興和に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
後藤茂之厚生労働相は22日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染症の国産治療薬の開発促進に向け、塩野義製薬と興和に対し、追加の緊急財政支援を行うと発表した。 支援額は塩野義が最大約62億円、興和は同約53億円。後藤氏は「国内企業が開発する治療薬の実用化は重要な課題で、引き続きしっかりと後押ししたい」と述べた。
塩野義・興和に緊急追加支援 コロナ薬の開発促進―後藤厚労相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042200397&g=eco
医薬品メーカーの興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験(治験)を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す。 興和は1000人を対象とした治験を進めている。イベルメクチンは、ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授が開発に貢献。抗寄生虫薬として世界中で使われ、30年以上の実績がある。
オミクロン株に効果確認 興和、イベルメクチンで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022013100817&g=eco
総合商社の興和は、名古屋城そばで所有するホテルナゴヤキャッスル(名古屋市西区、195室)について、2020年をめどに建て替え、数年後に中部圏屈指の最高級ホテルとして再開業を目指す方針を固めた。興和
ナゴヤキャッスル建て替えへ 中部圏屈指の高級ホテル - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14944805/