豊田合成に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
廃棄予定のエアバッグや制服に新たな命を―。捨てられるはずの商品や素材に新たな価値を加えて再生する「アップサイクル」が民間企業に広がっている。廃棄量が減らせ環境に優しいだけではなく、社会貢献や収益化などのメリットもある。
産業廃棄物に新たな命を 「アップサイクル」で社会貢献―民間企業：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050100118&g=eco
豊田合成は26日、ドライバーの安全運転支援装置を開発するスタートアップ「ピレニー」（東京都中央区）に出資したと発表した。出資額は非公表。安全システムや内装製品分野での協業も進める。
豊田合成、安全運転支援装置のピレニー社に出資 安全システムなどで協業：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092600622&g=eco
豊田合成は22日、英国の生産子会社「英国豊田合成」（ロザラム市）を解散すると発表した。同国内の2工場の生産は今年7月で終了しており、2024年末をめどに英国豊田合成の精算を完了する。 英国で生産していた、車のドアとボディーの隙間を埋めるウェザストリップ製品はチェコの自社工場に移管した。内外装の樹脂部品については外部企業が供給を続ける。
豊田合成、英生産子会社を解散 チェコの工場などに移管：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092200893&g=eco
豊田合成は30日、製品納入時の輸送効率を高めるためトラックの積載率の算出を人工知能（ＡＩ）で自動化するシステムの運用を開始したと発表した。積載率の確認を目視からＡＩへと効率化することで運行本数を減らすことができ、二酸化炭素（ＣＯ2）排出削減や物流ドライバーの担い手が不足する「2024年問題」への効果が期待できる。
豊田合成、ＡＩでトラック本数を削減 ＣＯ2抑制、ドライバー不足にも対応：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083000662&g=eco
豊田合成は9日、2023～30年度を対象とした中長期経営計画「2030事業計画」を発表した。電気自動車（ＥＶ）や脱炭素など成長分野への事業ポートフォリオの組み替えなどを通じ、30年度に売上高1兆2000億円（23年3月期は9518億円）、営業利益1000億円（同350億円）を目指す。
豊田合成、30年度売上高1兆2000億円、営業利益1000億円 中長期計画：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080900535&g=eco
豊田合成は27日、自動車の内外装部品などを手掛けるブラジルの子会社「ＧＤＢＲインダストリアコメルシオ」（サンパウロ州）の生産能力を増強すると発表した。工場の建屋を拡張し、エアバッグやハンドル関連の生産装置を導入。2024年12月の稼働を目指す。投資額は5600万レアル（約14億円）。
豊田合成、ブラジルの工場増強 14億円投資、エアバッグなど生産拡大：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032700842&g=eco
豊田合成は10日、インドの子会社「豊田合成ミンダインディア」（ラジャスタン州）の本社工場を拡張し、自動車用エアバッグの生産能力を増強すると発表した。工場の建屋を拡張し、現地で需要が伸びている側面衝突対応エアバッグの製造設備を導入する。投資額は約22億円で、稼働は2024年9月の予定。
豊田合成、印エアバッグ工場を増強 投資額22億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021001002&g=eco
豊田合成は22日、自動車のフロントグリルなどの部品を造る瀬戸工場（愛知県瀬戸市）を拡張すると発表した。電気自動車（ＥＶ）など多様な車種の部品需要に対応するため、規模を広げる。投資額は、新たな生産設備や既存建屋の一部建て替え費用なども含め約70億円。
豊田合成、瀬戸工場を拡張 投資額70億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042200991&g=eco
豊田合成は6日、中国・広東省にエアバッグやハンドルなどを製造する新工場を設立すると発表した。現地グループ会社の豊田合成（仏山）汽車部品（広東省仏山市）の近隣に建設し、分工場と位置付ける。今月中に着工し、2023年夏頃に生産を始める計画だ。投資額は日本円で約84億円。
豊田合成、中国・広東省に新工場 エアバッグなど製造：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040600661&g=eco
トヨタ自動車系の部品大手、豊田合成は14日、全従業員の定年年齢を60歳から65歳に引き上げると発表した。4月から実施する。高齢社員の活躍を促すのが狙いで、65歳まで昇給がある仕組み。65歳定年制の導入は、愛知県に本社を置くトヨタグループの主要企業で初という。
豊田合成、65歳定年制を導入 トヨタ系主要企業で初：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021401031&g=eco
豊田合成は13日、北米での自動車需要拡大を受け、ラジエーターグリルなどの内外装部品を手掛ける米子会社「ＴＧミズーリ」（ミズーリ州ペリビル）の生産能力を増強すると発表した。本社工場を拡張するほか、インディアナ工場（インディアナ州ニューアルバニー）では新たな建屋を購入し、大型車の部品に対応した成形機、塗装設備などを導入する。投資額は約40億円。
豊田合成、米部品工場の生産能力増強 40億円投資：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091300755&g=eco
格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）は13日、豊田合成発行体格付けを「Ａ」から「Ａ＋」に引き上げたと発表した。方向性は「安定的」。
Ｒ＆Ｉ、豊田合成を「Ａ＋」に格上げ 方向性は「安定的」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091300642&g=eco
豊田合成は14日、シートベルトなどを手掛ける芦森工業と資本業務提携し、自動車安全部品に関わる分野で協業すると発表した。豊田合成は立ち会い外取引により、芦森工業の普通株式の13．89％分をニッケから14日終値で取得。今後、シートベルト、エアバッグの技術開発で協力するほか、製造拠点の相互活用、資材調達などで連携する。
豊田合成、芦森工業と資本業務提携 シートベルトなど共同開発：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051400930&g=eco
豊田合成は28日、英国の製造子会社「英国豊田合成」（ロザラム市）の生産終了を決めたと発表した。同国ではホンダの撤退や日産自動車の減産などで自動車部品市場が冷え込んでおり、「今後、成長が見込めないと判断した」（小山享社長）という。今年3月末時点の従業員は458人で、今後の扱いは労使で協議する。
豊田合成、英工場の生産終了へ 事業の成長見込めず：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042800902&g=eco
豊田合成は29日、宮城県大衡村にラジエーターグリルなどの自動車外装向け樹脂部品を製造する工場を新設すると発表した。トヨタ自動車東日本が本社・工場を構える同村に生産拠点を設け、供給体制の効率化を図る。今年4月に着工し、2022年夏ごろから生産を始める予定。
豊田合成、宮城県に自動車用樹脂部品の新工場 トヨタ東日本向け：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012900691&g=eco
豊田合成は27日、インド子会社の豊田合成ミンダインディア（ラジャスタン州）が、持ち分法適用会社のミンダＴＧラバー（ハリヤナ州）を吸収合併すると発表した。同社はインドを重点市場と位置付けており、組織再編を通じて経営の効率化を図る。当局の認可を得た上で今年12月に実施する予定。
豊田合成インド子会社、持ち分法会社を吸収合併 今年12月に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012700759&g=eco
豊田合成は19日、小売り・商業施設向けに、デジタル技術で既存制度を変革するデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）を使ったサービスを提供するカウンターワークス（東京）に出資したと発表した。主力の自動車部品事業との関係性は乏しいが、協業を通じて新たなサービスの創出につなげる狙いから出資を決めたという。出資額などは非公表。
豊田合成、小売業支援のＤＸ企業に出資 新サービス創出狙う：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011900819&g=eco
豊田合成は24日、同社の深紫外線ＬＥＤ（発光ダイオード）を新型コロナウイルスに照射する実験を行い、不活性化することを確認したと発表した。医学などの専門家でつくる研究会と共同で実験した結果、照射から5秒以内に99．999％以上のウイルスが増殖できなくなり、感染力を失ったという。
豊田合成、新型コロナを深紫外線ＬＥＤで不活性化 有効性確認：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092401129&g=eco
豊田合成は2日、インドの生産子会社2社を再編すると発表した。同国南部にある子会社「豊田合成サウスインディア」（ＴＧＳＩＮ、カルナタカ州）を北部の子会社「豊田合成ミンダインディア」（ＴＧＭＩＮ、ラジャスタン州）の下に置き、孫会社化する。手続きは2020年中に終える予定。
豊田合成、インド2子会社を再編 柔軟な供給体制構築：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040200857&g=eco
豊田合成は23日、三菱ＵＦＪ銀行との間で、売上高に応じた二酸化炭素（ＣＯ2）排出量、廃棄物の低減を目標とし、達成すると金利優遇を受けられるローン契約を結んだと発表した。このような「サステナビリティ・リンク・ローン」契約を結んだのは国内製造業で初めてという。
豊田合成、三菱ＵＦＪ銀とサステナビリティ・リンク・ローン契約 国内製造業初：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122300806&g=eco
豊田合成は22日、ドイツの生産子会社である豊田合成メテオールの全株式を同国の事業ファンドに譲渡し、連結対象から外すと発表した。欧州事業で苦戦が続いているため再編に踏み切る。12月末までに譲渡および経営権移転の手続きを完了する予定。
豊田合成、独生産子会社の全株譲渡 事業整理損失210億円、通期予想を下方修正：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112200976&g=eco
豊田合成は20日、米国で車の前面に取り付ける網状のフロントグリルなど内外装部品の販売拡大に対応するため、米国にある3子会社の生産能力を増強すると発表した。投資額は計6030万ドル（約65億円）。
豊田合成、米国で内外装部品の生産能力強化 65億円投資：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112000847&g=eco
豊田合成は15日、中国湖北省の生産子会社で、自動車のドアや窓枠のゴム部品の生産を増強すると発表した。子会社「ＴＧ正奥」で2021年5月までに工場建屋を拡張し、生産能力を18年度比約2倍に拡大する。投資額は10数億円。中国内陸部で事業を拡大することで、世界最大の新車販売市場で生産体制を強化する。
豊田合成、中国内陸部で生産拡大 車のドア・窓枠のゴム部品、投資額10数億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111501078&g=eco
豊田合成は13日、世界的なエアバッグ需要の拡大に対応するため、ベトナムで生産能力を増強すると発表した。同国にある生産子会社の工場に新棟を建設し、2023年度のベトナムでのバッグ（衝突時に膨らむ袋）生産能力を、18年度の約1．5倍となる年2500万個に拡大する。投資額は約18億円。
豊田合成、ベトナムでエアバッグ生産増強 18億円投資、1．5倍に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111300910&g=eco
豊田合成は29日、材料開発を加速するため、人工知能（ＡＩ）を駆使した新材料の迅速な開発に強みを持つスタートアップ企業「トライエッティング」（名古屋市）に出資した。出資額は5000万円で、出資比率は非公表。
豊田合成、ＡＩスタートアップに出資＝材料開発を迅速化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082901080&g=eco
豊田合成は20日、米オハイオ州ダブリンに地域統括子会社「豊田合成ノースアメリカ」の技術・営業事務所を設立すると発表した。7月に稼働を開始する予定。従来ミシガン州トロイの地域統括子会社本社にあった技術・営業機能を、オハイオ州にも設立することになる。
豊田合成、米オハイオに技術・営業拠点＝ホンダ拠点の近隣：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052000906&g=eco
豊田合成は15日、自動運転技術の進展に伴う内外装部品の開発を加速するため、光学設計などを手掛けるスタートアップ企業「ＩＭＵＺＡＫ（イムザック）」（山形市）に5000万円を出資したと発表した。道路形状など車両周辺環境を認識したり、運転者の状態を把握したりする機能などで需要が増加することを見込み、従来製品にセンサーなどを融合させた新たなモジュールを開発する。
豊田合成、山形のスタートアップに出資＝自動運転対応の内外装部品を開発：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051501161&g=eco
豊田合成は26日、専務執行役員と常務執行役員を「執行役員」とするなど、役員・基幹職制度の変更を発表した。自動車業界で次世代技術をめぐる競争が激しくなる中、役員階層を削減して意思決定を迅速化する。6月に開催予定の定時株主総会後に実施する。
豊田合成、役員階層を削減＝意思決定を迅速化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042601431&g=eco
【パークシティー（米ユタ州）＝福井浩介】フリースタイルスキーとスノーボードの世界選手権は9日、米ユタ州パークシティーで行われ、スキー男子デュアルモーグルは原大智（日大）が前日のモーグルに続き3位に入
デュアルモーグル、原大智が3位…世界選手権 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16001558/
豊田合成は29日、自動車の内外装部品を生産する瀬戸工場（愛知県瀬戸市）に液化天然ガス（ＬＮＧ）設備を導入したと発表した。2月から稼働を始める予定。加熱・冷却設備の動力源を灯油からＬＮＧ・電気に切り替えることで、工場の二酸化炭素（ＣＯ2）総排出量の12％に相当する年間約800トンのＣＯ2を削減する。（2019/01/29-18:16）
豊田合成、瀬戸工場にＬＮＧ設備導入＝ＣＯ2排出を削減：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012901048&g=eco
豊田合成は4日、インドネシア・カラワン県でエアバッグなどを生産する新会社を設立すると発表した。2025年度までに約45億円を投じ、20年11月の生産開始を目指す。インドネシアでは安全規制強化を背景にエアバッグの需要が急拡大しており、近隣に工場を持つ日系自動車メーカーへの供給体制を強化する。（2018/12/04-15:00）
豊田合成、インドネシアにエアバッグ新会社＝日系メーカー向け供給強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120400522&g=eco
豊田合成は30日、中国の統括会社を通じ、中国の自動車部品会社「湖北諾克橡塑密封科技」（湖北ロック、湖北省）に出資すると発表した。12月に株式の60％を、湖北ロックの親会社から約8億円で取得する。世界最大の自動車市場である中国で、手薄だった内陸部の生産体制を強化する。（2018/10/30-17:35）
豊田合成、中国の自動車部品会社に出資＝内陸部の生産体制を強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103000990&g=eco
豊田合成＝2018年9月中間の連結業績予想（国際会計基準）について、売上高を従来の3900億円、営業利益180億円、純利益100億円からそれぞれ下方修正。19年3月期の連結業績予想も、営業利益を従来の440億円、純利益270億円から下方修正した。14年に一部自動車部品に関して米独占禁止法に違反したことをめぐり、自動車ディーラーなどから起こされた損害賠償請求について和解することで合意。和解金5900万ドル（約66億円）を9月中間で関連損失として計上する。（2018/09/19-11:10）
〔決算〕豊田合成、9月中間と通期予想を下方修正＝米訴訟で和解金、地震も影響：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091900470&g=eco
故堀篭登喜雄氏（元豊田合成社長、6月10日死去）のお別れの会 8月31日午後1時30分から名古屋市中区錦1の19の30の名古屋観光ホテル「那古の間」で。お別れの会委員長は宮崎直樹豊田合成社長。喪主は長男真一郎（しんいちろう）氏。（2018/07/30-16:35）
故堀篭登喜雄氏のお別れの会（元豊田合成社長、6月10日死去）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018073000669&g=obt
堀篭 登喜雄氏（ほりごめ・ときお＝豊田合成元社長）10日午前3時32分、肺炎のため愛知県豊田市の老人ホームで死去、82歳。長野市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男真一郎（しんいちろう）氏。後日お別れの会を開く。連絡先は同社総務部。（2018/06/15-18:48）
堀篭登喜雄氏死去（豊田合成元社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061501069&g=obt
豊田合成は22日、中長期経営計画「2025事業計画」を発表した。自動運転や車両の電動化に対応した製品開発やエアバッグの事業拡大などを通じ、2025年度の売上高を1兆円以上（17年度8069億円）、営業利益率を8％（同5．1％）とする経営目標を掲げた。（2018/05/22-15:19）
豊田合成、25年度に売上高1兆円、営業利益率8％目指す＝中長期経営計画：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052200783&g=eco
豊田合成は30日、中国で自動車のゴム部品製造を手掛ける天津星光（天津市）を4月に完全子会社化すると発表した。鬼怒川ゴム工業と同社の中国持ち株会社が保有する持ち分計49％を取得する。取得額は非公表。重点市場に位置付ける中国市場での生産体制を強化する。（2018/03/30-19:07）
豊田合成、中国のゴム部品子会社を完全子会社化＝他社持ち分を取得：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018033001094&g=eco
豊田合成は30日、トラックの事故防止に向け、ドライバーの脇見や居眠りを検知して警報する後付けハンドルを販売すると発表した。同様の機能は一部高級車には搭載されているものの、既存のトラック車両に装着できる後付け式のハンドルとしては世界で初めて。（2018/01/30-16:33）
豊田合成、居眠り警報ハンドルを販売＝トラック向けに世界初：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013000913&g=eco
豊田合成は25日、平和町工場（愛知県稲沢市）内にある雨水の調整池を活用してビオトープ（動植物の生息空間）を設置すると発表した。2019年3月の完成を目指す。「調整池を使うのは全国的にも珍しい」（同社広報）という。（2018/01/25-16:48）
豊田合成、愛知県稲沢市の工場内にビオトープ＝調整池を活用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012501025&g=eco
