飛鳥新社に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
★（1）最近の安倍晋三首相は、世界外交において並外れた重要性を持ち始めている。北朝鮮、イランという2つの核開発国家について、ドナルド・トランプ米大統領と連携して積極外交に乗り出す一方で、トランプ氏と
外交では成果も内政は停滞「政権疲れ」に指摘 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16675439/
今週、ぜひ読んでいただきたいのは『週刊新潮』（6月20日早苗月増大号）の2本の「特別読物」。杉山隆男さん（作家）の「北の脅威に備えがない！自衛隊なき国境『隠岐の島』レポート」と長谷川学さん（ジャー
【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈724〉北の脅威と自衛隊 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16626647/
日本よ、麗しき善き大和の国であれとの願いを込めた「令和」の時代が始まった。十七条憲法の精神を引き継ぐとされる元号、令和の時代の課題は聖徳太子が脱中華と大和の国造りを目指したように、日本の国柄を誇りを
【令和に寄せて】麗しき大和の国柄を守れ 櫻井よしこ・国家問題研究所理事長 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16396685/
■『サピエンス異変新たな時代「人新世」の衝撃』ヴァイバー・クリガン＝リード著、水谷淳、鍛原多惠子訳（飛鳥新社・1806円＋税）人類の起源は約700〜800万年前の類人猿の時代に遡（さかのぼ）るが
【本ナビ＋1】人類は環境適合できるか 元三井住友信託銀行副社長・大塚明生 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16344683/
著者は本紙に「古典個展」を連載中の碩学（せきがく）。80歳を超えて、その筆はますます盛ん、おためごかし、ハジ知らずな「マスコミ偽善者」たちを実名を挙げて、ばっさばっさと斬りまくる。今回、やり玉に挙が
【書評】『続・マスコミ偽善者列伝』加地伸行著 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16244970/
★（5）ネットの保守発信が危機にさらされている。ヘイト動画の大量削除運動として昨春始まった「ネトウヨ春のＢＡＮ祭」が、今に至るまで継続している。ＢＡＮ（バン）とは、ネット用語で「アカウントを停止、ま
【国難突破】「ネット保守発信」大量削除の怪 中国に厳しい発信者を狙い撃ちか - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16148132/
★（2）ベトナムの首都ハノイで2月27、28日に行われた米朝首脳会談は、ドナルド・トランプ米大統領が制裁解除でまったく妥協せず、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長には打撃となる内容だ
【国難突破】半島情勢の流動化は地政学的な宿命… 正恩氏の真の思惑はどこにある？ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16124222/
★（1）激しい「反日」が吹き荒れるとの情報も流れた、韓国の「三・一運動」100周年（1日）だが、「反日」どころか、文在寅（ムン・ジェイン）大統領は、お印ばかりとはいえ、日本との「協力」や「未来志向の
【国難突破】“軸”を持たぬ韓国は自滅する？ 米朝会談が不発に終わった途端…文氏は日本へ「配慮」発言 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16113334/
31年4月30日の終わりに向けてカウントダウンが始まった平成時代。私たちが受け止め、発した言葉は時代の証言となって「あのとき」をよみがえらせます。「平成の証言」を、元年からひと月刻みで振り返ります。
【平成の証言】「妻と息子を大津波で失った」（22年12月〜） - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16030483/
★加地伸行さん『マスコミ偽善者列伝』飛鳥新社・1389円＋税この人の“超辛口”コラムを読むと、落語の小言幸兵衛や、人生幸朗（こうろ）の“ぼやき漫才”を思い出して痛快になる。やり玉に挙げるのは「左」し
【ＢＯＯＫ】まったく中身のない空論、テレビ局に都合のいいコメント… コテンコテンに斬る！ 大阪大学名誉教授・加地伸行さん「マスコミ偽善者列伝」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15719164/
管見では、これまで「中国の世界征服の野望」を指摘した人に、中国経済の小島麗逸氏、軍事史の村井友秀氏がいる。だが、まだ遠慮がちで、「世界秩序の中国覇権下での再編成」という無難な言い方をしていた。本書
筑波大学大学院教授・古田博司が読む『中国が支配する世界 パクス・シニカへの未来年表』（湯浅博著） 世界征服の野望指摘する勇気 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15545399/
米ペンシルベニア州で代々の家業・葬儀社を共同経営する著者。自身、かつては死をネガティブなものととらえ、家業にも拒否反応を示していたという。そんな著者が事故、病気などによる幼児、同性愛者、薬物中毒者…
【書評】『ある葬儀屋の告白』キャレブ・ワイルド著、鈴木晶訳 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15511102/
「松浦さんは同性婚の法制化を求めて活動されてきましたが、私は同性婚に反対です。それでも、対話ができることを示したい」——対談の冒頭、こう発言したのは、誰あろう文芸評論家の小川榮太郎氏だ。「新潮45」休刊
あの小川榮太郎氏が...！ 月刊Hanada対談で「同性パートナーシップ」に理解示す - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15508069/
昭和63年の師走。フリーライターだった著者は東京・築地の場外市場の店に並ぶ鮭（さけ）の美しさと店主の鮮やかな包丁さばきに魅了され、その鮭屋で働くことを志願する。それから30年。鮭と築地に人生をささげ
【本ナビ＋1】キャスター、タレント・ホラン千秋『築地−鮭屋の小僧が見たこと聞いたこと』佐藤友美子著 市場のドラマにほっこり - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15472549/
韓国の親北左派は経済支援で北の核保有を助け、ロウソクデモで政権を奪取、南北接近で米中両大国を巻き込むことに成功しました。次の狙いは核を持ったままの終戦宣言と南北統一ですが、それを許さない中国は朝鮮半
【編集者のおすすめ】『「統一朝鮮」は日本の災難』古田博司著 進むべき道が見えてくる - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15439374/
「相手が気を悪くするといけないから、断れない」「職場で機嫌が悪い人がいると、気になって仕事が手につかない」。こんな悩み、ありませんか？他人の感情やまわりの環境に、人一倍、敏感な人たちがいます。カウ
敏感すぎるあなたは「繊細さん」かも……HSPの生きづらさを軽くする方法「『とりあえず』で楽になる」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15410657/
歯切れよい辛口コラムで知られる大阪大学名誉教授、加地伸行さん（82）が産経新聞連載「古典個展（こてんこてん）」など珠玉のエッセーをまとめた『マスコミ偽善者列伝』（飛鳥新社）を刊行した。専門の中国古典
加地伸行さん、「マスコミ偽善者列伝」刊行 若い世代の漢文離れ嘆く - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15317341/
検索回避の「メタタグ」が発見される朝日新聞デジタルで、過去の慰安婦報道での過ちを認めた英訳記事や、日々の誤報を伝える「訂正・おわび」の記事で、インターネット上の検索を困難にするプログラム（メタタグ）
朝日新聞「慰安婦誤報」の謝罪記事——ネット民が暴いた姑息な“検索逃れ” - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15214936/
本書は日本のマスコミが報じない安倍政権の功績と安倍晋三という政治家の実像に迫った一冊です。「悩んでいる若い人たちへ」で始まる総理の巻頭論文は、今、総理自身の国民に最も伝えたい思いが凝縮された渾身（
【編集者のおすすめ】『安倍総理と日本を変える』 月刊『Ｈａｎａｄａ』編集部編 政権軌跡と実像に迫る決定版 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15175223/
6月15日に放送された『深層NEWS』(BS日テレ)におけるテリー伊藤の発言が炎上中だ。この日は米朝首脳会談を受けて、拉致問題をはじめとする日朝交渉の行方について意見が交わされた。そこでテリーは「日本は圧力し
テリー伊藤と北朝鮮に浅からぬ縁？擁護発言で炎上 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14889200/
日曜夕方のお茶の間で人気の『笑点』（日本テレビ系）がネットで炎上した。発端は番組の中で落語家が政権批判をネタにしたことだった。「この程度は昔からあった」「いや、ネタとして笑えない」。意見が分かれる今
【ｉＲＯＮＮＡ発】政治風刺 『笑点』の安倍ネタは笑えない 石平氏 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14878216/
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の快進撃が止まらない。彼の投打二刀流での活躍を見ていると、私たちが普段いかにつまらない常識にとらわれているかを思い知らされる。「そんなの無理に決まっている」「人と
【ビジネスパーソンの必読書】米大リーグ・大谷翔平のように常識を破ろう - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14741247/
安倍内閣の支持率が微増した舞台裏で、全国の自民党支持層が「モリカケ問題の朝日新聞報道にドン引きしていた」という情報が永田町で流れている。週末（12〜13日）に共同通信、ＪＮＮ（ＴＢＳ系）が行った世
安倍内閣 支持率微増の舞台裏 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14717975/
ペマ・ギャルポ（拓殖大客員教授）（ハート出版『チベット人が語る 侵略に気づいていない日本人』より）私は約半世紀にわたって、ここ日本国で生活し、その過程では多くの人にお世話になり、また、素晴らしい日本
「中国の属国になってもいいのか」ペマ・ギャルポ、日本人への警告 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14697843/
「いい人」と「嫌なヤツ」でどちらが得をするかについて、予備校講師の林修さん（52）が米ブロガーの本を元にテレビで解説したところ、ネット上でその是非などを巡って議論になっている。「いい人より嫌なヤツの年収
嫌なヤツが高年収なのか、高年収だから嫌なヤツなのか 林修さん番組でネット議論 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14675254/
人工知能（ＡＩ）の進歩が安全保障分野にどんな影響を及ぼすのか、総合的に予測した野心的な一冊です。ロシアのプーチン大統領はこの分野でリーダーになる者が「次の世界を支配する」と述べ、キッシンジャー元米
【編集者のおすすめ】国家の浮沈がこの数年で決まる 『ＡＩ戦争論 進化する戦場で自衛隊は全滅する』兵頭二十八著 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14577244/
学校法人「森友学園」と「加計学園」の問題が再燃してきた。森友学園では、国有地売却をめぐり、8億円値引きの根拠となったゴミ撤去費用に関し、財務省が学園側に口裏合わせを依頼していたことが発覚。加計学園で
“森友リーク”で女特捜部長と江田氏を刑事告発 告発状提出の男性「何が真実なのか明らかにしてほしい」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14564078/
大阪「正論」懇話会の第50回講演会が23日、大阪市北区のウェスティンホテル大阪で開かれ、文芸評論家の小川栄太郎氏が「なぜ私は朝日新聞と戦うのか」と題して講演した。小川氏は、自著「徹底検証『森友・加
【大阪「正論」懇話会】「言論には言論で応ずべきだ」 文芸評論家・小川栄太郎氏が講演 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14345166/
□『バナの戦争ツイートで世界を変えた7歳少女の物語』シリアの大都市アレッポに暮らしていた7歳の少女・バナは、降り注ぐ爆弾の恐怖におびえながら必死でスマートフォンを操作し、英語で全世界に向けて発信
【書評】シリアの少女のつぶやきに世界は衝撃を受けた 『バナの戦争』バナ・アベド著、金井真弓訳 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14317640/
