湖池屋に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
湖池屋は11日、「カラムーチョ」「すっぱムーチョ」などスナック菓子33品の出荷価格を来年2月1日から引き上げると発表した。原材料価格や配送費などの上昇が続いているためで、値上げ幅は3～11％程度となる。
「カラムーチョ」値上げ 来年2月から―湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111100634&g=eco
湖池屋は12日、ポテトチップスなどスナック菓子を10月に値上げすると発表した。原材料価格や配送費などの上昇が続いているため。対象は計29品目で、改定率は内容量を減らす実質値上げも含め4～14％程度となる。
湖池屋、ポテチなど10月値上げ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071200941&g=eco
湖池屋は5日、ポテトチップスなどスナック菓子の賞味期限を延長すると発表した。食品ロスの削減につなげるのが狙いで、期限の表記も従来の「年月日」から「年月」に改める。4月1日以降の製造品から実施する。
ポテチの賞味期限延長 食品ロス削減―湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040500968&g=eco
湖池屋は14日、「カラムーチョ」シリーズなどのスナック菓子を7月に値上げすると発表した。対象は内容量を減らす実質値上げを含めて計50品目で、減量分も加味した値上げ率は4～16％程度。定番の「カラムーチョチップス ホットチリ味」は、税別の参考小売価格を140円から150円に引き上げる。同社がスナック菓子を値上げするのは3月以来。 このほか、「じゃがいも心地 オホーツクの塩と岩塩」が140円から150円、「スコーン やみつきバーベキュー」は130円から140円に引き上げる。「ドンタコス チリトマト」…
「カラムーチョ」値上げ 湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041401014&g=eco
湖池屋は13日、ポテトチップス17品を3月27日から順次、値上げすると発表した。一部は内容量を減らす実質値上げで、改定率は3～10％。原材料やエネルギー価格の高騰が理由。主力の「ポテトチップス のり塩」は参考小売価格を145円から151円に引き上げる。
ポテトチップス値上げ 湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011301124&g=eco
湖池屋は19日、スナック菓子「スティックカラムーチョ ホットチリ味」（97グラム）など5品目を11月1日出荷分から値上げすると発表した。原材料価格や物流費の高騰が続いているためで、値上げ幅は5％程度となる。
「スティックカラムーチョ」値上げ 11月から、原料高騰―湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081900836&g=eco
湖池屋は3日、ポテトチップス計21品を値上げすると発表した。9月1日以降、順次実施し、「カラムーチョチップス ホットチリ味」は店頭想定価格が146円程度から151円程度に上がる見通しだ。
「カラムーチョ」値上げ 9月以降、湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060300918&g=eco
湖池屋は4日、スナック菓子の一部製品について、価格を据え置いた上で内容量を減らすと発表した。原材料費や物流費の高騰に伴う実質値上げで、6月6日発売分から実施する。
スナック菓子、実質値上げ 原料高、6月から―湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030401181&g=eco
湖池屋は5日、ポテトチップス計27品の出荷価格を来年2月以降、6～11％程度値上げすると発表した。店頭価格も同程度引き上げられると見込んでいる。原材料の食用油や物流コストの増加が要因。1月末にはコンビニエンスストア限定の3商品で、内容量を減らす実質値上げも行う。 カルビーも既に、1月末以降、順次値上げすると発表。対象商品の店頭価格が7～10％程度上がると想定している。
ポテチ値上げ 湖池屋、カルビー：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110501197&g=eco
湖池屋は25日、スナック菓子「スティックカラムーチョホットチリ味」約5万1900袋を自主回収すると発表した。一部商品で「ホットチリ味」のパッケージに、誤って「スパイシーのり味」を詰めたため。のり味には、ホットチリ味で使っていない原料が含まれ、湖池屋は小麦アレルギーの人は食べないよう呼び掛けている。 対象は賞味期限が来年5月23日、製造所を示す記号が「＋Ｋ」。賞味期限横に、105グラム入りはカタカナでコ、サ、シ、ス、セ、ソ、13グラム×4袋はコ、サ、シ、いずれかの記載がある。 商品を着払いで返送す…
湖池屋、カラムーチョ自主回収 5万袋、「チリ味」が「のり味」に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500909&g=eco
湖池屋は25日、熊本県と埼玉県でそれぞれ新工場を新設すると発表した。関東第三工場（埼玉県加須市）を2021年1月、九州阿蘇工場（熊本県益城町）を同年7月に稼働させる。投資額は2工場合わせて約50億円で、ポテトスナックを製造する。九州にはこれまで工場がなく、物流の効率化につなげる狙いもある。
湖池屋、熊本と埼玉に新工場 投資額50億円、ポテトスナック製造：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112501077&g=eco
湖池屋の2017年発売のプレミアムポテトチップス「KOIKEYA PRIDE POTATO」。通常の約1.5から2倍という価格にもかかわらず、異例のヒットを収めた。消費者をリサーチし、競争相手との差別化を効果的に実施した手法だそう
通常の1.5倍から2倍価格の高いポテチが異例のヒット 湖池屋の戦略 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16146861/
湖池屋は6日、ポテトチップスなど17品を6月1日出荷分から順次値上げすると発表した。物流費や人件費、原材料価格の上昇が理由。1袋当たり10～20円程度高くなる。 参考小売価格は、「ポテトチップス のり塩」（60グラム入り）が129円から140円、お徳用サイズ（126グラム入り）が248円から270円となる。 値上げは、2009年4月以来、約10年ぶり。ライバルのカルビーも5月からの値上げを公表している。（2019/03/06-17:54）
湖池屋もポテトチップス値上げ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030600979&g=eco
湖池屋は29日、平成最終日の平成31（2019）年4月30日を賞味期限とする「平成最後のポテトチップス 濃いめのり塩」を発売する。「バブル経済」など平成を象徴する言葉を隙間なく印刷した特別仕様のパッケージで、全国のローソン店舗での限定販売。湖池屋の広報担当は「改元に向けたお祝い気分を楽しんでもらいたい」と話す。 パッケージには賞味期限を大きく印字し、「ゆとり教育」や「メイド喫茶」「郵政民営化」など平成を振り返る言葉を多数並べた。裏面には、平成に湖池屋チップスを彩った代表的なパッケージ柄11種類を…
「平成最後」のポテチ＝賞味期限4月30日－湖池屋：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012800763&g=eco
大手菓子メーカーの「湖池屋」は、主力のスナック菓子「スコーン」を大幅にリニュー
スコーン大幅リニューアル、背景に若者“スナック”離れ（TBS系（JNN）） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181129-00000044-jnn-bus_all
しびれるような辛さが特徴のスパイス「花椒（ホアジャオ）」が、人気を集めている。
〔マーケット最前線〕中華スパイス「花椒」が人気＝菓子、フライドチキンにも（時事通信） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181001-00000023-jij-bus_all
湖池屋は23日、同社製ポテトチップスの全ブランド計21商品で、10～20％増量するキャンペーンを実施すると発表した。ジャガイモ不足により供給不足に陥った「ポテチショック」からの復活を記念し、「応援してもらった恩返し」（小池孝会長）と位置付けている。（2018/01/23-17:59）
湖池屋、ポテトチップス増量＝「ポテチショック」復活記念：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012301049&g=eco
