沖縄海邦銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
沖縄海邦銀行(非上場)=連結純利益は前年同期比9.0%増の6億8900万円、実質業務純益は6億0800円(前年同期4億8500万円)。与信関係費用は2億5100万円の戻し入れ(同2億1200万円の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は155億6500万円(24年3月末は164億1300万円)。
〔決算〕沖縄海邦銀、連結純利益9.0%増 24年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080900674&g=eco
琉球銀行と沖縄海邦銀行は1日、那覇市内で記者会見を開き、現金輸送、行内メール便業務、現金自動預払機(ATM)保守業務などの業務委託契約を両行の共同出資会社と締結し、同社が業務を開始したと発表した。業務を集約、効率化し、経費削減を図る。
琉球銀と沖縄海邦銀、現金輸送・メール便を共同化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120100871&g=eco
沖縄海邦銀行(那覇市)は、生成AI(人工知能)を活用して作成したテレビCMを15日から県内の民放などで放映している。同行によると、AI技術を用いたCM作成は全国の金融機関で初めて。
沖縄海邦銀、生成AIでCM作成:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111701029&g=eco
琉球銀行と沖縄海邦銀行は28日、バックオフィス業務の共同化に向けた具体的検討を開始すると発表した。同日、覚書を交わした。現金配送のほか、営業店や本部を巡回し各種書類を搬送する行内メール便、現金自動預払機(ATM)関連業務に関し、それぞれコスト削減を図る。両行は共同出資による警備輸送会社の設立も想定している。2023年度の開始を目指す。
琉球銀と沖縄海邦銀、現金配送の共同化検討 23年度開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112800702&g=eco
沖縄海邦銀行(非上場)=連結純利益は前年同期比17.6%減の5億8000万円、実質業務純益は8億2400万円(前年同期5億2300万円)。与信関係費用は2億7300万円(同2億900万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は101億円(21年3月末は90億円)、連結自己資本比率は8.50%。
〔決算〕沖縄海邦銀、連結純利益17.6%減 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110900734&g=eco
沖縄海邦銀行(那覇市)の新城一史頭取(57)は時事通信のインタビューに応じ、中小企業・小規模事業者向けの事業を一段と強化する方針を示した。新型コロナウイルス感染症の拡大で県内事業者の多くが打撃を受けており、「顧客が何を求めているのか、もう一度耳を傾けていく」と強調。中小企業の経営改善や事業転換、譲渡などのニーズに的確に応じる考えを明らかにした。 新城氏は今年6月、頭取に就任。沖縄海邦銀は中小企業・小規模事業者を主な顧客とする相互銀行から普通銀行に転換したため、今もこれら法人事業が強みとなっている…
中小向け事業を強化 コロナ禍、顧客ニーズに対応―沖縄海邦銀頭取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100600647&g=eco
沖縄海邦銀行(非上場)=連結経常利益は前年同期比11.3%増の20億6000万円、連結純利益は15.1%増の14億9600万円、実質業務純益は11億2900万円(前年同期14億1000万円)。与信関係費用は2億1000万円の戻し入れ(同9100万円の戻し入れ)。3月末の連結自己資本比率は、8%程度を見込んでいる。(2018/02/09-16:05)
〔決算〕沖縄海邦銀行、連結純利益15.1%増=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020900986&g=eco