昭和産業に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
昭和産業は15日、業務用小麦粉の価格を改定すると発表した。中力粉・薄力粉は2025年1月4日納品分から25キロ当たり65円引き上げる。政府の輸入小麦売り渡し価格は今月から5銘柄平均で1.8%下がったが、電気代などが上昇しているため。強力粉・準強力粉は45円値下げする。
昭和産業、業務用薄力粉値上げ 25年1月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101500981&g=eco
帝国データバンクが31日公表した調査によると、主要メーカー195社が8月に飲食料品を計642品目値上げする。前年同月比46.4%減。輸入小麦高騰の影響などで小麦粉やホットケーキミックスなどの粉製品が目立つほか、チョコレート菓子「コアラのマーチ」や中華合わせ調味料「Cook Do(クックドゥ)」といった定番商品も相次いで値上げされる。
8月の食品値上げ642品 粉製品多く、「コアラのマーチ」も―帝国データ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073100422&g=eco
昭和産業は30日、「キャノーラ油」など家庭用の食用油12品目を値上げすると発表した。10月1日納品分から出荷価格を1キロ当たり20円以上、引き上げる。主原料となる大豆や菜種の価格が需要拡大と円安の影響で高騰しているためという。日清オイリオグループ、J―オイルミルズも10月からの値上げを既に発表している。
昭和産業、食用油値上げ 1キロ20円以上、10月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073000931&g=eco
昭和産業は30日、家庭用パスタの主力商品「食感をたのしむスパゲッティ」の6品を値上げすると発表した。8月1日納品分から希望小売価格を約2%引き上げる。原材料費や燃料価格の高騰が理由で、500グラム入りの「1.6mm」タイプは502円から513円になる。
昭和産業、家庭用パスタ値上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024053001090&g=eco
昭和産業は15日、家庭用小麦粉、乾麺製品など18品を8月1日納品分から値上げすると発表した。輸入小麦価格の高騰や円安による影響が理由。
昭和産業、小麦粉など値上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051500881&g=eco
昭和産業は15日、家庭用小麦粉、乾麺製品など18品を8月1日納品分から値上げすると発表した。輸入小麦などの原材料価格の高騰や円安による影響が理由。
昭和産業、8月から小麦粉など値上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051500857&g=eco
昭和産業は11日、食品メーカーや外食産業向けの業務用小麦粉について、うどんや菓子などに使う中力系・薄力系を25キログラム当たり110円値上げすると発表した。輸送費が上昇しているため。7月1日納品分から実施する。
昭和産業、7月に業務用の中力・薄力粉値上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041100903&g=eco
昭和産業は11日、食品メーカーや外食産業向けの業務用小麦粉について、うどんや菓子などに使う中力系・薄力系を25キログラム当たり110円値上げすると発表した。輸送費が上昇しているため。7月1日納品分から実施する。
昭和産業、7月に業務用の中力・薄力粉値上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041100852&g=eco
製粉大手のニップンと昭和産業は13日、業務用小麦粉を6月20日納品分から値上げすると発表した。政府による輸入小麦売り渡し価格の引き上げや電気代高騰などが理由。発表済みの日清製粉(東京)を含む大手3社が値上げに踏み切ることで、パンやうどんなど幅広い食品の価格上昇につながる可能性がある。 ニップンの値上げ幅は、パンなどに使われる強力系小麦粉が25キロ当たり税別で235円、中力・薄力系は140円。国産小麦100%の小麦粉も30円引き上げる。3社の業務用小麦粉の値上げは1年ぶり。
製粉3社、業務用小麦粉値上げ 6月、政府価格上昇で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041300755&g=eco
製粉大手の昭和産業は10日、4月に入社する新卒社員の初任給について大卒や大学院の修士卒は9000円、高専卒・高卒の場合は8000円を引き上げると発表した。また、全組合員の基本給についても4月、ベースアップを実施して定期昇給を含め3~4%引き上げる。約1000人が対象で、特に若手従業員の引き上げ幅を大きくする。
昭和産業、初任給最大9000円引き上げ 基本給も3~4%増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021001009&g=eco
ニチレイフーズ(東京)は31日、家庭用冷凍食品の約95%を対象に、出荷価格を2023年2月1日納品分から引き上げると発表した。上げ幅は一部を除き約6~20%。円安や燃料費の高騰に伴う原材料価格の上昇が要因で、家庭用冷凍食品では今年の春以降3度目の値上げとなる。
ニチレイ、冷凍食品値上げ 来年2月、円安影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022103100905&g=eco
製粉大手のニップン(旧日本製粉)と昭和産業は15日、業務用小麦粉を値上げすると発表した。政府の輸入小麦売り渡し価格が引き上げられたためで、12月20日納品分から実施。パンやうどんなどの値上げにつながる可能性がある。
業務用小麦粉、値上げ 12月から―製粉大手:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101500982&g=eco
J―オイルミルズは1日、「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」など家庭用食用油を値上げすると発表した。大豆や菜種など原料価格が高騰しているため、11月1日納品分から1キロ当たり30円以上引き上げる。
Jオイル、食用油値上げ 1キロ30円以上、原料高騰:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090100903&g=eco
昭和産業は7日、大豆たんぱく製品を7月1日納品分から値上げすると発表した。代用肉などの原料となる業務用製品で、値上げ幅は1キログラム当たり30円以上とする。
昭和産業、大豆たんぱく製品を値上げ 代用肉原料、7月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060700871&g=eco
昭和産業は26日、家庭用の小麦粉とパスタ、ミックス粉を7月1日納品分から値上げすると発表した。小麦粉とパスタは約2~3%、ミックス粉は約2~4%、それぞれ引き上げる。 値上げするのは計44品。政府が輸入小麦の売り渡し価格を4月から引き上げたことに加え、パスタ原料のデュラム小麦の価格高騰などを反映させる。日清フーズ(東京)も小麦粉などの値上げを発表している。
小麦粉、パスタを値上げ 7月から―昭和産業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052601010&g=eco
昭和産業は15日、家庭用と業務用の食用油を6月1日納入分から値上げすると発表した。「オレインリッチ」などの家庭用では、1キロ当たり30円以上価格を引き上げる。大豆や菜種など原料の価格が高騰しているため。同社は3月1日納入分から、既に同30円以上値上げしている。
昭和産業、食用油を値上げ 6月1日、原料高騰:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031500874&g=eco
昭和産業は21日、家庭用と業務用の油脂製品を3月1日納品分から値上げすると発表した。油脂製品の需要が中国を中心に伸びる一方、大豆やパーム油が各産地で減産となる見通しで価格が高騰しているため。値上げ幅は家庭用汎用(はんよう)油は1キロ当たり30円以上、業務用一斗缶(16.5キロ)が1缶500円以上など。
昭和産業、家庭・業務用油を値上げ 1キロ当たり30円以上、3月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012101173&g=eco
昭和産業は17日、家庭用の小麦粉やホットケーキミックスなどのプレミックス(調製粉)を9月1日出荷分から約1~2%値上げすると発表した。政府が輸入小麦の売り渡し価格を4月から引き上げたのに加え、人件費なども上昇しているため。
昭和産業、家庭用小麦粉など値上げ 1~2%、9月1日から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061701084&g=eco
昭和産業は15日、業務用小麦粉の価格を2020年1月10日出荷分から値下げすると発表した。政府の輸入小麦売り渡し価格が10月から平均8.7%引き下げられたため。
昭和産業、業務用小麦粉値下げ=政府の売り渡し価格引き下げで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101501160&g=eco