東洋証券に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
東洋証券は26日、桑原理哲社長の後任に小川憲洋執行役員が就任したと発表した。同日の定時株主総会で桑原氏の取締役再任案が否決される見通しとなり、同氏の申し出により選任議案を撤回する異例のトップ交代となった。
東洋証券社長に小川氏 前任、総会否決見通しで退任：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062600985&g=eco
東洋証券は26日、桑原理哲社長が退任すると発表した。同日開催の定時株主総会に提案していた桑原氏の取締役選任案を撤回したため。新社長は同日中に就任する見込みという。
東洋証券、桑原社長が退任 株主総会で取締役選任案撤回：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062600537&g=eco
東洋証券は26日、同日開催の定時株主総会で提案を予定していた桑原理哲社長の取締役再任案を取り下げると発表した。桑原氏から「議決権事前行使状況により、株主の十分な信任を得られていないと受け止めざるを得ない」として辞退の申し出があった。
東洋証券、桑原社長の取締役再任案取り下げ 「十分な信任得られず」と辞退：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062600335&g=eco
11日の東京株式市場の日経平均株価は前日比608円14銭高の3万5049円86銭で終了した。終値で1990年2月以来、約34年ぶりに3万5000円台を回復し、バブル崩壊で急落して以降の最高値を3日連続で更新した。3日間の上げ幅は1600円を超えた。
東京株、3万5000円台回復 34年ぶり、3日連続で高値更新：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100778&g=eco
東洋証券＝2022年4～6月期連結決算は減収、純損益が赤字となった。世界的な金融引き締めを背景に投資家のマインドが冷え込み、外国株を中心に取引が低調となった。4～6月期の純損失計上は2年ぶり。
〔決算〕東洋証、4～6月期は2年ぶり純損失計上 外国株の取引不振：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072800893&g=eco
東洋証券＝2021年4～12月期連結業績は増収増益。受け入れ手数料は前年同期比13．3％増の69億5100万円だった。このうち株券は国内株が苦戦したものの、中国株が約3割増加したことで微減にとどめた。受益証券による手数料は投資信託の残高増加で23．4％増となり、業績をけん引した。
〔決算〕東洋証、21年4～12月期は増収増益 受け入れ手数料は13．3％増：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012801048&g=eco
東洋証券＝2020年3月期連結決算は減収、純損益が6億1900万円の赤字（前期は24億円7800円の赤字）だった。純損益の赤字は2期連続。
〔決算〕東洋証、20年3月期は2期連続の純損失 米中緊迫化で不振：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800952&g=eco
東洋証券は27日、2018年4～12月期決算で特別損失7億2500万円を計上すると発表した。11月に基幹システムを変更した際、旧システムから新システムにデータを移行する一時費用が発生したという。19年3月期見通しは開示していない。（2018/12/27-17:41）
東洋証券、特別損失7億2500万円を計上へ＝基幹システムのデータ移行費用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122702610&g=eco
