阪神電気鉄道に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
阪神電気鉄道は19日、プロ野球阪神のセ・リーグ「アレ」（優勝）記念で、列車の先頭に掲げていた飾り看板のヘッドマークをオークション形式で販売すると発表した。球団ロゴをあしらったデザインで、限定4枚。最低入札価格は10万円からで、年末まで鉄道グッズのネット販売サイトで実施する。
「アレ」記念の列車看板 限定4枚、オークションに―阪神電鉄：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121901046&g=eco
寺島 正博氏（てらしま・まさひろ＝元阪神電気鉄道副社長）6日午前3時27分、胆管がんのため死去、90歳。葬儀は近親者のみで行う。連絡先は同社総務部秘書グループ、06（6457）2025。
寺島正博氏死去（元阪神電気鉄道副社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090601020&g=obt
三菱電機が鉄道車両向け空調装置の製造過程で、架空データを用いるなどして適正な検査を装っていたことが30日、明らかになった。30年以上にわたって不正を続けてきた疑いがある。同社は近年、品質不正や社員のパワハラなど不祥事が頻発しており、信頼回復は一段と遠のいた。
三菱電機、また不祥事 鉄道用空調で検査不正：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021063000937&g=eco
阪急阪神ホールディングス傘下の阪神電気鉄道は20日、阪神甲子園球場で顔認証による入場管理の実証実験を開始すると発表した。関係者約40人を対象に21日から3月下旬まで実施する。将来は一般入場口に導入し、入退場時の待ち時間短縮を目指す。
阪神電鉄、甲子園で顔認証の実証実験 待ち時間短縮：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012000804&g=eco
手塚 昌利氏（てづか・まさとし＝元阪神電気鉄道会長、元プロ野球阪神球団オーナー）18日午前1時50分、心不全のため神戸市の病院で死去、89歳。葬儀は既に済ませ、後日お別れの会を開く。 2004年から06年まで阪神の球団オーナーを務め、05年にセ・リーグ優勝を遂げた。
元阪神球団オーナーの手塚昌利氏死去 プロ野球：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042100876&g=obt
阪神電気鉄道子会社のミマモルメ（大阪市）は5日、小中高生を対象にＩＣカード「ＰｉＴａＰａ（ピタパ）」を用いた見守りサービス「改札ミマモルメ」を2020年4月から開始すると発表した。
阪神電気鉄道子会社、駅で見守りサービス開始 関西私鉄900駅の改札で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120500906&g=eco
兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、第100回全国高校野球選手権記念大会が開幕した。球場最寄りの甲子園駅まで大勢の観客を運ぶ阪神電気鉄道には、春夏の大会期間中、始発の梅田駅（大阪市北区）だけで発券される
甲子園期間に梅田駅だけで…「謎の切符」刻印の2文字は - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15128944/
明治後期〜昭和初期にかけて大阪−神戸間で花開いた西洋風の生活文化「阪神間モダニズム」を街の魅力として活用しようと、阪神電気鉄道が神戸、芦屋、西宮の沿線3市と連携事業を進めている。ブランド発信協議会を
近代に花開いた「阪神間モダニズム」 阪神電鉄が沿線3市と連携事業 洋菓子テーマに街の活性化 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14445951/
