東京エレクトロンに関するニュース一覧です
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東京エレクトロンに関するニュースリンク

東京エレクトロンに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

半導体製造大手の東京エレクトロンは3日、台湾東部沿岸を震源とする地震を受け、現時点で人的被害は確認されていないと発表した。建屋には一部損傷が見られるが、長期化するような影響は想定していない。
東京エレクトロン、台湾地震で人的被害なし 建屋は一部損傷:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040300885&g=eco
日経平均株価が年明けから急上昇し史上初めて4万円台に乗った。バブル絶頂期の1989年末に記録した3万8915円はその後、34年にわたって破られることはなかった。街中では「実感がない」との声も多い。なぜ今株高なのか。
株価、急上昇の理由は? バブル期超え、初の4万円台―ニュースQ&A:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030501094&g=eco
終値で史上初めて4万円を超えた日経平均株価について、証券業界では「決して割高な水準ではない」(三井住友DSアセットマネジメントの石山仁チーフストラテジスト)とし、「通過点」との見方が少なくない。ただ、人工知能(AI)社会の到来で需要拡大が見込まれ、相場をけん引している半導体関連株には高値警戒感が漂う。
4万円「通過点」か 半導体けん引、高値警戒感も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030400793&g=eco
日経平均株価は16日、1989年12月の史上最高値に迫った。背景には人工知能(AI)に対する投資家の関心の高まりがある。AIを支える半導体関連企業の株価は日経平均の値動きに大きな影響を与えるため、「相場のけん引役」(大手証券)を担う形だ。
株高、AI人気が主導 金融緩和も支え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021601007&g=eco
【ニューヨーク時事】米ニューヨーク州は11日、IBMや半導体製造装置大手の東京エレクトロンなどと共同で、同州オールバニにある産官学の半導体研究拠点に、新たに総額100億ドル(約1兆4600億円)を投じる計画を発表した。先端技術を巡る米中対立が深まる中、人工知能(AI)などに欠かせない次世代半導体の開発を強化する狙いがある。
米NY州、半導体拠点に1.5兆円投資 東京エレクトロンなどと協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121200210&g=eco
次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)の東哲郎会長は25日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演した。東氏は、現在量産化を目指す回路線幅2ナノメートル(ナノは10億分の1)の半導体に加え、「(さらに高性能な)1ナノの開発を視野に入れている」と明言。世界の企業や研究機関などを巻き込みながら、「今やっているものの先を準備し、持続的に成長する」と意気込んだ。
「1ナノ半導体の開発視野」 ラピダス会長、内外情勢調査会で講演:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102500923&g=eco
東京エレクトロンは26日、2023年3月期に国内グループの全事業所で再生可能エネルギー使用比率100%を達成したと発表した。国内での電力使用による温室効果ガス排出量はゼロとなり、二酸化炭素排出量で年間約15万トンの削減に相当するという。海外を含むグループ全事業所では91%で、31年3月期までに100%達成を目指す。
東エレク、国内で再エネ使用比率100%達成 温室効果ガス排出量はゼロ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062600627&g=eco
小高 敏夫氏(こだか・としお=東京エレクトロン創業者、元社長)3月24日午後5時20分、東京都内の自宅で死去、87歳。葬儀は近親者らで済ませた。後日、お別れの会を開く。連絡先は同社総務部秘書室。 59年慶大工学部卒業後、日商岩井(現双日)に入社。63年に久保徳雄氏らと東京エレクトロン研究所(現東京エレクトロン)を創業し、半導体製造装置の大手メーカーに育て上げた。80年から16年間、社長、会長を務めた。
小高敏夫氏死去 東京エレクトロン創業者、87歳:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040500600&g=obt
経済産業省は31日、先端半導体製造装置の輸出管理を厳格化する方針を決めた。中国による先端半導体の軍事転用を阻止するため、米国が導入した強硬な対中輸出規制に足並みをそろえる。ハイテク技術を巡る米中の覇権争いが激化する中、半導体産業のデカップリング(分断)が一段と進む。 外為法の関係省令を改正し、半導体の製造工程で生じる不純物を取り除く装置や半導体基板に薄膜を形成する装置など23品目の輸出管理を強化する。7月の施行を予定している。 日本が強みを持つ半導体製造装置の主な海外市場は、中国や米国、韓国、台…
半導体装置の輸出管理強化 米の対中強硬路線と歩調―経産省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033101245&g=eco
経済産業省は31日、高性能な半導体製造装置23品目の輸出を規制する外為法省令改正案について意見公募を始めると発表した。来月29日まで実施し、この結果を踏まえて7月に規制を始める意向だ。台湾への軍事的威圧を強める中国を念頭に、製造装置に強みを持つ米国やオランダと歩調を合わせて先端半導体の軍事転用を防ぐ。 規制するのは、製造工程で生じる不純物を取り除く装置や半導体の膜を形成する装置など。改正案では対象地域を全世界としており、輸出には経産相の許可が要る。安全保障上の懸念が少ない米国などは個別許可が不要…
半導体、輸出規制導入へ 対中念頭、製造装置23品目―経産省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033100522&g=eco
半導体製造装置大手の東京エレクトロンは20日、子会社の東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ(山梨県韮崎市)が岩手県奥州市に製造工場と物流センターを新設すると発表した。半導体の需要拡大に対応するため、生産能力を1.5倍に増強する。建設費用は約220億円。 工場・物流センターは、東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ東北事業所の近くに建設する。延べ床面積は約5万7000平方メートル。2024年春に着工し、25年秋に完成する予定だ。
東京エレクトロン、岩手に新工場:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032000844&g=eco
東京エレクトロンは20日、岩手県奥州市に熱処理成膜装置などを製造する工場を新設すると発表した。建設費用は約220億円。半導体市場の需要拡大に対応するため、既存の生産能力を1.5倍に増強する。
東京エレクトロン、岩手に工場新設:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032000797&g=eco
東京エレクトロンは8日、2027年3月期まで5カ年の中期経営計画を発表した。半導体製造装置市場の継続的な成長を見据え、売上高3兆円、営業利益率35%を目指す。22年3月期に19年3月期に策定した中計目標(売上高2兆円)を2年前倒しで達成したため、新たな計画を策定した。
東エレク、27年3月期までに売上高3兆円 新中期経営計画発表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060800944&g=eco
東京エレクトロンは12日、宮城県大和町の工場に開発棟を建設すると発表した。プラズマエッチング装置など半導体製造関連の開発を行う。生産するエッチング装置の市場拡大を見据え、技術開発力を強化する。
東エレク、宮城に開発棟建設 約470億円、25年竣工予定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051201048&g=eco
東京エレクトロンは31日、製造子会社東京エレクトロン九州の合志事業所(熊本県合志市)に開発棟を新設すると発表した。近年の半導体市場拡大と技術革新に対応し、洗浄装置などの半導体製造装置をタイムリーに開発、提供するのが狙い。
東京エレク、熊本に新開発棟 建設費用300億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022033100837&g=eco
日本格付研究所(JCR)は14日、東京エレクトロンの長期発行体格付けを「AA」で据え置いた上で、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
JCR、東エレクの格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121400763&g=eco
東京エレクトロンは22日、半導体装置・生産の技術革新をサプライヤーなど国内外のパートナー企業と共に行う「宮城技術革新センター」(宮城県大和町)が竣工(しゅんこう)したと発表した。半導体市場の拡大を見込み、革新的技術の創出と生産性向上を進める。
東エレク、宮城に半導体装置の技術革新センター:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092200629&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は28日、東京エレクトロンの発行体格付けを「AA-」から「AA」に引き上げたと発表した。方向性は「安定的」。
R&I、東エレクを「AA」に格上げ 半導体製造で競争優位―見通しは「安定的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072800824&g=eco
デジタル化の進展で半導体の重要性が高まっている。米中貿易摩擦の焦点の一つで、日本も経済安全保障に直結する戦略物資として同産業の保護・育成に本腰を入れ始めた。かつて世界市場を席巻した「日の丸半導体」の再興へ、どう取り組むべきか。つくばイノベーションアリーナ(TIA)の運営最高会議議長を務める東哲郎氏(東京エレクトロン前社長)と、シリコンに代わる次世代半導体として期待される「窒化ガリウム」を使った青色発光ダイオード(LED)でノーベル物理学賞を受賞した名古屋大の天野浩教授に聞いた。 ◇最終製品との結…
日の丸半導体、再興への道は 識者インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062600378&g=eco
半導体製造装置大手、東京エレクトロンが30日発表した2021年3月期連結決算は、売上高が前期比24.1%増の1兆3991億円、本業のもうけを示す営業利益が35.1%増の3206億円で、いずれも2年ぶりに過去最高を更新した。 通信の高速大容量規格「5G」の実用化などを背景に半導体需要が世界的に拡大し、製造装置の引き合いも強まった。 22年3月期も需要の拡大は続くとみて、売上高、営業利益とも最高更新を見込む。オンラインで記者会見した経理・財務部門の笹川謙ジェネラルマネージャーは、「積極的に設備投資し…
東エレク、営業益過去最高 半導体装置の需要拡大―21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021043001215&g=eco
新年度相場で「上がる銘柄」4月に入り、日本株マーケットは「新年度相場」に突入した。今年度はスタートからして絶好調。4月1日には日経平均株価が2万1509円をつけ、さっそく前週末比で300円以上も伸ばす急騰ぶりを
的中率80%超え!新年度相場で 「上がる株」「下がる株」はこれだ 今週の「AI株価予報」で読む - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16282457/