期は増収増益 豪製粉会社買収などで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013001429&g=eco
日清製粉グループ本社は17日、子会社の日清ペットフード(東京)の事業を三菱商事グループのペットライン(岐阜県多治見市)に譲渡し、同事業から撤退すると発表した。譲渡額は非公表。今後、ペット市場の縮小が見込まれる中、単独で事業を維持していくのは難しいと判断した。
日清製粉、ペットフード事業から撤退 三菱商事グループ会社に譲渡:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121700870&g=eco
日清製粉グループ本社=20年3月期の連結業績予想について、売上高を従来予想7250億円から7150億円に、純利益を233億円から220億円にそれぞれ下方修正した。純利益は増益から減益となる。
〔決算〕日清粉G、20年3月期純利益を減益予想に修正=円高やのれん償却費増加で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102901079&g=eco
日清製粉グループ本社は15日、小麦粉を生産する米国サギノー工場(テキサス州)で、新たな生産ラインが本格稼働したと発表した。商圏とするテキサス州の人口増に対応し、生産能力を従来の約1.7倍に引き上げ日産1480トン(原料の小麦ベース)とした。投資額は約68億円。
日清製粉、米小麦粉工場の能力増強=新ラインが本格稼働:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041500717&g=eco
 製粉最大手の日清製粉グループ本社は24日、家庭用の小麦粉と業務用のミックス粉を7月2日出荷分から値上げすると発表した。政府が4月に輸入小麦の売り渡し価格を引き上げたことや、物流費の高騰などを受けた措置。他の業界大手にも同様の値上げの動きが広がりそうだ。(2018/04/24-15:35)
家庭用小麦粉など値上げ=7月出荷分から-日清製粉グループ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042400827&g=eco