長野銀行に関するニュース一覧です
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長野銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

長野県を地盤とする八十二銀行と長野銀行は1日、経営統合した。2025年度をめどに合併する計画で、重複する店舗を半分近く削減する。八十二銀の松下正樹頭取は同日、長野市内で記者会見し、統合や合併を通じて「事業領域をさらに拡大し、総合的に顧客の役に立つことを目指す」と強調した。
八十二銀と長野銀が経営統合 店舗半減、「事業領域拡大」―25年度合併:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060101057&g=eco
長野県を地盤とする八十二銀行と長野銀行は1日、経営統合した。2025年度をめどに合併する。八十二銀の松下正樹頭取は同日、長野市内で記者会見し、統合、合併を通じて「金融を中心に、事業領域をさらに拡大し、総合的に顧客の役に立つことを目指す」と強調した。
八十二銀と長野銀が経営統合 「事業領域さらに拡大」―25年度合併:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060100951&g=eco
長野県を地盤とする八十二銀行と長野銀行は29日、6月1日に予定している経営統合の認可を取得したと発表した。八十二銀が長野銀を完全子会社化する。その後、2025年度をめどに合併する。近隣で重複する店舗の統廃合を進め、計155ある店舗網を28年3月期までに70カ所程度削減する。
八十二銀と長野銀、統合認可取得 25年度合併、70店舗削減へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052900750&g=eco
長野銀行は24日、臨時株主総会を開き、八十二銀行との経営統合について承認を得た。長野銀は5月30日、上場廃止となり、6月に株式交換で八十二銀の完全子会社となる。今後、両行は合併する方針。
長野銀、八十二銀との統合承認 臨時株主総会開催:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032400763&g=eco
長野県を地盤とする八十二銀行と長野銀行は20日、今年6月に経営統合することで最終合意したと発表した。株式交換で八十二銀が長野銀を完全子会社化する。長野銀は3月24日に臨時株主総会を開き、株主の承認を得る考え。
6月統合で最終合意 八十二銀と長野銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012001108&g=eco
八十二銀行と長野銀行は20日、それぞれ開催した取締役会で、昨年9月に結んだ基本合意に基づき、八十二銀を完全親会社とし、長野銀を完全子会社とする株式交換による経営統合を行うことを決議したと発表した。同日、両行の間で株式交換契約書および経営統合契約書を締結した。株式交換比率は、長野銀の普通株式1株に対し、八十二銀の普通株式2.54株を割り当てる。
八十二銀と長野銀、経営統合で最終合意 長野銀1株に八十二銀2.54株割り当て:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012000852&g=eco
長野県を地盤とする八十二銀行と長野銀行は28日、経営統合することで基本合意したと発表した。来年6月に八十二銀が長野銀を完全子会社化し、その約2年後に合併を目指す。長引く低金利で地銀の収益環境は厳しさを増しており、経営の効率化を通じて生き残りを目指す。
八十二銀、長野銀を吸収合併 来年6月に完全子会社化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092800766&g=eco
長野銀行は28日、2022年3月期の有価証券(満期保有目的の債券)の含み損が10億6500万円になったと発表した。地政学リスクなどを背景とした金利上昇(債券安)によるもの。一方、3月期末の有価証券含み益は2億2400万円で、差し引き8億4000万円の含み損となる。同行は5月13日に22年3月期決算を公表する。
長野銀、有価証券含み損が10億6500万円 債券安で―22年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042801203&g=eco
長野銀行=連結純利益は前年同期比43.1%増の14億5800万円、実質業務純益は13億2900万円(前年同期12億6800万円)。与信関係費用は1億4400万円の戻し入れ(同2億2100万円の費用)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は149億円(21年9月末は153億円)、12月末の連結自己資本比率は公表していないが、22年3月末の予想値は10.1%程度。
〔決算〕長野銀行、連結純利益43.1%増 21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012701033&g=eco
長野銀行=連結純利益は前年同期比43.0%増の8億9900万円、実質業務純益は6億8100万円(前年同期8億2000万円)。与信関係費用は1億2500万円の戻し入れ(同1億9800万円の費用)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は153億円(21年3月末は154億円)、9月末の連結自己資本比率は10.02%。
〔決算〕長野銀行、連結純利益43.0%増 21年9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111100996&g=eco
長野銀行=連結純利益は前年同期比84.6%増の3億6400万円、実質業務純益は2億2100万円(前年同期2億6300万円)。与信関係費用は1億1900万円の戻し入れ(同4500万円の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は150億円(21年3月末は154億円)、連結自己資本比率は公表していない。
〔決算〕長野銀行、連結純利益84.6%増 21年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072901000&g=eco
国内独立系投資ファンドの日本産業推進機構(NSSK)は15日、資本提携などで地方銀行の再編を支援していく方針を明らかにした。傘下の地域活性化ファンドでは、既に地銀約40行から資金拠出や企業融資で協力を受けている。この連携網を約2年以内にほぼ全ての地銀に広げ、再編の新たな軸になることを目指す。 NSSKの津坂純社長は、各行が再編を探る中、「(地銀に)資本のニーズがあれば、積極的に手伝っていきたい。地域全体を発展させる方策を一緒に考えたい」と表明。出資や経営ノウハウの提供などで地銀の採算向上や合従連…
地銀再編、支援に意欲 全行と連携視野―国内ファンドNSSK:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051500326&g=eco
長野銀行=連結純利益は前期比8.7%減の11億8800万円、実質業務純益は16億7000万円(前期11億2700万円)。与信関係費用は4億7100万円(同2億2700万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は154億円(20年9月末は146億円)、連結自己資本比率は10.25%。
〔決算〕長野銀行、連結純利益8.7%減 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401110&g=eco
長野銀行は27日、5月10日から住宅ローンの商品内容を見直し、連帯債務者や連帯保証人に同性パートナーを含めると発表した。LGBTに代表される性的少数者を支援するのが狙い。同行によると、長野県内に本店を置く金融機関では初めての取り組みという。
長野銀、住宅ローンで同性パートナーに対応 性的少数者を支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042701037&g=eco
長野銀行=連結純利益は前年同期比5.7%増の10億1800万円、実質業務純益は12億6800万円(前年同期14億400万円)。与信関係費用は2億2100万円(同9100万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は144億円(20年9月末は146億円)、12月末の連結自己資本比率は公表していないが、21年3月末の予想値は10.0%程度。
〔決算〕長野銀行、連結純利益5.7%増 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012801148&g=eco
長野銀行=連結純利益は前年同期比25.3%減の6億2900万円、実質業務純益は8億2000万円(前年同期は10億9600万円)。与信関係費用は1億9800万円(同2億3400万円の戻し入れ)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は146億円(20年3月末は148億円)。9月末の連結自己資本比率は10.32%。
〔決算〕長野銀行、連結純利益25.3%減 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111201040&g=eco
長野銀行=連結純利益は前年同期比43.6%減の1億9700万円、実質業務純益は2億6300万円(前年同期は2億8100万円)。与信関係費用は4500万円の戻し入れ(同1億0300万円の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は146億円(20年3月末は148億円)。6月末の連結自己資本比率は公表していないが、9月末は10.2%程度を見込む。
〔決算〕長野銀行、連結純利益43.6%減 20年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073000969&g=eco
長野銀行=連結純利益は前期比1.9%増の13億200万円、実質業務純益は11億2700万円(前期14億1300万円)。与信関係費用は2億2700万円(同2億6100万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は148億円(19年3月末は175億円)、連結自己資本比率は10.46%。
〔決算〕長野銀行、連結純利益1.9%増 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051401138&g=eco
長野銀行=2020年3月期の連結業績予想の経常利益を16億円から21億5000万円に、純利益を11億円から13億円にそれぞれ上方修正した。物件費など経費の削減が従来予想を上回って進んだため。
〔決算〕長野銀行、連結純利益予想13億円に上方修正 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043001001&g=eco
長野銀行=連結純利益は前年同期比25.0%減の9億6300万円、実質業務純益は14億400万円(前年同期は14億1600万円)。与信関係費用は9100万円(前年同期は4300万円の戻し入れ)。12月末の連結自己資本比率は公表していないが、2020年3月末の予想値は10.0%程度。
〔決算〕長野銀行、連結純利益25.0%減 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012801040&g=eco
長野銀行=連結純利益は9.7%減の8億4300万円、実質業務純益は10億9600万円(前年同期9億7600万円)、与信関係費用は2億3400万円の戻し入れ(同200万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は10.29%。
〔決算〕長野銀行、連結純利益9.7%減 19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111100915&g=eco
長野銀行=連結純利益は前期比27.1%減の3億5000万円、実質業務純益は2億8100万円(前年同期は4億3500万円)。与信関係費用は1億300万円の戻し入れ(同8200万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は公表していない。
〔決算〕長野銀行、連結純利益27.1%減=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019073000934&g=eco
長野銀行の西澤仁志新頭取は時事通信社のインタビューに応じ、マイナス金利が続く中、「単純にお金を集めて貸すビジネスは厳しい。いろいろな付加価値を付けることで収益を維持していく」と述べ、取引先の事業承継や事業拡大を支援するなどコンサルティング業務を強化していく方針を示した。
西澤長野銀新頭取:収益維持へ「付加価値」提供=インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072300393&g=eco
4年ぶりにJ1に復帰した松本山雅の本拠地サンプロアルウィン(長野県松本市)で1日、清水戦が行われた。松本は2日現在、18チーム中12位と、自動残留できる15位以内をキープ。今季チームが掲げる、J1残
J1松本、残留に向け地元一丸=長野県松本市〔地域〕 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16558864/
長野銀行=連結純利益は32・0%減の12億7800万円、実質業務純益は14億1300万円(前期7000万円の赤字)。与信関係費用は2億6100万円(前期は5億1600万円)。3月末の連結自己資本比率は10.40%。
〔決算〕長野銀行、連結純利益32%減=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051501192&g=eco
長野銀行=連結純利益は31.6%減の12億8500万円、実質業務純益は14億1600万円(前年同期13億1000万円)。与信関係費用は4300万円の戻し入れ(前年同期3億5300万円の戻し入れ)。12月末の連結自己資本比率は公表していないが、3月末の予想は10.4%程度。(2019/01/29-17:16)
〔決算〕長野銀行、連結純利益31.6%減=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012900978&g=eco
 日本格付研究所(JCR)は22日、長野銀行の長期発行体格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げたと発表した。見通しは「ネガティブ」から「安定的」に変更した。債券格付け(期限付劣後債)も「BBB」から「BBB-」に引き下げた。(2018/08/22-15:40)
JCR、長野銀行を「BBB+」から「BBB」に格下げ=見通し「安定的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082200727&g=eco
 長野銀行=連結経常利益は前年同期比11.0%減の7億5000万円、連結純利益は14.4%減の4億8100万円、実質業務純益は4億3500万円(前年同期2億4900万円)。与信関係費用は8200万円の戻し入れ(前年同期は2億4800万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は開示していない。(2018/07/27-16:58)
〔決算〕長野銀行、連結純利益14.4%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072700937&g=eco
 長野銀行=連結経常利益は前期比19.1%減の27億9600万円、連結純利益は16.0%減の18億7900万円、実質業務純益は7000万円の赤字(前期30億1200万円)。与信関係費用は5億1600万円(同4億7300万円)。連結自己資本比率は10.91%。(2018/05/10-18:17)
〔決算〕長野銀行、連結純利益16.0%減=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051001204&g=eco