福岡中央銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
福岡県を主な地盤とするふくおかフィナンシャルグループ(FG)と第二地方銀行の福岡中央銀行は14日、今年10月に経営統合することで最終合意したと発表した。ふくおかFGが株式交換で福岡中央銀を完全子会社化する。
ふくおかFGと福岡中央銀、10月統合で最終合意:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031400805&g=eco
ふくおかフィナンシャルグループと福岡中央銀行は11日、来年10月をめどに経営統合することで基本合意したと発表した。
ふくおかFG、福岡中央銀と統合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111100604&g=eco
福岡中央銀行(単体)=2022年3月期の業績予想について経常利益を6億円から9億円に、純利益を4億円から6億円にそれぞれ上方修正した。与信関係費用や営業経費などが当初予想を下回る見込みとなったため。
〔決算〕福岡中央銀行、純利益予想6億円に上方修正 22年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020800873&g=eco
福岡中央銀行(単体)=純利益は前年同期比7.1%減の4億0200万円、実質業務純益は6億2200万円(前年同期4億3500万円)。与信関係費用は2億8800万円(同5900万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は115億1300万円(21年3月末は121億6400万円)、自己資本比率は9.68%。
〔決算〕福岡中央銀行、純利益7.1%減 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200685&g=eco
福岡中央銀行(単体)=純利益は前年同期比49.8%減の2億5000万円、実質業務純益は3億6600万円(前年同期1億8500万円)。与信関係費用は1億円(同1億3400万円の引き戻し)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は117億6300万円(21年3月末は121億6400万円)、自己資本比率は公表していない。
〔決算〕福岡中央銀行、純利益49.8%減 4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081000812&g=eco
福岡中央銀行=純利益は前期比4.5%減の5億1900万円、実質業務純益は10億9900万円(前期9億6000万円)。与信関係費用は3億6400万円(同1200万円の戻し入れ)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は121億6400万円(20年3月末は139億1900万円)、自己資本比率は9.19%。
〔決算〕福岡中央銀行、単体純利益4.5%減 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051300955&g=eco
福岡中央銀行=純利益は25.2%増の5億9000万円、実質業務純益は8億6300万円(前年同期8億1600万円)。与信関係費用は2300万円(同2億4700万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は124億円(20年9月末は132億円)。自己資本比率は四半期ベースでは算出していない。
〔決算〕福岡中央銀行、純利益25.2%増 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020900967&g=eco
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は18日、2020年3月期決算を発表した上場地方銀行76社のうち、7割超に当たる56社が連結純利益で減益(赤字を含む)になったと発表した。赤字に転落したのは、みちのく銀行、清水銀行、島根銀行の3社。新型コロナウイルス感染拡大による株式売買損益の低迷が主因で、長引く低金利に苦しむ地銀に、コロナ禍が追い打ちをかけた格好だ。 今期(21年3月期)は「未定」の3社を除く73社ベースで、前期比20.8%減の計5863億円となる見通し。安岡勇亮アナリストは「(貸し倒れに備え…
上場地銀7割超が減益 新型コロナ追い打ち、3社赤字―20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051800685&g=eco
福岡中央銀行=単体純利益は、前年同期比3.4%減の2億8000万円、実質業務純益は5億5200万円(前年同期6億4900万円)。与信関係費用は1億5500万円(同4億6600万円)。自己資本比率は7.25%。
〔決算〕福岡中央銀行、純利益3.4%減 19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111200850&g=eco
福岡中央銀行(単体)=2019年4~9月期の業績予想の経常収益を47億円から47億7000万円に、経常利益を3億3000万円から4億0300万円に、純利益を2億円から2億8000万円にそれぞれ上方修正した。
〔決算〕福岡中央銀行、純利益予想2億8000万円に上方修正=19年4~9月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103100508&g=eco
福岡中央銀行(単体)=純利益は前年同期比53.7%増の1億4300万円、実質業務純益は3億3600万円(前年同期3億3900万円)。与信関係費用は1億6600万円(同2億2700万円)。自己資本比率は非公表。
〔決算〕福岡中央銀、純利益53.7%増=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080600863&g=eco
福岡中央銀行(単体)=純利益は前期比44.8%減の4億7900万円、実質業務純益は10億9500万円(前期12億7300万円)。与信関係費用は10億4600万円(同3億1600万円)。3月末の自己資本比率は7.02%。
〔決算〕福岡中央銀行、純利益44.8%減=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051400772&g=eco
福岡中央銀行(単体)=純利益は8.2%減の5億6600万円、実質業務純益は9億6900万円(前年同期9億4500万円)。与信関係費用は6億5400万円(同2億8500万円)。12月末の自己資本比率は非公表。(2019/02/05-16:28)
〔決算〕福岡中央銀行、純利益8.2%減=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020500823&g=eco
福岡中央銀行(単体)=純利益は39.7%減の2億9000万円、実質業務純益は6億4900万円(前年同期6億1200万円)。与信関係費用は4億6600万円(同1億1300万円)。9月末の自己資本比率は7.40%。(2018/11/13-16:00)
〔決算〕福岡中央銀行、純利益39.7%減=18年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111300807&g=eco
福岡中央銀行=経常利益は前年同期比52.0%減の1億3700万円、純利益は56.9%減の9300万円、実質業務純益は3億3900万円(前年同期3億2600万円)。与信関係費用は2億2700万円(同1億4500万円)。自己資本比率は非公表。(2018/08/07-16:01)
〔決算〕福岡中銀、純利益56.9%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700797&g=eco
福岡中央銀行=単体経常利益は前期比29.9%増の13億1100万円、単体純利益は23.1%増の8億6800万円、実質業務純益は12億7300万円(前期13億3900万円)。与信関係費用は3億1600万円(同5億3400万円)。単体自己資本比率は7.28%。(2018/05/11-15:45)
〔決算〕福岡中央銀行、単体純利益23.1%増=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051100817&g=eco
福岡中央銀行の顧客預金計5千万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われた福岡県春日市の元同行人事総務部付代理、酒造(みき)博行被告(40)=昨年12月22日付で懲戒解雇=の初公判が16日、福岡地裁
「キャバクラでストレス解消」 預金着服の罪の元銀行員 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14310586/
福岡中央銀行(単体)=経常利益は前年同期比42.5%増の9億3500万円、純利益は29.3%増の6億1700万円、実質業務純益は9億4500万円(前年同期10億4600万円)、与信関係費用は2億8500万円(同4億9100万円)。12月末の自己資本比率は公表していない。(2018/02/06-16:25)
〔決算〕福岡中央銀行、純利益29.3%増=17年4~12月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020600931&g=eco