第一三共に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
第一三共は6日、米国子会社プレキシコンが製薬大手ノバルティスファーマのがん治療薬「タフィンラー」の特許侵害を訴えていた訴訟について、全面的に和解したと発表した。和解によりプレキシコン社はノバルティスから約1億8200万ドル（264億円）を一括で受け取り、継続中の訴訟は全て取り下げられる。
第一三共の米子会社、ノバルティスと和解 264億円受領：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120600673&g=eco
第一三共は22日、インドの医療企業買収を不当に妨げたとしてマレーシアの病院経営会社ＩＨＨヘルスケアの子会社から200億円の損害賠償などを求めて提訴されたと公表した。第一三共は相手方の主張には根拠がなく請求は認められないとして、「裁判を通じて正当性を主張していく」という。
第一三共、マレーシア企業から賠償請求 企業買収妨害と主張「裁判で正当性主張」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112201027&g=eco
厚生労働省は17日、新型コロナウイルスワクチンの秋接種について、オミクロン株派生型「ＸＢＢ．1．5」に対応したワクチンを第一三共から140万回分購入することで合意したと発表した。国内企業が開発した初のワクチンで、12歳以上の追加接種を想定している。
国産ワクチン、秋接種分を購入 新型コロナ「ＸＢＢ」対応―厚労省：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111700429&g=eco
第一三共は20日、米製薬大手メルクと抗がん剤3製品の開発、販売に関する契約を締結したと発表した。第一三共は、契約時一時金や販売額に応じたロイヤルティーなど最大で220億ドル（約3兆3000億円）を受け取る。
抗がん剤で米製薬大手と提携 メルクから最大3兆円受領―第一三共：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102000800&g=eco
第一三共は20日、米製薬大手メルクと抗がん剤3製品の開発と販売に関する契約を締結したと発表した。第一三共が契約時一時金などとして最大220億ドル（約3兆3000億円）を受け取る。
第一三共、米製薬大手メルクと提携 抗がん剤の開発・販売で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102000437&g=eco
第一三共は18日、抗がん剤などに使われている技術の特許権をめぐる米バイオ医薬品企業シージェンとの訴訟に敗訴したと発表した。第一三共は結果を不服として、「控訴を含めあらゆる法的手段を検討する」としている。2024年3月期の連結業績への影響は精査中という。
第一三共、米シージェンに敗訴 抗がん剤の特許めぐり：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101801183&g=eco
ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、大手企業が同事務所所属タレントの広告起用を見送る動きが加速している。日本マクドナルド（東京）は12日、「いかなる人権侵害も許容しない」とし、契約更新しない方針を表明。花王も同日、広告などについて「可及的速やかに中止する」と発表した。第一三共ヘルスケアは、広告の契約更新を行わない方針を明らかにした。
ジャニーズ広告、終了続々 人権配慮―マクドナルド、花王も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091200905&g=eco
厚生労働省の専門部会は31日、第一三共が開発した新型コロナウイルスワクチンの薬事承認を了承した。国内企業が開発した初のワクチンで、新型コロナの流行当初に広がった中国・武漢由来の従来株に対応する。厚労省は近く正式承認する見通し。
国産コロナワクチン承認へ 第一三共、従来株に対応―塩野義は継続審議・厚労省部会：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023073101048&g=eco
第一三共ヘルスケア（東京）は6日、湿布剤の「パテックスうすぴたシップ」について、71万7930箱を自主回収すると発表した。点検により、規格の上限を超える添加剤が使用されていたことが判明したため。同社は、健康被害の報告はないとしている。
湿布71万箱回収 規格上回る添加剤―第一三共ヘルスケア：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070600953&g=eco
第一三共は19日、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンについて、最終段階の治験を開始したと発表した。米製薬大手ファイザーや米バイオ医薬品大手モデルナと同じメッセンジャーＲＮＡ（ｍＲＮＡ）を使ったワクチンで、治験の結果をもとに承認申請を目指す。
第一三共、オミクロン対応ワクチンの最終治験開始 国内1400人対象に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051901140&g=eco
第一三共は31日、奥沢宏幸専務が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。真鍋淳社長（68）は代表権のある会長に就く。社長交代は6年ぶり。 第一三共は主力の抗がん剤「エンハーツ」が米欧などで順調、好業績が続いている。奥沢氏は記者会見で、「エンハーツの売り上げ伸長に最優先で取り組む。次の成長ドライブの見極めも重要課題だ」と語った。
第一三共社長に奥沢専務 6年ぶり交代、真鍋氏は会長に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023013101135&g=eco
第一三共は13日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、国内での追加接種用として、厚生労働省へ承認申請したと発表した。国内メーカーが開発したワクチンの申請は塩野義製薬に続き2社目となる。
第一三共、コロナワクチン承認申請 追加接種用、国内勢で2社目：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011300844&g=eco
第一三共は15日、開発中の新型コロナウイルスワクチンで実施していた追加接種用の臨床試験（治験）で、ファイザー製やモデルナ製と比べても高い有効性を確認できたと発表した。安全性への懸念もなく、第一三共は来年1月に厚生労働省へ承認申請する方針。
第一三共ワクチン、有効性確認 コロナ追加接種用で申請へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111500972&g=eco
第一三共ヘルスケア（東京）は22日、「第一三共胃腸薬グリーン微粒」の自主回収を開始したと発表した。一部の有効成分の配合量が、承認された規定と異なっていたことが判明したためで、製造も取りやめた。同社は、健康被害の恐れがなく、これまでにも報告はないと説明している。
第一三共、胃腸薬を自主回収 規定と異なる成分量：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082200766&g=eco
第一三共ヘルスケアは24日、鼻炎薬「プレコール持続性鼻炎カプセル」シリーズを自主回収すると発表した。定期的な製品検証で有効成分の無水カフェインが承認規格より早く溶け出すと確認されたため。健康被害の恐れはなく、これまでに報告もないという。 鼻炎薬は佐藤薬品工業（奈良県橿原市）が製造し、第一三共ヘルスケアが販売していた。対象となるのは使用期限が今年6月以降の全製品で、これまでに約59万箱が出荷されている。 回収手続きは第一三共ヘルスケアのホームページ、またはフリーダイヤル（0120）203278を通…
鼻炎薬を自主回収 健康被害恐れなし―第一三共：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062400894&g=eco
第一三共は26日、開発を進める新型コロナウイルスワクチンについて、追加接種用の臨床試験（治験）が最終段階に入ったと発表した。4500人を対象に、既存のワクチンと有効性が劣らないことを確認する試験について、同日接種を開始した。年内の実用化を目指している。
第一三共、ワクチン治験最終段階に 年内実用化目指す―新型コロナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052601039&g=eco
第一三共は31日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、追加接種用の開発を最優先し、年内の実用化を目指すと発表した。同日臨床試験（治験）を開始。用量を確認した上で、約4500人を対象に、米ファイザーやモデルナのワクチンと接種後の免疫の強さを比較する。
第一三共、追加接種を優先 コロナワクチン、年内に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022013100582&g=eco
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の世界的な拡大を受けて、国内の製薬各社は現在開発中のワクチンが有効かどうか確認するなど、対応を急いでいる。同株については不明な点が多いが、「これからも変異株は出てくるので、随時対応できるようにする必要がある」（第一三共広報グループ）と話す。 国内では塩野義製薬が来年3月まで、第一三共と明治ホールディングス傘下のＫＭバイオロジクス（熊本市）が来年中のワクチン供給開始を目指し、臨床試験（治験）を進めている。いずれもオミクロン株に対する効果を検証する方針…
ワクチン効果の確認急ぐ オミクロン株拡大で―製薬各社：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021113000856&g=eco
故森田清氏（元第一三共会長、2020年11月8日死去）のお別れの会 10月12日午後1時から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京「富士の間」で。主催は真鍋淳第一三共社長。喪主は長男貴宏（たかひろ）氏。
故森田清氏のお別れの会（元第一三共会長、2020年11月8日死去）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092100834&g=obt
第一三共は開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、既に接種を終えた人への追加接種についても臨床試験（治験）を検討する。同社は来年後半のワクチン実用化を目指しているが、その頃には多くの人が2回接種しているとみられるため、免疫が低下した人を対象に「3回目として使われることになる」（上野司津子臨床開発第三部長）見通しだ。
第一三共、追加接種も治験 ワクチン実用化は来年後半：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082000868&g=eco
東京大医科学研究所の藤堂具紀教授が第一三共と共同開発した脳腫瘍治療用の改変ヘルペスウイルスについて、同社は11日、厚生労働省から条件付きで製造販売承認を取得したと発表した。対象は脳腫瘍の一種「悪性神経膠腫（こうしゅ）」で、神経細胞の働きを支える「グリア細胞（神経膠細胞）」から生じる腫瘍のうち、悪性度が高いタイプ。 この改変ウイルスの製品名は「デリタクト注」（一般名テセルパツレブ）。がん細胞でのみ増殖して死滅させるよう遺伝子を改変してある。臨床試験（治験）で安全性と治療効果を確認し、第一三共が昨年…
脳腫瘍治療ウイルス承認取得 第一三共：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061100922&g=eco
第一三共は22日、東大と開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、国内で臨床試験（治験）を開始したと発表した。初期段階では約150人に接種し、安全性などを確認する。明治ホールディングス傘下のＫＭバイオロジクス（熊本市）も近く、被験者への接種をスタートさせる見通しだ。
第一三共、ワクチン治験開始 新型コロナ、安全性確認：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032200745&g=eco
第一三共は12日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンについて、国内での製剤化を開始したと発表した。輸入したワクチン原液を容器に充填（じゅうてん）・包装し、承認が下りれば、速やかに出荷できる状態にする。 アストラゼネカは2月にワクチンの薬事承認を厚生労働省に申請しており、国内治験のデータ提出を進めている。
第一三共、ワクチン製剤化開始 英アストラ製：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031200555&g=eco
第一三共は26日、特許期間が切れた医薬品11製品について、国内の製造販売承認をアルフレッサホールディングス（ＨＤ）傘下のアルフレッサファーマに譲渡すると発表した。譲渡金額は棚卸し資産も含め47億円。
第一三共、医薬品11製品をアルフレッサに譲渡 特許期間切れ、47億円で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022600928&g=eco
内田 貞夫氏（うちだ・さだお＝元三共〈現第一三共〉副社長）11日午前11時4分、自宅で死去、87歳。静岡県出身。葬儀は済ませた。
内田貞夫氏死去（元三共〈現第一三共〉副社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011900704&g=obt
森田 清氏（もりた・きよし＝元第一三共会長）8日午前5時31分、食道がんのため死去、81歳。金沢市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男貴宏（たかひろ）氏。
森田清氏死去（元第一三共会長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111200905&g=obt
第一三共は27日、同社が開発中の抗がん剤「ＤＳ―1062」について、英製薬大手アストラゼネカと提携したと発表した。両社の抗がん剤における提携は、日米で今年発売した「エンハーツ」に続き、2回目。第一三共は対価として、アストラゼネカから最大で60億ドル（約6300億円）を受け取る。
第一三共、英社と2回目の提携 抗がん剤で最大6300億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700799&g=eco
第一三共は27日、英製薬大手アストラゼネカと抗がん剤抗体薬物複合体「ＤＳ－1062」について、開発・販売提携すると発表した。契約一時金として第一三共は10億ドル（1100億円）を取得、開発や販売達成度に応じて最大総額60億ドル（6600億円）を受け取る。
第一三共、アストラゼネカと抗がん剤で2つ目の提携 受取総額最大6600億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700647&g=eco
第一三共は12日、新型コロナウイルスの感染症を予防するワクチンの開発に着手すると発表した。同社が参画する日本医療研究開発機構（ＡＭＥＤ）が支援する研究で一定の成果が得られたため、開発主体として引き継ぐ。2021年3月ごろの臨床試験（治験）開始を目指す。
第一三共、ワクチン開発に着手 来春治験へ―新型コロナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061200858&g=eco
東証は23日、第一三共株式に対して注意喚起を実施した。「事業売却に関する不明確な情報が生じているため」としている。
東証、第一三共株に注意喚起を実施＝事業売却に関する不明確な情報が生じているため：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052300340&g=eco
第一三共の「本気度」日本株マーケットは3月29日に年度最終取引を迎えたが、いざフタを開けてみると3期ぶりの前年度割れという結果に終わった。〔photo〕gettyimages3月29日、日経平均株価は終値ベースで2万1205円を
製薬大手・第一三共の「株価」はまだ上がるのか、もう天井なのか…？ 今週の「AI株価予報」で読む - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16247681/
第一三共は29日、同社が開発中の抗がん剤「ＤＳ－8201」について、英製薬大手アストラゼネカと提携すると発表した。共同で臨床試験や販売を行い、利益を折半する。第一三共は対価としてアストラゼネカから最大で69億ドル（約7600億円）を受け取る。 がん分野に強く、広く国際展開しているアストラゼネカと組むことで販売を拡大するのが狙い。東京都内の本社で記者会見した第一三共の中山譲治会長は「非常にインパクトのある契約になった。（企業としての）成長の大きな弾みになる」と語った。
第一三共、抗がん剤で提携＝英社から最大7600億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032901091&g=eco
第一三共は29日、同社が開発中の抗がん剤「トラスツズマブ・デルクステカン」の開発・販売加速のため、英アストラゼネカと提携すると発表した。第一三共はアストラゼネカから最大69億ドル（約7600億円）を受領。アストラゼネカは、日本を除く世界各国での販売で利益の半分を受け取る。
第一三共、英アストラゼネカと提携＝抗がん剤で最大7600億円受領：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032900639&g=eco
■「女子会」や「加齢臭」はなぜ定着したのか？「女子会」「加齢臭」「婚活」——これらのことばには共通点があります。それは、あるとき生まれて、人々の間に広まり、市場をつくり出したことです。このような言葉は
人々の間で定着した言葉「女子会」命名したのは居酒屋の「笑笑」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16029945/
競泳男子でリオデジャネイロ五輪代表の古賀淳也選手（31）＝第一三共＝がドーピング検査で陽性反応を示した問題で、国際水泳連盟のドーピングパネルが4年間の資格停止処分を科す方針であることが関係者への取材
古賀選手に資格停止4年の方針 国際水連、ドーピングで - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15321216/
第一三共は18日、大阪府北部で発生した震度6弱の地震を受け、生産子会社第一三共プロファーマの高槻工場（高槻市）の操業を停止したことを明らかにした。同日いっぱい停止して被害状況を調べる。人的被害はなかったが、現時点で換気ダクトが落下するなどの被害が確認されている。操業再開のめどは立っていない。（2018/06/18-13:44）
〔大阪地震〕第一三共、高槻工場の操業停止：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061800616&g=eco
沖縄・奄美地方が梅雨入りし、うっとうしい季節が近づいてきた。気温も湿度も上昇する時期、足に「水虫」を抱える人にとっては悩ましい。抵抗力が低下する高齢者は特にかかりやすいとされ、重症化すると歩行に支障
梅雨入りは「水虫」の季節 高齢者の白癬菌保有率高く - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14750842/
三木 知憲氏（みき・とものり＝元三共〈現第一三共〉副社長）3月28日午後6時26分、心臓病のため千葉県船橋市の高齢者施設で死去、86歳。大阪市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻光子（みつこ）さん。（2018/04/05-14:16）
三木知憲氏死去（元三共〈現第一三共〉副社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040500703&g=obt
石田 三雄氏（いしだ・みつお 元三共＝現第一三共取締役）2日午前3時26分、誤嚥（ごえん）性肺炎のため、横浜市の自宅で死去、86歳。京都市出身。葬儀は7日午前10時半から横浜市港南区港南台4の24の10の港南台総合斎場で。喪主は長男淳一（じゅんいち）氏。（2018/04/04-12:22）
石田三雄氏死去（元三共＜現第一三共＞取締役）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040400592&g=obt
第一三共は26日、自社開発の抗インフルエンザ治療薬「イナビル」が、政府が定めた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に基づく備蓄薬剤に指定されたと発表した。これまでも都道府県単位では備蓄されていたが、国による備蓄指定は初めて。契約日は4月12日で、2018年度中に約381万人分が購入され、業績の押し上げ要因となる見通しだ。（2018/03/26-12:03）
第一三共のイナビル、新型インフル対策の国の備蓄薬剤に＝18年度、381万人分：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032600433&g=eco
25日午後11時10分ごろ、埼玉県北本市荒井の北里第一三共ワクチンで「水タンクが破裂した」と119番通報があった。鴻巣署によると、窓ガラスなどが壊れたが、けが人はなかった。同社などによると、タンク
第一三共子会社で液体タンクが破裂 環境への影響なし - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14359764/
北海道庁が今春採用する予定の職員内定者のうち、6割超が辞退する異常事態になっている。「安定」「優良」なはずの道庁の内定辞退者の6割超えは2年連続。就職市場での学生の売り手市場、景気回復などさまざまな
【ニュースの深層】安定だけでは駄目？ 知事もうなる北海道庁内定者6割超、衝撃的辞退のワケ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14279491/
日本におけるインフルエンザの推計患者数が全国で約283万人(1月21日時点)と、過去最
インフルでも休めない日本人の「現状と対策」 （東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180205-00207128-toyo-bus_all
