昭和電線ホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ＳＷＣＣ（旧昭和電線ホールディングス）は5日、ＶＲ（仮想現実）空間でアイドルとファンが疑似交流体験ができるコンテンツを開発したと発表した。メディアへの提案・提供などを通じ、同社ＶＲ技術の普及・浸透を目指す。
ＳＷＣＣ、新たな体験型ＶＲコンテンツ開発 スカパーのイベントに提供：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040500808&g=eco
昭和電線ホールディングス（ＨＤ）は23日、社員の社会貢献活動への参加を促進するため、5月から「社会貢献活動休暇」を導入したと発表した。
昭和電線ＨＤ、社会貢献活動休暇を導入：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052300473&g=eco
故富井俊夫氏（とみい・としお＝元昭和電線ホールディングス社長、2月21日死去）のお別れの会 12月15日午後2時半から横浜市港北区新横浜3の4の新横浜プリンスホテル「桜川」で。主催は昭和電線ＨＤ。
故富井俊夫氏のお別れの会（元昭和電線ＨＤ社長、2月21日死去）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112900908&g=obt
昭和電線ホールディングス（ＨＤ）の子会社が過去に製造販売した送電線の一部で顧客との取り決めと異なる方法で品質試験をしていた問題で、同社は29日に調査結果を公表し、不適切な試験は1991年ごろから行われていたと明らかにした。これまでは「少なくとも2007年から18年9月まで行われていた」と説明していた。
1991年から不適切試験 送電線、調査で判明―昭和電線：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102901214&g=eco
昭和電線ホールディングス（ＨＤ）は21日、子会社の昭和電線ケーブルシステム（川崎市）が製造販売する送電線で、顧客との取り決めとは異なる方法で品質試験を行っていたと発表した。不適切試験は少なくとも2007年から18年9月まで11年以上行われ、年間約1000トンが国内電力会社など約15社に納入されていた。 昭和電線ＨＤは品質に影響はないとする一方、「多大なご迷惑とご心配をかけ深くおわびする」と陳謝。事実関係と原因究明に向け、同日付で外部の弁護士による特別調査委員会を設置した。
昭和電線、送電線で不適切試験 11年超、特別調査委を設置：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072100958&g=eco
富井 俊夫氏（とみい・としお＝元昭和電線ホールディングス社長）2月21日午後2時死去、74歳。神奈川県出身。葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を開く。連絡先は昭和電線ＨＤ経営企画部ＩＲ・広報課。
富井俊夫氏死去（元昭和電線ホールディングス社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030200895&g=obt
村田 薫氏（むらた・かおる＝元昭和電線電纜〈現昭和電線ホールディングス〉社長）2月18日午前11時51分、肺炎のため川崎市の病院で死去、87歳。静岡県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男純（じゅん）氏。（2018/03/08-17:29）
村田薫氏死去（元昭和電線電纜〈現昭和電線ホールディングス〉社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030801005&g=obt
