青森銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
青森銀行(青森市)とみちのく銀行(同)を傘下に持つプロクレアホールディングス(HD)は20日、全ての公的資金を返済すると発表した。みちのく銀はリーマンショック後の09年9月、200億円の公的資金が注入されたが、24年9月の返済期限を1年前倒しする。返済は9月22日付。
プロクレアHD、1年前倒しで公的資金返済へ 「十分な健全性保持」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092001216&g=eco
青森銀行とみちのく銀行が経営統合したプロクレアホールディングスの成田晋社長(青森銀頭取)は30日、弘前大学で講演し、「伴走型支援をいくらできるかが大きなテーマになっている。そういうことをデジタルを使ってもっとやっていけるのではないか」と述べ、デジタル技術を活用した伴走型支援を強化する考えを示した。
プロクレアHD社長、デジタルで伴走型支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023013000763&g=eco
青森銀行(本店青森市)とみちのく銀行(同)は1日経営統合し、共同持ち株会社「プロクレアホールディングス(HD)」が発足した。両行は2025年1月の合併を予定。合併後の連結総資産は6兆円を超え、東北地方では七十七銀行(仙台市)、東邦銀行(福島市)に次ぐ第3位の地銀となる。
プロクレアHDが発足 青森・みちのく銀、25年1月合併:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040100974&g=eco
青森銀行(本店青森市)とみちのく銀行(同)の経営統合で1日設立された共同持ち株会社「プロクレアホールディングス(HD)」は同日、2025年1月に両行を合併する予定と明らかにした。合併後の資金量は6兆円を超え、東北地方で第3位の銀行となる。両行はこれまで、24年度をめどに合併を目指すと説明してきた。
青森、みちのく両銀、25年1月合併:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040100400&g=eco
青森銀行=連結純利益は前年同期比48.1%増の30億3700万円、実質業務純益は33億4100万円(前年同期28億4500万円)。与信関係費用は3億2900万円(同1億1600万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は256億円(21年9月末は255億円)、連結自己資本比率は公表していない。
〔決算〕青森銀行、連結純利益48.1%増 21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012600930&g=eco
青森銀行(本店青森市)とみちのく銀行(同)は12日、2022年4月に共同で持ち株会社「プロクレアホールディングス(HD)」を設立することなどを決め、経営統合に最終合意したと発表した。経営環境が厳しさを増す中、青森県内に本店を置く地方銀行同士で手を組み、生き残りを目指す。 持ち株会社設立に伴い、みちのく銀の普通株1株に対しプロクレアHDの普通株0.46株を割り当てる。青森銀1株にはプロクレアHD株1株。両行は来年1月26日に臨時株主総会をそれぞれ開き、経営統合について株主の承認を得る考え。
持ち株会社プロクレアHDを設立 経営統合で最終合意―青森・みちのく銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200986&g=eco
青森銀行=連結純利益は前年同期比0.3%減の16億5500万円、実質業務純益は20億3300万円(前年同期17億5900万円)。与信関係費用は2億7300万円(同3億2700万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は255億円(21年3月末は244億円)、連結自己資本比率は10.00%。
〔決算〕青森銀行、連結純利益0.3%減 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200909&g=eco
青森銀行=2022年3月期通期連結業績予想の経常利益を49億円(従来予想は46億円)、純利益を34億円(同31億円)にそれぞれ上方修正した。
〔決算〕青森銀、通期純利益予想を34億円に上方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100700852&g=eco
2022年4月に共同持ち株会社を設立した上で、24年4月の合併を目指すことで、青森県のライバル地方銀行2行が今年5月に基本合意した。青森銀行(本店青森市)の成田晋頭取とみちのく銀行(同)の藤沢貴之頭取は17日までに時事通信などのインタビューに応じ、「地域のために統合する」と語った。人口減少に新型コロナウイルス禍が重なり、地方経済が大きな打撃を受ける中、長年過剰が指摘されてきた地銀が統合する先行的なケースとなる。
地域を支えるため合併 青森銀、みちのく銀頭取インタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061701270&g=eco
麻生太郎金融相は18日の閣議後記者会見で、青森銀行とみちのく銀行が経営統合を発表したことに関し、「経営基盤の強化にいろいろな方法で努めていかれる一環だ」と評価した。麻生氏は、人口減少地域を中心に地元経済を支える観点から「(金融機関は)やり方は違っても経営基盤を強化しないとやっていけない」と強調した。
経営基盤強化の一環 青森・みちのく銀統合―麻生金融相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051800451&g=eco
青森銀行=連結純利益は前期比53.1%増の22億5100万円、実質業務純益は33億8700万円(前期27億7800万円)。与信関係費用は7億9800万円(同7億2700万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は244億円(20年12月末は238億円)、連結自己資本比率は9.77%。
〔決算〕青森銀行、連結純利益53.1%増 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401009&g=eco
日本格付研究所(JCR)は14日、青森銀行をクレジット・モニターに9指定したと発表した。見直し方向はネガティブ。
JCR、青森銀をクレジット・モニター指定 見直し方向ネガティブ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401067&g=eco
地方銀行の青森銀行(本店青森市)とみちのく銀行(同)が検討中の経営統合で、2022年度の早い時期に持ち株会社を設立する方式での実現を目指していることが12日、分かった。両行は14日の取締役会で統合協議を進める方針を確認する見通し。
22年度にも持ち株会社設立 青森銀とみちのく銀、統合で検討:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051201327&g=eco
青森銀行との経営統合を検討しているみちのく銀行の藤沢貴之頭取は11日、時事通信社の取材に対し「青森銀行との統合が地域に一番良い選択肢と判断した」と語った。
みちのく銀・藤沢頭取:地域に一番良い選択肢 青森銀との統合検討で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051100721&g=eco
青森県に本店を置く青森銀行とみちのく銀行が、経営統合に向けた協議を進める方針を固めたことが10日、分かった。週内にも基本合意する見通し。青森県内の2行の融資シェアが7割に達するため、例外的に統合を容認する独禁法特例法の適用を目指すとみられる。
青森、みちのく両銀が経営統合へ 週内にも基本合意:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051001097&g=eco
青森銀行=2021年3月期の連結業績予想について、経常利益を従来予想の28億円から36億5000万円に、純利益を19億円か22億5000万円にそれぞれ上方修正した。銀行単体において資金利益が計画を上回り、コア業務純益が予想を上回る見込みになったため。
〔決算〕青森銀、連結純利益予22億5000万円に上方修正 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042800922&g=eco
青森銀行=連結純利益は前年同期比15.4%減の20億5000万円、実質業務純益は28億4500万円(前年同期28億5800万円)。与信関係費用は1億1600万円(同2億9900万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は238億円(20年9月末は233億円)、連結自己資本比率は公表していない。 21年3月期見通しは据え置いた。
〔決算〕青森銀行、連結純利益15.4%減 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012700864&g=eco
青森銀行=連結純利益は前年同期比1.4%増の16億6100万円、実質業務純益は17億5900万円(前年同期16億8600万円)。与信関係費用は3億2700万円(同1億1400万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は232億5700万円(20年3月末は211億円)、連結自己資本比率は9.89%。
〔決算〕青森銀行、9月中間連結純利益1.4%増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111300911&g=eco
電子決済サービスなどを使った銀行口座からの不正引き出しを受けて、青森銀行は17日、連携する全ての電子決済サービスの新規口座登録とチャージ(入金)機能を停止すると発表した。現時点で被害は確認されていないが、預金保護の観点から当面停止するという。
青森銀行、電子決済サービス停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091701058&g=eco
青森県に本店を置く青森銀行とみちのく銀行の経営統合案が浮上していることが5日、分かった。関係者によると、両行と金融庁が協議している。実現すれば、同一県内の融資シェアが大きく高まる場合も例外的に統合を容認する独禁法特例法を適用する第1号案件となる可能性がある。 両行の統合が実現すれば連結総資産は3月末時点の単純合算で計約5兆円となる。特例法は11月施行の予定。
青森銀とみちのく銀、統合案浮上 独禁法特例1号の可能性:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090500416&g=eco
青森銀行=連結純利益は前年同期比10.7%増の12億6700万円、実質業務純益は12億9000万円(前年同期10億2100万円)。与信関係費用は2億4600万円(同6900万円)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は219億円(20年3月末は211億円)、連結自己資本比率は公表していない。
〔決算〕青森銀行、連結純利益10.7%増 20年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072200802&g=eco
青森銀行=連結純利益は前期比54.3%減の14億7000万円、実質業務純益は27億7800万円(前期40億9300万円)。与信関係費用は7億2700万円(前期は4億3300万円の戻し入れ)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は211億0500万円(19年3月末は172億4400万円)、連結自己資本比率は9.78%。
〔決算〕青森銀行、連結純利益54.3%減 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051500897&g=eco
青森銀行=2020年3月期の連結業績予想の経常利益を48億円から23億円に、純利益を32億円から14億円にそれぞれ下方修正した。
〔決算〕青森銀、純利益14億円に下方修正 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800844&g=eco
青森銀行=連結純利益は前年同期比18.9%減の24億2400万円、実質業務純益は28億5800万円(前年同期32億8300万円)。与信関係費用は2億9900万円(同7億3800万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は確定次第、開示する予定。
〔決算〕青森銀行、連結純利益18.9%減 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012800805&g=eco
日本格付研究所(JCR)は24日、青森銀行の長期発行体格付け「A」を据え置き、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。
JCR、青森銀行の格付け見通しを「ネガティブ」に変更 「A」格付け据え置き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012400886&g=eco
青森銀行=連結純利益は前年同期比12.0%減の16億3800万円、実質業務純益は16億8600万円(前年同期23億1300万円)。与信関係費用は1億1400万円(同3億1500万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は10.01%。
〔決算〕青森銀行、9月中間連結純利益12%減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111200864&g=eco
青森銀行とみちのく銀行が包括提携を検討していることが28日、分かった。厳しい収益環境が続く中、提携により業務の効率化を進め、収益の底上げを図る。近く発表する見通し。
青森銀とみちのく銀、包括提携へ=業務効率化で収益底上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102800992&g=eco
青森銀行=連結純利益は前期比11.0%減の11億4400万円、実質業務純益は10億2100万円(前年同期16億9200万円)。与信関係費用は6900万円(同1億3900万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は8月上旬に公表する予定。
〔決算〕青森銀行、連結純利益11.0%減=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072600839&g=eco
青森銀行は25日、KDDIと通信契約を結んでいる顧客の通帳に、代金を引き落とした後に「KDDIリヨウキン」と印字すべきところ、誤って「ホンテン」「ハチノヘ」など取引口座の店舗名を記載したと発表した。対象は最大3万6210件に上る。システム設定のミスが原因という。
青森銀、最大3万6千件の通帳に印字ミス=「KDDIリヨウキン」が店舗名に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072501142&g=eco
青森銀行=連結純利益は前期比25.0%減の32億1800万円、実質業務純益は40億9300万円(前期41億6400万円)。与信関係費用は4億3300万円の戻し入れ(同5億1600万円の戻し入れ)。3月末の連結自己資本比率は10.05%。
〔決算〕青森銀行、連結純利益25.0%減=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051500936&g=eco
青森県五所川原市出身の歌手、吉幾三さんゆかりの品々を収めた「Y.C.M吉幾三コレクションミュージアム」が移転し、4月に新装オープンする。銀行支店跡地に建設される新たなミュージアムの目玉は、市を代表す
吉幾三ミュージアム、新装開店へ 「立佞武多」の歌碑も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15935464/
青森銀行=連結純利益は26.5%減の18億6200万円、実質業務純益は23億1300万円(前年同期25億9700万円)。与信関係費用は3億1500万円の戻し入れ(同3億9900万円の戻し入れ)。9月末の連結自己資本比率は10.07%。(2018/11/13-16:31)
〔決算〕青森銀行、連結純利益26.5%減=18年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111300836&g=eco
青森銀行=連結経常利益は前年同期比9.2%減の17億6200万円、連結純利益は12.5%減の12億8600万円、実質業務純利益は16億9200万円(前年同期19億2400万円)。与信関係費用は1億3900万円の戻し入れ(同2億2200円の戻し入れ)。連結自己資本比率は8月に公表する予定。(2018/07/27-15:37)
〔決算〕青森銀行、連結純利益12.5%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072700857&g=eco
青森銀行は15日、取締役会の諮問機関として指名・報酬等委員会を6月26日付で設置すると発表した。コーポレートガバナンス(企業統治)体制の強化が狙い。併せて、役付き執行役員制度を導入するほか、社外取締役を増員する。(2018/05/15-19:30)
青森銀行、指名・報酬等委員会を設置=ガバナンス体制強化で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051501222&g=eco
青森銀行=連結経常利益は前期比18.1%減の60億8000万円、連結純利益は13.4%減の42億9200万円、実質業務純益は41億6400万円(前期39億3100万円)。与信関係費用は5億1600万円の戻し入れ(同23億9800万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は10.08%。(2018/05/15-16:35)
〔決算〕青森銀行、連結純利益13.4%減=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051500927&g=eco
全国の地方銀行の間で、店頭での両替や振り込みなどの手数料を引き上げる動きが相次いでいる。超低金利や人口減少で地銀の経営環境は厳しさを増し、サービス維持に支障が出かねないことが背景にある。預金の利息収入がほとんどない中で出費が増え、利用者には痛手になりそうだ。 青森銀行は2月、愛媛銀行は3月、秋田銀行と大分銀行は4月に、それぞれ振込手数料を引き上げる。例えば、青森銀の窓口で同一店内の振り込み(3万円未満)を行う場合は、従来の3倍の324円になる。 福井銀行は2月から、従来は無料だった50~300
地銀、手数料上げ相次ぐ=低金利背景、利用者に痛手:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012700358&g=eco
青森銀行=連結経常利益は前年同期比21.3%減の50億2600万円、連結純利益は12.6%減の38億2800万円、実質業務純益は41億3100万円(前年同期39億5200万円)。与信関係費用は3億7600万円の戻し入れ(同16億5500万円の戻し入れ)。12月末の連結自己資本比率は後日公開予定。(2018/01/26-15:45)
〔決算〕青森銀行、連結純利益12.6%減=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012600919&g=eco