第一生命保険に関するニュース一覧です
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第一生命保険に関するニュースリンク

第一生命保険に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

第一生命ホールディングス(HD)は14日、約1000人の希望退職者を募集すると発表した。対象は傘下の第一生命保険と雇用契約を結んでいる50歳以上、勤続15年以上の社員で、外部へ出向中の社員を含む。該当者は約1万5000人。
希望退職1000人募集 50歳以上対象―第一生命HD:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111400932&g=eco
第一生命保険は29日、2024年度下期の資産運用計画を発表した。国内債券は、負債と資産の期間を合わせるため、超長期国債を中心に積み増す。金利が想定以上に上昇した場合は追加の積み増しも検討する。
第一生命、国内債積み増し 24年度下期運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102900819&g=eco
第一生命保険は30日、「サラッと一句!わたしの川柳コンクール(サラ川)」のベスト10を発表した。物価高が家計を圧迫する中、防衛費や少子化対策費などの財源を賄うための負担増への懸念は強く、1位は幅広い世代から共感を呼んだ「増えるのは 税と贅肉(ぜいにく) 減る贅沢(ぜいたく)」だった。
増えるのは「税とぜい肉」 サラっと川柳ベスト10―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024053001083&g=eco
春の叙勲で旭日大綬章を受章した元第一生命保険社長で生命保険協会会長も務めた森田富治郎氏(83)は「この上なき栄誉を諸先輩、同世代の仲間、後輩、第一生命グループ全ての皆さまと分かち合いたい」と喜びの談話を発表した。
この上なき栄誉 旭日大綬章の森田元生保協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042900134&g=eco
第一生命保険は23日、2024年度の資産運用計画を明らかにした。金利リスク削減の観点から国内債券を積み増す。為替ヘッジコストがかさむヘッジ付き外国債券は残高を減らす。年内にも米国が利下げに転じて円高となる可能性を踏まえ、ヘッジをかけないオープン外債も足元では積極的な買い入れを控える。
第一生命、国内債積み増し 24年度運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042300752&g=eco
第一生命保険は25日、2023年の「サラっと一句!わたしの川柳コンクール(サラ川)」優秀作品100句を発表した。「大幅な タマゴの値上げ エッグいな」「昇給が 物価高には 追いつかず」など、止まらぬ物価高をユーモアを交えて詠んだ句が多数選ばれた。
卵も値上げ「エッグいな」 サラ川100選を発表―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012500400&g=eco
第一生命保険は25日、「サラっと一句!わたしの川柳コンクール(サラ川)」のベスト10を発表した。物価高騰による食料品や日用品の相次ぐ値上げで、家計の苦しさを訴えた「また値上げ 節約生活 もう音上げ」が幅広い支持を集めて1位となった。
また値上げ、もう「音上げ」 川柳コンクールベスト10―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052500342&g=eco
第一生命保険は25日、2023年度の運用計画を明らかにした。金利リスクの削減に対応し、国内債を積み増す一方、外国債券は減少させる。
第一生命、国内債を積み増し 23年度運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042500851&g=eco
第一生命保険など生保各社は12日、新型コロナウイルス感染者への入院給付金を、自宅などで療養する「みなし入院」にも支払う特例措置を廃止すると発表した。新型コロナの感染症法の位置付けが「5類」に引き下げられる5月8日に合わせて実施する。 生保各社は現在、妊婦や65歳以上の高齢者など、重症化リスクの高い人を対象にみなし入院でも特例として入院給付金を支払っている。だが、新型コロナの感染症法上の見直しに伴い、対応の見直しを検討していた。
コロナ入院給付金、特例廃止 「5類」見直しで―生保各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041200755&g=eco
第一生命保険は26日、「サラっと一句!わたしの川柳コンクール(サラ川)」の優秀作品100句を発表した。「また値上げ 節約生活 もう音上げ」「小遣いも 『家族割だ』と 値引きされ」など歴史的な物価上昇を巡る家計の苦労などをユーモアを交えて詠んだ句が目立った。
相次ぐ値上げに「もう音上げ」 川柳コンクール100選―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012600389&g=eco
第一生命保険が2023年度、社員約5万人を対象に基本給を底上げするベースアップ(ベア)を行い、平均で5%の賃上げを実施する方針を固めたことが25日、分かった。 内勤職(約1万人)へのベアは1995年以来28年ぶり。定期昇給も併せて実施する。足元の物価上昇を踏まえたもので、労働組合との協議を経て正式に決定する。 営業職の約4万人に対しては、すでに昨年7月から入社後5年間の給与水準を引き上げているが、今回6年目以降の職員の給与制度も変更する予定。月給ベースで平均1万円程度増額する。
社員5万人、平均5%賃上げ 内勤職は28年ぶりベア―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012500850&g=eco
生命保険協会は18日、生保各社が9月に支払った新型コロナウイルス関連の入院給付金が、単月で過去最大の約1672億円に上ったと発表した。感染者が「第7波」で急増し、8月の約952億円を大きく上回った。 集計を始めた2020年3月からの累計支払額は約5919億円。このうち、自宅療養など「みなし入院」に対する支払いが9割超を占めた。 稲垣精二会長(第一生命保険社長)は「過去にないペースで(感染者数が)増加し、支払いまでに通常より時間を要するケースが見られる」と説明した。
コロナ給付金、支給額最大 9月、第7波影響―生保協:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111801061&g=eco
生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険社長)は16日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染者への入院給付金について、今月26日から65歳以上などに支払い対象を縮小する方針の生保会社が39社に上ると明らかにした。医療保険を扱う協会加盟の全社が縮小することになる。
コロナ入院給付金、縮小39社 「丁寧な説明重要」―稲垣生保協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091601045&g=eco
15日に就任した生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険社長)は時事通信のインタビューに応じ、生保各社で相次ぐ金銭詐取などの不祥事を踏まえ、「業界全体の不信感払拭(ふっしょく)は協会のど真ん中の仕事だ」と述べた。顧客本位の業務運営に向け、業界各社のコンプライアンス(法令順守)体制強化の後押しに力を入れる姿勢を示した。 第一生命では2020年、元営業職員による計19億円超の不正取得が発覚。その後も同様の事案が各社で相次いで発生している。 不正防止に向け、業界で統一指針を検討する可能性については、各…
不信感払拭へ法令順守強化 相次ぐ不祥事で―稲垣生保協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071500839&g=eco
生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険社長)は15日の就任記者会見で、「節税保険」の不適切販売をめぐり、マニュライフ生命保険が金融庁から業務改善命令を受けたことについて「非常に重く受け止めている」と述べた。
「重く受け止める」 マニュライフ処分で―生保協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071501081&g=eco
第一生命保険で16日、同社のオンラインシステムで障害が発生し、保険金や給付金の支払い業務ができなくなった。同日午後6時半すぎまでに復旧した。障害の原因や支払いの遅れなど顧客への影響範囲は調査中という。
第一生命で一時システム障害 保険金支払いなどに影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061601031&g=eco
「8時だよ!! 昔は集合 今閉店」。第一生命保険は27日、毎年恒例のサラリーマン川柳コンクール(サラ川)のベスト10を発表した。新型コロナウイルス対策で多くの飲食店が営業時間の短縮を余儀なくされた様子を、昭和の人気番組に掛けて詠んだ句が最も支持を集めた。
8時だよ!!昔集合、今閉店 サラリーマン川柳ベスト10―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052700377&g=eco
第一生命保険は25日、2022年度の運用計画を発表した。中期経営計画で掲げる金利、株式リスクの削減を図りつつ、不動産やオルタナティブ資産への投資を進め、収益を確保する。国内債は残高を拡大し、外国債は市場水準に応じて対応する方針だ。
第一生命、不動産やオルタナで収益確保 22年度運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042500855&g=eco
第一生命保険が2022年度の契約者配当について、総額で約50億円増配する方針を固めたことが1日、分かった。長寿化などによる死亡率低下で、支払った保険金額が想定を下回っているため配当を積み増す。 契約を継続している顧客に対し、通常の配当に加え5年ごとに加算配当を支払う仕組みを導入したことに伴う措置。加算配当は、定期付き終身保険など死亡保障性の商品が対象となる。22年度に加算配当の支払時期を迎える契約は約50万件の見込みという。
第一生命、契約者配当増額へ 50億円、死亡率低下で―22年度:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040101215&g=eco
第一生命保険は16日、全国の小学3年生~高校3年生の男女3000人を対象とした2021年度の「大人になったらなりたいもの」アンケートの結果を発表した。「医師」「看護師」など医療関係の職種が上位に入った。同社は、新型コロナウイルス感染症に関する報道などを通じて働く姿を目にする機会が増え、「人の命を救う姿に憧れを持った子どもが多かった」と分析した。
医師、看護師が人気 コロナ禍、命救う姿に憧れ―なりたいもの調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031600397&g=eco
第一生命保険の子会社、第一スマート少額短期保険は1日、新型コロナウイルス感染対応の個人向け医療保険の保険料(3カ月)を、890円から約4倍の3840円に引き上げた。新規感染者数に応じて保険料が毎月変動する商品設計となっており、新たな変異株「オミクロン株」による感染急拡大を反映。2021年4月の発売以来最も高い保険料となった。 この保険は、新型コロナなどの特定感染症と診断された場合、10万円の一時金が支払われる。人口10万人当たりの新規陽性者数などを目安に保険料は890~8090円の間で上下する。…
保険料4倍に引き上げ 「コロナ保険」、感染急拡大を反映―第一生命子会社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020100901&g=eco
第一生命保険が住信SBIネット銀行や楽天銀行と連携し、インターネット上で預金や金融商品の取引が可能なオンライン銀行サービスの提供に乗り出すことが22日、分かった。金融庁から銀行代理業の許可を得た上で、2022年度中の開始を目指す。 住信SBIネット銀と楽天銀が提供するシステムを活用し、投資信託や年金保険など、幅広い商品を契約できる方向で調整している。保険契約者が受け取った保険金や給付金を他の金融商品に投資してもらうほか、若年層との接点を広げる狙いもある。
ネット銀行に参入 来年度サービス開始―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122201153&g=eco
第一生命保険は9日、女性の元営業職員が、高齢の顧客1人から約3800万円を不正に取得していたと発表した。顧客のキャッシュカードを使い、金銭を引き出していたという。元職員は10月15日付で懲戒解雇された。
第一生命でまた金銭不正取得 高齢顧客から約3800万円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120900907&g=eco
第一生命保険は9日、女性の元営業職員が、高齢の顧客1人から約3800万円を不正に取得していたと発表した。顧客のキャッシュカードを使い、金銭を引き出していたという。元職員は10月15日付で懲戒解雇された。
第一生命でまた金銭不正取得 高齢顧客から約3800万円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120900928&g=eco
第一生命保険は30日、来年4月に同社グループに入社予定の学生から募集した「これからサラリーマン川柳」の優秀作品13句を発表した。「面接中 愛犬足元 散歩中」「白背景 求めて必死に 模様替え」など、コロナ禍で浸透したオンライン面接でのハプニングや苦労を詠んだ句が多く選ばれた。 「ズームだよ 何倍なのかと 父が聞く」は、ビデオ会議システム「ズーム」をレンズのズームと混同した父とのほほ笑ましいやりとりを盛り込んだ作品。 ビデオ会議にありがちなミスを詠んだのは「口パクを ツッコむ自分も マイクオフ」。「…
面接中、足元に愛犬 学生版サラリーマン川柳―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021093000372&g=eco
第一生命保険の子会社は1日、4月に発売した新型コロナウイルス感染対応の個人向け医療保険の販売を休止したと発表した。想定を超える感染急拡大により、現行の保険料率では商品の維持が難しくなったためだ。
「コロナ保険」の販売休止 想定超える感染拡大で―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090101163&g=eco
痴漢冤罪(えんざい)被害に遭った際の弁護士費用や、急なトラブルによる旅行のキャンセル料金も補償します―。少額の保険料で、ニッチ(隙間)な分野を補償する「少額短期保険」の市場が拡大している。2020年度の保険料収入は計1178億円と13年度の約2倍。デジタル技術との相性も良く、若年層をターゲットとする商品投入の動きが目立つ。 少額短期保険は、根拠となる法律のなかった「無認可共済」が06年に保険業法の管理下に置かれたことで、新たな分野の保険として誕生。生保分野なら300万円、損保分野なら1000万円…
痴漢冤罪、旅行キャンセルも補償 「少額短期保険」拡大―保険業界:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082100327&g=eco
第一生命保険は8日、新興国の再生可能エネルギー関連施設への投資に特化したインフラファンドに約55億円投資することを決定したと発表した。環境問題など社会課題の改善に貢献しながら経済的利益も生む「インパクト投資」の一環で、二酸化炭素(CO2)排出量削減に寄与したい考えだ。
第一生命、再生可能エネルギーインフラファンドに投資 約55億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070800749&g=eco
第一生命保険は7日、デザイナーやスタイリストなどフリーランスで活動する人の入院時の所得減少を補償する商品を発売したと発表した。日数に応じて1~10万円の給付金を受け取れる。1980年代以降に生まれた「ミレニアル世代」をターゲットに、4月に打ち出した「デジホ」ブランドの第2弾と位置付ける。
第一生命、フリーランス向け所得保障保険を発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070700587&g=eco
フィッチ・レーティングスは23日、第一生命保険の格付アウトルックを「安定的」から「強含み」に変更すると発表した。保険会社財務(IFS)格付けは「A+」は据え置き。
フィッチ、第一生命の格付アウトルックを「強含み」に変更 格付「A+」は据え置き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062300890&g=eco
第一生命保険は7日、持病を抱えていても加入できる入院一時金保険を21日に発売すると発表した。事前に入院歴などに関する二つの告知項目を提示し、いずれも該当しなければ申し込み可能な「限定告知型」で、従来の入院一時金保険よりも引き受け要件を緩和した。
第一生命、「限定告知型」入院一時金保険 持病あっても加入可、21日発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060700395&g=eco
第一生命保険の稲垣精二社長は9日までにインタビューに応じ、2021年度上半期をめどに、顧客の契約情報を人工知能(AI)で分析する仕組みを導入する考えを明らかにした。大量の契約の中から不正につながる予兆を把握し、営業職員による金銭不正取得問題の再発を防ぐのが狙い。
第一生命、AIで不正予兆把握 金銭不祥事の再発防止―稲垣社長インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051000006&g=eco
第一生命保険は20日、女性の元営業職員2人がそれぞれ北海道と長野県で、計11人の顧客から約5500万円を不正に取得していたと発表した。2人とも3月中に懲戒解雇された。いずれの事案も警察に通報しており、近く告発する方針。
第一生命でまた不祥事 営業員2人、5500万円詐取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042001000&g=eco
新型コロナウイルス感染の収束が見通せない中、生命保険会社の対応商品の契約が急速に伸びている。T&Dホールディングス傘下の太陽生命保険が昨年9月に投入した業界初のコロナ対応保険は、約8カ月で契約件数が10万件を突破し、同社では過去10年で最も速いペースを記録した。背景には、感染した場合の収入減や急な出費など家計に対する不安がある。 新型コロナに感染すると、入院や療養を余儀なくされる。一時的に収入が急減したり、食品宅配などの利用で出費がかさんだりする恐れがある。 太陽生命は、コロナ感染に対応した個人…
「コロナ保険」契約急伸 感染時家計に不安―生保業界:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041700428&g=eco
第一生命保険が、国内の新型コロナウイルス感染状況に応じて保険料が変動する「コロナ保険」を発売することが6日、分かった。コロナに感染した場合に保険金を受け取れる保険は他社から既に販売されているが、感染状況で保険料が変動する商品は国内生保で初という。販売は9日から。 新しい保険商品「特定感染症保険」は、新型コロナなど特定感染症と診断された場合、10万円の給付を受けられる。 一方で保険料は、需要と供給によって価格が変動する「ダイナミック・プライシング」という仕組みを導入。感染者が増加した場合には保険料…
感染状況で保険料変動 第一生命が初のコロナ保険:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040601024&g=eco
第一生命保険は今月中に、スマートフォンで契約手続きが全て完了する商品ブランド「デジホ」を立ち上げる。1980年代以降生まれの「ミレニアル世代」や90年代後半以降に生まれた「Z世代」といったデジタル・ネーティブ世代との接点拡大を図りたい考えだ。
第一生命、新商品ブランド立ち上げ デジタル世代との接点拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040601068&g=eco
第一生命保険の元営業社員が顧客から計19億円超を詐取したとされる問題で同社は31日、被害額が確定した被害者に全額を弁済すると発表した。同社は元社員に代わり、被害額の3割程度を弁済していたが、被害者が元社員から利息などとして受領していた金額を除いて、残額を支払う。 第一生命はこれまで、裁判所の調停手続きなどを利用して被害者と個別に協議し、被害額の残額の相当程度を補償する和解案が裁判所から示された。
第一生命、被害全額弁済へ 19億円詐取問題:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021033101082&g=eco
第一生命保険が2021年度の営業職員の採用計画を前年度より2000人少ない5000人程度にする方針を固めたことが9日、分かった。採用を減らして入社後の人材育成に力を入れ、離職を防ぐ狙いだ。
営業職員採用2000人減 第一生命、来年度計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031000001&g=eco
元営業社員が顧客から計19億円超を詐取したとされる問題で、第一生命ホールディングス(HD)傘下の第一生命保険は12日、営業などの担当役員5人を処分すると発表した。報酬減額または戒告とした。一方、管理・監督責任を明確にするため、稲垣精二社長と渡辺光一郎会長は報酬の半額を3月から3カ月間自主返上する。
第一生命、役員5人処分 稲垣社長は報酬自主返上―19億円詐取問題:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021201265&g=eco
◆作家・江上 剛◆ 第一生命保険のセールスレディーが、約19億円もの顧客資金を詐取したという事件が起きた。彼女は89歳という高齢だ。事件が発覚して以来、認知症だと主張しているらしい。 高齢の人には申し訳ないが、89歳というのは日本人の平均寿命を超えており、亡くなっている人の方が多いということだ。生きている人でも大方は現役を去り、静かな余生を送っていることだろう。 ところが彼女は、第一生命でただ一人という「特別調査役」の肩書を与えられ、それを材料に使い、自分に任せれば10~30%の利回りを保証する…
日本企業が不祥事を起こす七つの原因 ~いつまでこんなことが続くんだ!~【怒れるガバナンス】:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122800300&g=eco
第一生命保険は22日、元営業社員による金銭の不正取得問題で、これまで明らかになっている山口県と和歌山県の元社員以外に、福岡県と神奈川県などの別の3人の社員(いずれも懲戒解雇)が不正を行っていたと発表した。被害額は合計で20億円超に上った。
福岡や神奈川でも金銭詐取 被害20億円超、社長陳謝―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122200803&g=eco
第一生命保険の稲垣精二社長は22日午後、元営業社員による金銭の不正取得問題を受け、東京都内で記者会見する。被害の調査結果や再発防止策の詳細などを発表する。この問題をめぐって社長が会見するのは初めて。
第一生命社長が会見へ 元社員の金銭詐取問題で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122200598&g=eco
第一生命保険の元女性社員が顧客から19億円超を詐取していた問題で、被害弁護団の山口広弁護士らは17日、東京都内で記者会見を開き、第一生命の監督責任を厳しく追及するとともに、被害者への全額弁済と再発防止の徹底を求めていく考えを示した。
第一生命は全額弁済を 19億円超詐取で被害弁護団:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111701132&g=eco
第一生命保険の元女性社員が顧客から19億円超を詐取した問題で、3年前に社外から情報が寄せられたのに、不正が確認できなかったとして調査を打ち切っていたことが9日、分かった。結果的に不正を見逃し、被害拡大を招いた。 同社は同日、こうした経緯などを記載した報告書を公表。関係者によると、金融庁の報告徴求命令に基づき、同庁にも9日までに報告書を提出した。 同社によると、元社員は2002~20年、複数の顧客に「成績優秀者のみに認められた高い利子が付く自分専用の特別枠がある」などと架空の金融取引を持ち掛け、2…
3年前に不正疑い 元社員の詐取で報告書―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110900916&g=eco
第一生命保険は30日、和歌山支社阪和営業オフィス(和歌山市)で保険営業を担当していた50歳代の元女性社員=9月30日付で懲戒解雇=が、顧客20人から計5210万円を詐取したと発表した。すでに警察に通報し、告発に向けて手続き中。元社員は不正を認めているという。 第一生命は今月2日にも、別の元営業社員が21人から約19億円を詐取していたと発表している。新たな不祥事を受け、同社は「再発防止に向けて厳格に法令順守意識を徹底する」としている。
営業社員、また現金詐取 20人から5210万円―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020103001233&g=eco
第一生命保険が、企業年金保険の契約者に約束する運用利回りの予定利率を1.25%から0.25%へ1.0%引き下げることが29日、分かった。予定利率を引き下げるのは2002年以来19年ぶりとなり、21年10月から適用する。
企業年金、利率0.25%へ下げ 運用難で19年ぶり―第一生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102900482&g=eco
第一生命保険は27日、2020年度下期の資産運用計画を公表した。低金利環境が続く中、ヘッジファンドやプライベートエクイティーといったオルタナティブ資産の残高を積み増し、収益力向上を図る。
第一生命、オルタナティブ資産投資を強化 20年度下期運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102700835&g=eco
第一生命保険の元社員が顧客から約19億円を不正に集めていた問題で、金融庁が同社に対して保険業法に基づく報告徴求命令を出したことが12日、分かった。金融庁は、不正を長期にわたって見逃し、被害額が拡大したことを問題視。詳細な経緯や再発防止策について報告を求めた。
金融庁、第一生命に報告命令 元社員が19億円不正取得:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101200435&g=eco
第一生命保険は2日、山口県周南市の事務所に勤務し保険営業を担当していた80代の元女性社員=7月3日付で懲戒解雇=が、顧客に架空の金融取引を持ち掛け、総額約19億円を詐取したと発表した。警察が全容把握に向け捜査を進めており、総額はさらに増える可能性がある。認否は明らかになっていない。 第一生命によると、元社員は今年4月までの少なくとも10年以上の間、高金利を得られる特別な運用があると持ち掛け、21人から約19億円を不正取得した。6月上旬、顧客からの連絡で発覚した。 第一生命は被害金の一部を元社員に…
第一生命の元営業社員、19億円詐取 顧客に架空取引:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100201178&g=eco
第一生命保険は28日、米子会社プロテクティブ(アラバマ州)を通じ、同国で損害保険事業を手掛ける「ワランティトプコ」(ジョージア州)を買収すると発表した。買収金額は非公表だが、100億円程度とみられる。2021年3月ごろまでに手続きを完了する予定。
第一生命、米損保を買収 子会社通じ100億円で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092800834&g=eco
政府が19日、新型コロナウイルス対策の移動自粛要請を緩和したことを受け、停滞していた企業活動は正常化へ動きだす。ただ、産業界では感染「第2波」への警戒感は根強い。従業員の安全に不安を抱きながら、企業活動の再開は手探り状態が続く。日本商工会議所の三村明夫会頭は「ワクチンが開発されるまで長期戦の覚悟が必要だ」と訴えている。 移動自粛で大幅に減っていた新幹線や航空便の運転・運航本数は回復傾向が鮮明だ。JR東日本やJR東海は7~8月に新幹線の臨時列車を大幅に増発し、運転本数をほぼ前年並みに戻す。本数を増…
企業活動、再開手探り 根強い「第2波」懸念―長期戦も覚悟・新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061901116&g=eco
第一生命保険は22日、2020年度の資産運用計画を明らかにした。国内債券は残高を増やし、外債は相場次第で機動的に売買を行う方針。国内株式はリスク削減のため売却する一方、中長期的な賃料収入などが見込める不動産は積み増す。
第一生命、国内債券が増加 株式は売却―20年度運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042200941&g=eco
川島 貴志氏(かわしま・たかし)名大法卒。83年第一生命保険入社、常務、専務を経て、第一フロンティア生命保険社長。20年1月イオンフィナンシャルサービス顧問。59歳。滋賀県出身。31日就任。  加藤隆社長は退任。
アリアンツ生命保険の新社長に川島氏 加藤社長は退任:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033101004&g=eco
第一生命保険は18日、2020年度中に新人事・給与制度を導入し、社員の定年を60歳から65歳に延長する方針を明らかにした。経験豊富なベテランを活用する狙い。現行の再雇用制度でも65歳まで働けるが、60歳以降は給与が減るため、新制度により貢献度に応じた処遇に改める。
第一生命、定年65歳に延長 能力重視の新人事制度―20年度:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021800923&g=eco
第一生命保険は20日、保険料が安い簡易な保険「少額短期保険」分野に参入すると発表した。1月中に準備会社「第一スマート」(東京)を資本金5億円で設立し、2020年度上半期に営業を始める計画。
第一生命、少額短期保険に参入 ネットで手続き完結:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012000823&g=eco
第一生命保険は24日、2019年度下期の資産運用計画を明らかにした。国内債券の残高は償還の影響で横ばいを見込むが、ヘッジファンドやプライベートエクイティファンドなどのオルタナティブ資産、不動産は増やす方針だ。
第一生命、オルタナ・不動産を拡大=19年度下期運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102400924&g=eco
第一生命保険は24日、2019年度下期の資産運用計画を明らかにした。国内債券の残高は償還の影響で横ばいを見込むが、ヘッジファンドやプライベートエクイティファンドなどのオルタナティブ資産、不動産は増やす方針だ。
第一生命、オルタナ・不動産を拡大=19年度下期運用計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102400713&g=eco
第一生命保険は13日、糖尿病患者に栄養指導などの「生活習慣改善個別サポート」を行い、合併症の発生を防ぐ実証実験を始めると発表した。実現性や効果などを検証した上で、将来的には病気の予防につながる新たな商品やサービスの開発に活用したい考えだ。
第一生命、病気予防サービスの実証実験=食事指導、糖尿病悪化防ぐ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091300852&g=eco
NTTデータ、第一生命保険、東北大学は27日、イノベーションの創出と地方創生を目的に包括連携協定を結んだ。3者の知見を生かし、健康寿命を延ばす研究やデータ分析の専門人材の育成などについて共同で取り組む。
NTTデータ、第一生命、東北大が包括協定=健康寿命研究、人材育成などで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082700849&g=eco
第一生命保険は14日、スマートフォンのアプリで保険の販売を始めると発表した。保険加入者が少ない若年層を狙い、1日単位で少額から申し込める手軽なレジャー保険を15日発売する。保険料は最も低額の場合で1日81円。保険金の請求もアプリ上で可能という。
第一生命、スマホで保険販売=若者狙い、手軽な商品展開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081400495&g=eco