東京急行電鉄に関するニュース一覧です
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東京急行電鉄に関するニュースリンク

東京急行電鉄に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

越村 敏昭氏(こしむら・としあき=東京急行電鉄〈現東急〉元会長・社長)13日、心不全のため死去、82歳。静岡県出身。葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を開く予定。連絡先は東急社長室。
越村敏昭氏死去(東京急行電鉄〈現東急〉元会長・社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082400972&g=obt
清水 仁氏(しみず・しのぶ=元東京急行電鉄〈現東急〉社長)16日午後6時10分、細菌性肺炎のため死去、90歳。東京都出身。葬儀は23日午後5時から横浜市青葉区青葉台2の18の6のセレモニーホール大成2で。喪主は長男智(さとし)氏。
清水仁氏死去(元東京急行電鉄〈現東急〉社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062000354&g=obt
東京急行電鉄から社名変更した東急は2日、今後の長期的な経営構想を発表した。交通インフラ事業の強化や東京・渋谷をはじめとした沿線地域の再開発などにより、30年度の純利益を2018年度の578億円から7割増の1000億円に引き上げる。
東急、30年度に純利益7割増=社名変更後の長期計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090200490&g=eco
住友商事と東京急行電鉄は29日、次世代通信規格「5G」の基地局設備の共用化実験を来年1月に東京の渋谷駅周辺で実施すると発表した。5Gは来年春から本格運用が始まるが、これに先立ち、アンテナなどを共有できる基地局を試作し、携帯大手に貸し出す形で実験を行う。5G基地局の共用化実験は国内では初めてとみられる。
住商と東急電、5G基地局を共用化=来年1月に実験:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082900977&g=eco
JRグループの旅客5社は2日、10月に予定される消費税率10%への引き上げに伴う運賃改定を国土交通省に申請した。JR6社のうち、既に申請したJR北海道を除く5社は増税額の転嫁にとどめる。値上げは消費税率が8%に引き上げられた2014年4月以来5年半ぶり。国交省の認可を得た上で実施する。 JR東日本の場合、東京都心部などの「電車特定区間」の初乗り運賃は、1円刻みの料金を導入しているIC乗車券で136円(現行133円)に改定される。現金払いは140円に据え置く。 経営難のJR北海道は収支改善のため、…
JR6社、10月に運賃値上げ=消費増税で国交省に申請:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070200947&g=eco
東京急行電鉄などは4日、東京・渋谷で建設中の高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、地下7階)を11月1日に開業すると発表した。地上約230メートルの屋上に街並みを眺望できる展望施設を設ける。アパレルや化粧品の世界的ブランドが出店し、東京の新たな名所として話題を集めそうだ。
渋谷最高峰ビル、11月1日開業=商業施設、オフィス入居の47階-東急など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070401020&g=eco
外国人観光客向けサービスを充実させた別府市の観光案内所がJR別府駅東口にオープンした。多様なニーズに応じた旅行商品の紹介やガイドの提供、観光客同士も情報交換できるラウンジも設けた。市は旅の満足度を上
JR別府駅に観光案内所 多様なニーズ対応 客同士が情報交換 [大分県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16298375/
東京急行電鉄は27日、社名を「東急」に改めるため、6月に予定する定時株主総会で定款変更を付議すると発表した。変更日は創立記念日の9月2日。昨秋発表した鉄道事業の分社化に伴うもので、英語名の「TOKY
「東京急行電鉄」消滅へ 事業再編で東急に社名変更 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16226450/
東京急行電鉄が、取締役会で商号を「東京急行電鉄株式会社」から「東急株式会社」に変更することを決議しました。鉄道事業は東京急行電鉄が出資する子会社「東急電鉄株式会社」が承継する予定です。東京急行電鉄は事
東京急行電鉄、「東急」に商号変更へ 鉄道事業は子会社「東急電鉄」に承継 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16225277/
東京急行電鉄は25日、東京都世田谷区を走る世田谷線で再生可能エネルギー100%の電力で列車の運行を始めた。再エネ100%の電力で都市列車を運行するのは日本初だという。東急によると、世田谷線で使われ
再エネ100%の列車運行=日本初、世田谷線で−東急電鉄など - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16213225/
東京急行電鉄は25日、東京都世田谷区を走る世田谷線で再生可能エネルギー100%の電力で列車の運行を始めた。再エネ100%の電力で都市列車を運行するのは日本初だという。 東急によると、世田谷線で使われる再エネは地熱や水力で、東北電力グループから供給される。列車の運行に必要な電力量を常時上回る再エネの発電量を維持する契約を結び、100%化を実現。一方、電気料金単価は割高になる。 世田谷線は三軒茶屋-下高井戸間の約5キロの区間を運行し、2017年度の1日平均利用者数は延べ約11万5000人。東急は「低…
再エネ100%の列車運行=日本初、世田谷線で-東急電鉄など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032500297&g=eco
列車の運休や、30分以上の遅延など輸送障害の件数が増加傾向にある。25日には、東京都内のJR東日本中央線で停電が発生し、177本が運休。通勤・通学のほか、国公立大入試2次試験にも影響した。国土交通省
鉄道運休や遅れ、増加傾向=30年で3倍超、影響深刻に−国交省 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16077493/
経営再建中のJR北海道は12日、JR東日本と東京急行電鉄から観光列車を借り受け、今年夏以降に道内で運行すると発表した。観光客を呼び込み、国の監督命令で求められた収益拡大と道内経済の活性化を狙う。JR
北海道へ観光列車=JR東と東急が貸し出し - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16011084/
国土交通省は18日、東京圏の鉄道45路線における遅延証明書の2017年度平均発行日数状況(平日20日間当たり)を鉄道各社から集計し、公表した。最も多かったのはJR中央・総武線各駅停車の19.2日。遅
遅延路線、JR東ずらり=17年度の証明書発行状況−国交省 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15892387/
東京急行電鉄などが渋谷駅上に建設中の再開発ビル「渋谷スクランブルスクエア」東棟について、ビルの運営会社は15日、最上部の展望施設の名称を「SHIBUYASKY(渋谷スカイ)」とすると発表した。展
渋谷駅上230mに空中庭園 渋谷スカイ、来秋開業 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15602112/
東京急行電鉄によると、東急池上線は、五反田—雪が谷大塚駅間で一時運転を見合わせていたが、午前8時15分頃に全線で運転を再開した。
東急池上線、五反田—雪が谷大塚で一時ストップ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15380917/
 東京急行電鉄(東急電鉄)は2018年9月12日(水)、鉄道事業を分社化する方向で準備
東急電鉄が鉄道事業を分社化へ 2019年9月を予定(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00010007-norimono-bus_all
 東京急行電鉄は12日、本業の鉄道事業を2019年9月をめどに分社化すると発表した。現在の東急電鉄は不動産事業などを手掛ける事業持ち株会社として存続し、上場も維持する。鉄道事業は新設する全額出資子会社が引き継ぐ。新たな社名は来年5月までに検討する。(2018/09/12-17:00)
東急電鉄、来年9月に鉄道事業を分社化=上場維持、事業持ち株会社に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091200866&g=eco
東急電鉄が鉄道事業を分社化すると発表しました。全額出資の鉄道事業会社を設立東京急行電鉄(東急電鉄)は2018年9月12日(水)、鉄道事業を分社化する方向で準備を開始すると、取締役会で決議しました。鉄道事業
東急電鉄が鉄道事業を分社化へ 2019年9月を予定 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15295395/
 大手私鉄の東京急行電鉄は13日、駅の券売機で現金を引き出せる国内初のサービスを来年春に始める、と発表した。ゆうちょ銀行か横浜銀行に預金口座を開設すれば、手元にキャッシュカードがなくてもスマートフォンの専用アプリを使って財布の不安を解消できる。現金自動預払機(ATM)の機能を肩代わりし、駅利用の利便性を高める。 首都圏の一部の駅の券売機で年内に試験サービスを始める。利用客はアプリを取り込み口座情報を登録した上で、スマホ画面に下ろしたい金額を入力。QRコードをスマホに表示させ、券売機にかざすと、切
駅券売機がATMに早変わり=来春、国内初のサービス-東急電鉄:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071301195&g=eco
 東京急行電鉄は13日、駅の券売機で現金がおろせるサービスを来年春に始めると発表した。ゆうちょ銀行か横浜銀行に口座があれば、キャッシュカードがなくてもスマートフォンの専用アプリを使って引き出せる。一部の駅では年内に実験サービスを始める。(2018/07/13-18:21)
駅の券売機で現金引き出し=スマホアプリで-東急電鉄、来春開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071301059&g=eco
 東京急行電鉄など東京、大阪、名古屋、福岡の大手私鉄11社は15日、配偶者の転勤など家庭の事情で転居を余儀なくされた社員を紹介し合い、雇用する取り組みを始めたと発表した。例えば、受け入れ先が見つかれば親の介護のために地元へ帰る場合でも離職せずに済み、会社側には同じ業界で経験を積んだ即戦力の人材を確保できるメリットがある。 女性社員が夫の転勤に伴って退職することに頭を痛めた東急が、大都市圏の私鉄各社に協力を呼び掛けて実現した。11社は連絡窓口を設けて人材を紹介し合い、面接などを経て採用するかどうか
「転居で離職」防げ=私鉄11社、人材紹介で協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061501077&g=eco
 中部電力と大阪ガスが首都圏の電力・都市ガス小売り事業を行うため設立したCDエナジーダイレクト(東京)は31日、東京急行電鉄の子会社で電力小売り事業を手掛ける東急パワーサプライ(同)と提携したと発表した。家庭向けの都市ガス小売り分野で協力する。 CDエナジーはガス供給や保守点検などを、東急パワーは東急線沿線を中心にガスの販売を行う。東急パワーは半年間で6万件の契約獲得を目指す。(2018/05/31-21:45)
首都圏ガス小売りで提携=中部電・大ガスと東急の子会社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053101312&g=eco
 来年5月1日の改元を控え、鉄道大手の間で切符に記載する発行日や定期券の有効期限な
切符の日付、西暦表示に=改元機に一本化の動き―鉄道大手 (時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00000052-jij-bus_all
 来年5月1日の改元を控え、鉄道大手の間で切符に記載する発行日や定期券の有効期限などを西暦表示に改める動きが広がっている。JR旅客6社はもともと、「平成」などの元号を記さずに年数だけを記載。これまで特に支障はなかったが、急増する訪日外国人が日本独自の表記に戸惑う恐れもある。各社は改元を西暦表示に変える「いいきっかけ」(JR西日本)ととらえている。 JR東日本は昨年12月から、JR西は今年2月から、切符や回数券、定期券などで西暦表示への切り替えを開始。JR東海など残り4社も変更の準備に入った。6社
切符の日付、西暦表示に=改元機に一本化の動き-鉄道大手:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030300423&g=eco