東京製綱に関するニュース一覧です
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東京製綱に関するニュースリンク

東京製綱に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

上西 凖氏(かみにし・ひとし=元東京製綱会長)5日死去、87歳。福岡県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男秀彦(ひでひこ)氏。
上西凖氏死去(元東京製綱会長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061600674&g=obt
日本製鉄は3日、今年3月にTOB(株式公開買い付け)で取得した東京製綱株を、売却すると発表した。売却するのは東京製綱の発行済み株式の10%に該当する162万5500株。公正取引委員会から企業結合の関係が成立するとの指摘を受けたためで、日鉄の保有割合は現在の19.91%から、TOB前の9.91%に低下する見通し。
日鉄、東京製綱株10%を売却 公取委指摘で、保有比率1割以下に低下:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080300820&g=eco
東京製綱は26日、浅野正也社長が6月25日に開催予定の定時株主総会で退き、後任に長崎機器(東京製綱の100%子会社)の原田英幸社長が就くと発表した。東京製綱に対する敵対的TOB(株式公開買い付け)に成功した日本製鉄が、経営体制の刷新を求めていた。現在の取締役8人は全員退任し、社外6人を含む取締役10人が新たに就任する。 TOBの成功を受け、田中重人会長(当時)は3月末で辞任している。日本製鉄は新体制の発表を受け、「今後の企業価値の回復・向上に資するものと受け止めている」とのコメントを発表した。
東京製綱、浅野社長が退任 日鉄からTOB、全取締役交代:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042600979&g=eco
日本製鉄は9日、東京製綱に対する敵対的TOB(株式公開買い付け)に成功したと発表した。日鉄の株式保有比率は現在の約1割から19.9%に上昇。経営への発言力が高まることになる。今後は新たな取締役の選任などに関し、東京製綱側と協議を行う。 TOBは1月22日から3月8日まで、1株1500円(8日終値1267円)で実施し、日鉄は買い付け上限となる発行済み株式の10%を取得する。新任取締役は東京製綱の社内から選ぶ方針で、取締役会の独立性や多様性の確保についても協議事項に盛り込んだ。
日鉄、敵対的TOB成功 東京製綱と取締役選任協議:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030900924&g=eco
東京製綱は9日、同社に対する日本製鉄の敵対的TOB(株式公開買い付け)が成功したことを受け、「改めて日本製鉄と建設的な協議を行う」とのコメントを発表した。
東京製綱、日本製鉄と「建設的な協議行う」 日鉄の敵対的TOB成功受け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030900965&g=eco
日本製鉄は4日、東京製綱が日鉄によるTOB(株式公開買い付け)に反対意見を表明したことに対し、「現状のガバナンス・経営体制に問題がないとの判断の下、反対意見を表明したことは残念だ」とのコメントを発表した。敵対的TOBとなったが、買い付けは予定通り継続する。
日鉄、東京製綱TOB反対は「残念」 意見表明受けコメント発表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020401198&g=eco
東京製綱は4日、日本製鉄によるTOB(株式公開買い付け)に対し、反対意見を表明した。同日の取締役会で全員一致で決議しており、敵対的TOBとなる。理由については「当社の企業価値や株主の共同利益の毀損(きそん)につながる」と説明した。 反対意見では、TOBが成立すれば日鉄以外からの材料調達が困難となり、競争力や収益力が減退すると指摘。鉄以外の新素材に重点を置く成長戦略が阻害されるとした。
日鉄、敵対的TOBに 東京製綱が反対意見:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020400982&g=eco
日本製鉄は3日、東京製綱へのTOB(株式公開買い付け)で、東京製綱側の質問に対し回答したと発表した。「株式の追加取得を通じてコミットメントを高めつつ、経営体制およびガバナンス体制の再構築を促していくことが、企業価値の回復・向上に寄与すると考えている」として、ステークスホルダーに理解を求めた。
日鉄、TOBで東京製綱に回答 経営体制再構築、企業価値向上に寄与:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020301014&g=eco
東京製綱は25日、日本製鉄によるTOB(株式公開買い付け)に対する意見を留保すると発表した。企業価値の上場や経営方針などについて、「現時点までに入手することができた情報のみでは、評価・検討する上で重要と思われる事項が明らかではない」として、日鉄側に対する質問を公表した。2月3日までの回答を求めている。
東京製綱、日鉄TOBへの意見留保 質問の回答受け最終決定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012700954&g=eco
東京製綱は21日、日本製鉄が同社に対するTOB(株式公開買い付け)を開始すると発表したことを受けてコメントを発表し、TOBについて「当社に対して何らの連絡もなく一方的かつ突然に行われた」と批判した。
東京製綱、日鉄TOBは「一方的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012101215&g=eco
日本製鉄は21日、東京製綱株に対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。TOB価格は1株につき1500円(21日終値は1072円)で、買い付け期間は1月22日から3月8日まで。東京製綱の企業価値を回復・向上させるために必要な経営体制およびガバナンス体制の再構築を促す狙い。日本製鉄は東京製綱株の9.91%を所有している。TOB成立後の所有割合は最大で19.91%にとどまり、東京製綱株の上場は維持される予定。
日本製鉄、東京製綱株にTOB 1株につき1500円―上場は維持:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012100880&g=eco