IHIに関するニュース一覧です
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IHIに関するニュースリンク

IHIに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

IHIは6日、船舶用エンジンなどの燃費データ改ざん問題を受け、井手博社長が月額の役員報酬の30%を3カ月分返上すると発表した。前社長の満岡次郎会長は月額報酬の10%を1カ月分、担当の常務執行役員2人は20%を2カ月分返上する。
社長ら報酬一部返上 燃費データ不正―IHI:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110601222&g=eco
IHIは6日、船舶用エンジンなどの燃費データを改ざんしていた問題を巡り、井手博社長が月額報酬の30%を3カ月分返上すると発表した。前社長の満岡次郎会長も月額報酬の10%を1カ月分返上する。
IHI、井手社長の月額報酬30%を3カ月返上 エンジンの燃費データ改ざんで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110600659&g=eco
IHIは30日、船舶用エンジンの出荷前試験で燃料消費率データを改ざんしていた問題で、海上試運転時にも改ざんがあったことを明らかにした。エンジンを搭載した船舶で実施する試験で、燃費とエンジンのシリンダ内圧力が許容値に収まるよう数値を書き換えたケースが3件あった。
IHI、海上試運転でも改ざん エンジンの燃費データ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103000965&g=eco
IHIは28日、産業用ボイラーの生産、販売を手掛ける子会社、IHI汎用ボイラ(東京)を2025年4月1日付でタクマに売却すると発表した。事業再編の一環で、経営資源をエンジンなど成長事業に集中投下する狙い。譲渡額は非公表。
IHI、ボイラー子会社をタクマに売却 事業再編の一環:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102801327&g=eco
IHIは23日、航空・宇宙・防衛事業の営業利益率を2030年度に15%程度に拡大させる方針を発表した。23年度は、航空エンジンの不具合判明に伴う損失を除けば13.3%だった。民間エンジンの出荷台数が伸びることに加え、スペア部品販売や整備など、利益率の高いアフター市場関係が拡大する。
IHI、航空・防衛の利益率15%へ 30年度、民間エンジンのアフター事業拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102300703&g=eco
IHIは26日、ドイツにある車両過給機生産子会社を来年3月に解散すると発表した。電気自動車(EV)普及に伴い、納入先の自動車メーカーがエンジンの開発を停止しているため。
IHI、独子会社を解散へ 自動車用過給機生産、EV普及で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092601098&g=eco
船舶用エンジンメーカーの間で、試運転の際に燃料消費率に関するデータを改ざんする不正が相次ぎ見つかった。各社とも不正は数十年に及び、背景に「不適切な行為でも『伝承』してしまう組織風土」(IHI)を挙げる声もある。国土交通省の要請を受けて他のメーカーも調査に乗り出しており、不正がさらに広がる可能性がある。
船舶エンジン、相次ぐ不正 現場で長年「伝承」も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082200797&g=eco
IHIは31日、道路用除雪車の性能試験で、能力を高く見せるために高性能の除雪装置に変更して試験を実施していたと発表した。不正は2007年から17年にかけ10機種で行われ、1239台が出荷された。
IHI、除雪車試験で不正 高性能装置に変更、1239台出荷:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024073101202&g=eco
IHIは26日、東京都内で定時株主総会を開いた。井手博社長は舶用エンジンの燃費データを改ざんしていた問題について、「日本のものづくりの信頼を損なう結果となり深くおわび申し上げます」と謝罪した。その上で、「2度と不適正な行為を起こさせないという決意の下、再発防止に取り組む」と強調した。
井手IHI社長、データ改ざん謝罪 「二度と起こさせない」―株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062600508&g=eco
IHIは4日、子会社のIHI原動機(東京)が船舶向けエンジンの出荷前検査の際に燃料消費率データを改ざんしていた問題で、現役員も不正を認識していたとの調査報告書を国土交通省に提出した。不正につながった背景について「不適切な行為も伝承してしまう組織風土」があったと指摘している。
不正、現役員も認識 燃費データ改ざん―IHI:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060401071&g=eco
総合重工業大手IHIの子会社IHI原動機(東京)が船舶向けエンジンなどの燃料消費率データを改ざんしていた問題で、国土交通省は25日、船舶安全法に基づき、新潟市と群馬県太田市にある同社工場を立ち入り検査した。同社から受けた不正の報告について、事実確認を進める。
IHI子会社工場を立ち入り検査 エンジン燃費データ改ざん―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042500335&g=eco
東京電力グループと中部電力が折半出資する発電会社JERA(東京)とIHIは13日、碧南火力発電所(愛知県碧南市)で、発電時の二酸化炭素(CO2)削減に向け、燃料の石炭にアンモニアを混ぜて燃やす実証試験の設備を報道陣に公開した。商用の火力発電所での大規模な試験は世界初という。実証試験は26日から6月19日までの予定。結果をもとに2020年代後半にも商用運転を開始する。
火力発電燃料にアンモニア 世界初の大規模試験―愛知・碧南発電所:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031301056&g=eco
政府は産業界と連携し、ロシアによる侵攻で打撃を受けるウクライナの経済復興に日本企業の技術で貢献していく方針だ。基幹産業である農業基盤の回復、被害を受けた電力・交通インフラの整備などで日本の技術力と知見に対するウクライナ側の期待は大きい。官民一体で復興支援に踏みだすことで、将来の復興需要を日本企業の事業拡大につなげることも目指す。
日本企業の技術で貢献 ウクライナ経済の復興支援―政府:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021700392&g=eco
IHIは16日、神奈川県綾瀬市の物流施設「MFLP東名綾瀬」の土地と建物の持ち分について、同施設を共有する三井不動産ロジスティクスパーク投資法人に約52億円で売却すると発表した。譲渡は3月15日付。
IHI、神奈川の物流施設持ち分売却 三井不系に52億円で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021600862&g=eco
IHIは21日、ロシアでの生産から撤退したことを明らかにした。自動車部品製造子会社「アルファ・オートモーティブ・テクノロジーズ(AAT)」(モスクワ市)について、保有する株式(約83%)をすべて売却した。ロシアのウクライナ侵攻を受け、譲渡先を探していた。
IHI、ロシア生産撤退 子会社株売却:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122100554&g=eco
IHIは18日、マレーシアの国営石油ガス会社「ペトロナス」の子会社「ジュンタリハイドロジェン」(クアラルンプール市)と、アンモニアによる商用発電の事業化に向け、連携することで基本合意したと発表した。IHIが開発中の2000キロワット級アンモニア専焼ガスタービンを使用し、2026年度上期の運転開始を目指す。実現すれば、燃料の全てをアンモニアで賄う世界初の発電事業になるという。
IHI、アンモニア発電商用化で合意 マレーシア企業と:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121800572&g=eco
IHIは25日、2024年3月期通期の連結純損益が900億円の赤字に転落する見通しだと発表した。従来予想は500億円の黒字だった。赤字は09年3月期以来15年ぶりで、規模は過去最大となる。共同開発したエアバス小型機向けエンジンに不具合が見つかり、IHIにも補償や追加整備などの費用発生が見込まれるため。
IHI、過去最大900億円赤字 来年3月通期、15年ぶり純損失:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102501051&g=eco
IHIは17日、米子会社の「IHI E&C インターナショナル コーポレーション」(ヒューストン市)が請け負った北米のガスプラント更新工事の遅延に絡む訴訟で、発注先の米2社と13日付で和解が成立したと発表した。「IHI E&C」は発注先から和解金として3700万ドル(約55億円)を受け取る。ただ、会計上の見積もりに基づいて既に収益認識していた額よりも少ないため、損失が生じる見込みという。
IHI、米子会社が訴訟で和解 和解金55億円取得へ、損失計上も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101700426&g=eco
IHIは9日、2025年度までの新たなグループ経営方針を発表した。航空エンジン・ロケット分野を成長事業、グリーンエネルギー分野を育成事業と位置付け、経営資源を重点配分する。25年度の連結売上収益は1兆7000億円(22年度は1兆3529億円)、連結営業利益は1275億円(同895億円)を目指す。
IHI、25年度営業益1275億円 航空・グリーンに重点―新経営方針:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050900958&g=eco
IHIは15日、2023年春闘で労働組合の賃上げ要求に満額回答した。ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善は1万4000円、一時金は5.9カ月となる。賃金改善率は定期昇給込みで6.3%に相当する。22年春闘ではベア3500円の要求に対し1500円、一時金5.6カ月の要求に対し4.8カ月をそれぞれ回答していた。
IHI、ベア1万4000円で満額回答 23年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031500450&g=eco
IHIは9日、2023年春闘で労働組合の賃上げ要求に満額回答する方針を労組に伝えた。満額回答は1974年以来49年ぶり。労組は、基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当分の月1万4000円と、年間一時金5.9カ月を要求していた。定期昇給分を含めた賃上げは約6%になるという。
IHI、49年ぶり満額回答へ ベア1万4000円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030901178&g=eco
IHIは18日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)と、アンモニアだけを燃料に使う大型ガスタービンの技術開発で協力する覚書を結んだと発表した。2030年までに開発を終え、火力発電燃料の構造転換を後押しする。
IHI、GEとアンモニア火力で覚書 30年までにタービン技術開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011800487&g=eco
IHIは24日、名古屋、福岡、札幌各証券取引所に対し上場廃止を申請すると発表した。申請日は11月初旬の予定。最も取引が多い東京証券取引所に上場を一本化することにより、管理コストを削減する。
IHI、地方証取への上場廃止 コスト削減で、東証に一本化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102400799&g=eco
IHIは27日、子会社IHI原動機(東京)の船舶用大型エンジン事業に関し、2023年4月1日付で三井E&Sホールディングスに譲渡することで最終合意したと発表した。譲渡価格は非公表。新会社を設立し、会社分割方式によって同事業を承継させる。
IHI、大型船舶エンジン事業を譲渡 三井E&Sと最終合意:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092700577&g=eco
IHIは16日、2000キロワット級のガスタービンを使い、液体アンモニア燃料だけで発電し、燃焼時に発生する温室効果ガスを99%以上削減することに成功したと発表した。アンモニア発電は脱炭素化に向けて期待が高まっており、同社は2025年に実用化したい考え。
IHI、液体アンモニアだけで発電 温室効果ガス99%以上削減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061600593&g=eco
東京電力ホールディングスと中部電力が共同出資する発電会社JERAとIHIは31日、碧南火力発電所(愛知県碧南市)で計画している、アンモニアを20%混焼させた石炭火力の実証運転を当初の予定より1年早め、2023年度に開始すると発表した。商用運転は20年代後半を見込む。
JERAとIHI、アンモニア混焼前倒し 23年度の実証運転目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022053100759&g=eco
IHIは19日、ロケット開発子会社のIHIエアロスペース(IA社、東京)が、宇宙スタートアップのQPS研究所(福岡市)から小型衛星の打ち上げを初めて受注したと発表した。衛星打ち上げ輸送サービスへの参入を見据えたもので、IA社の並木文春社長は「サービス拡大につなげるための踏み切り板とすべく準備を進める」とコメントした。
IHI、衛星打ち上げ初受注 事業参入見据え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041900618&g=eco
IHIは1日、クレーンやフォークリフトなどの免許教習、技能講習を手がける子会社のIHI技術教習所(神奈川県綾瀬市)の全株式を、アウトソーシング傘下のPEO建機教習センタ(東京)に譲渡すると発表した。譲渡額は非公表。4月末に譲渡完了予定で、同教習所は「nextPCT」に社名を変更し事業を継続する。
IHI、技術教習所を譲渡 アウトソーシング傘下に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040100971&g=eco
2023年春の新卒採用に向け、大手企業では新型コロナウイルス対策でオンラインに切り替えた面接を対面に戻す動きが広がりそうだ。時事通信が行った主要100社の採用計画調査では、前年にオンラインのみで選考した35社のうち、3割超が最終面接などを対面に変更すると回答。コロナ後の事業拡大をにらんで優秀な人材を囲い込むため、採用活動の正常化を進めて人柄を直接見極めようとしている。
就活、進む正常化 来春採用、対面回帰の動き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022033001096&g=eco
IHIは7日、子会社のIHI回転機械エンジニアリング(東京)が、26.7%出資する近藤鉄工(東京)の全株式を取得し、4月1日付で完全子会社化すると発表した。分離装置の主力製品の製造・修理を委託している近藤鉄工を完全子会社化することにより、分離装置事業のサプライチェーン(供給網)を強化する。
IHI、近藤鉄工を完全子会社化 分離装置事業を拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030700491&g=eco
IHIは27日、旧愛知事業所(愛知県知多市)の土地、建物の一部を売却したと発表した。譲渡益は計約32億円で、2022年3月期決算で利益計上する。これによって得られた資金は事業ポートフォリオ変革への投資原資に活用するとしている。
IHI、旧愛知事業所の土地建物を売却 32億円利益計上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122700627&g=eco
IHIは22日、アンモニアを燃料とするガスタービンの事業化に向け、米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下のGEガスパワーと協業検討に関する覚書を締結したと発表した。当面、燃料アンモニアの市場調査や採算性評価などを今秋にかけて共同で実施。その後、具体的な協業内容などについて検討する。
IHI、アンモニア火力でGEと協業検討 秋にかけ市場調査や採算性評価:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062200595&g=eco
IHIは27日、小型モジュール原子炉開発の米ニュースケール・パワー(オレゴン州)に出資し、小型原子炉事業に参画すると発表した。出資額は当面2000万ドル(約21億8000万円)で、今後納入機器などの条件が整えば2000万ドルを追加出資する。 IHIは、原子炉圧力容器の開発や主要機器の保守点検などを手掛ける。国内原発の新設が見通せない中、技術力の維持を図るとともに、出力を抑えることで安全性を高めた小型原子炉の実現に協力する。
IHI、小型原子炉事業に参画 米社に最大4000万ドル出資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052700568&g=eco
東京電力グループと中部電力の共同出資会社JERA(ジェラ)とIHIは24日、石炭火力発電所で、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないアンモニアを燃料として活用する実証事業を6月から開始すると発表した。「大型の商用石炭火力発電機で大量のアンモニアを石炭と混焼する実証事業は世界初」(JERA広報)という。
JERA、「アンモニア混焼」開発に本腰 火力発電の脱炭素で実証:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052400450&g=eco
IHIは13日、株式の過半を保有する明星電気を株式交換により完全子会社化すると発表した。経営資源の効率化とともに、明星のセンシング技術を最大限活用し、市場拡大が期待される宇宙分野などでの新規事業創出や、社会インフラ分野での事業拡大を図る。
IHI、明星電気を完全子会社化 宇宙分野で新規事業創出:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301019&g=eco
IHIは8日、2018年11月末に生産機能を終了した愛知工場(愛知県知多市)の西側の土地・建物について、産業廃棄物の処分事業を手掛ける愛媛県のオオノ開発(松山市)に譲渡する交渉を進めていると発表した。譲渡するのは、知多市の土地約11万9000坪と付随する建物類。引き渡しは21年度上半期の予定。
IHI、愛知工場跡地を追加売却へ 愛媛の産廃業者と交渉:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030800637&g=eco
IHIは5日、福島県沖で2月に発生した地震の影響で停止していた相馬工場(福島県相馬市)の操業が全面復旧したと発表した。2月13日夜の地震で受電設備などが被害を受けたが、同月19日に一部の加工棟で操業を再開し、順次、復旧作業を進めていた。
IHI相馬工場、全面復旧 福島沖地震で被害:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030500964&g=eco
IHIは19日、福島県沖地震の影響で停止していた相馬工場(福島県相馬市)の操業を同日から一部再開したと発表した。13日夜の地震で受電設備などに被害があったが、工場への電力供給がほぼ復旧。今後、設備の調整などを進め、順次、稼働させる生産ラインを拡大していく。工場の全面復旧は3月中になるもよう。 相馬工場では、航空エンジン部品などを生産している。
IHI工場、一部再開 福島沖地震で被害:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021900916&g=eco
福島県沖で13日夜に発生した地震で影響を受けた企業は、16日も復旧作業を続けた。操業を停止していた工場や休業していたスーパーの一部で再開の動きが進んだが、完全復旧にはなお時間がかかりそうだ。
工場・スーパー、一部再開 復旧になお時間―福島沖地震:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021600896&g=eco
IHIは21日、社外での兼業を認める制度を1月から導入したことを明らかにした。IHI単体の国内約8000人が対象。社外で新しい知識やスキルなどを獲得し、経験をIHIに還元してもらうのが狙い。多様な働き方を認め、従業員自らのキャリア形成を支援する。社内での副業を認める制度も導入した。
IHI、社外兼業を解禁 社内副業もルール化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012100772&g=eco
IHIは12日、すべての常勤取締役と執行役員が月例報酬の一部を自主返上すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が業績に与える影響を最小限に抑えるため、あらゆる施策を講じていく姿勢を示すのが狙い。4月から12月までの予定で、最高経営責任者を務める満岡次郎会長兼社長と次期社長に内定している井手博最高執行責任者は、30%を自主返上する。
IHI、役員報酬を自主返上 新型コロナの影響抑制へ決意:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051201177&g=eco
IHIは8日、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、室内に隔離空間を容易につくれる簡易陰圧テントを開発したと発表した。グループ会社が販売している空気清浄機と組み合わせて利用する仕組みで、医療機関や老人保健施設、学校、企業などに販売する。 テントは、幅2.5メートル、奥行き1.65メートル、高さ1.8メートル。骨組みを透明なビニールで覆う。希望小売価格(税込み)はテントが22万円。グループのIHIアグリテックが販売する空気清浄機「オゾンエアクリアeZ―100」は43万4500円で、空中に浮遊す…
IHIが陰圧テント 新型コロナ対策、室内で隔離容易:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050801157&g=eco
IHIは10日、航空機エンジンの整備不正問題で第三者検証委員会の調査結果を公表した。「(整備を行う工場では)おかしなことをおかしいと指摘することは困難だった」として、不正を告発しくにい企業風土の問題を挙げた。 同社の航空機エンジン不正では、瑞穂工場(東京都瑞穂町)で無資格の従業員が検査したり、定められた作業工程を入れ替えたりしていた。弁護士ら外部有識者7人で構成する第三者委は関係する従業員55人へのヒアリングなどを実施した。
IHI不正「おかしいと言えず」=第三者委、企業風土を指摘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051001442&g=eco
IHIが旅客機のエンジン整備などで不正検査をしていた問題。同社は23日、社長ら幹部5人が月額報酬を返上することを発表した。社長については、報酬の5割が4月から3カ月間カットされるという
エンジン検査で不正のIHI 社長ら幹部5人が月額報酬を返上 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16361892/
IHIは23日、旅客機のエンジン整備などで不正検査を行っていた問題で、経営責任を明確にするため、満岡次郎社長ら幹部5人が月額報酬を返上すると発表した。満岡社長は報酬の5割が、航空事業トップの識名朝春常務は報酬の3割が、いずれも4月から3カ月間カットされる。 IHIでは国内外の航空会社向けのエンジン整備をめぐり、今年1月までの10年間で、無資格者らによる不正検査が計7120件に上った。全社的な調査の結果、さらに、エンジン部品の製造過程でも検査書類の偽装など、2年間で計7138件の不正が判明した。
IHI、社長が報酬5割返上=エンジン検査不正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042301006&g=eco
重工業大手「IHI」による航空機のエンジン整備の無資格検査問題を受け、国土交通省が、業務改善命令を出した。IHIでは、今年1月までの10年間で行ったエンジンやエンジンの部品の整備において、資格を持たな
無資格検査問題 「IHI」に業務改善命令 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16291972/
航空機エンジンの検査不正が発覚したIHIは9日、過去10年で国内航空会社向けに整備したエンジンの75%にあたる34台で不正が見つかったと発表した。3月に公表した過去2年分の13台から大きく増えた。国
IHI整備の航空機エンジン、75%で不正 過去10年 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16291586/
IHIによる旅客機エンジン整備の不正検査問題で、国土交通省は9日、航空法に基づき同日、同社に業務改善命令を出すと発表した。満岡次郎社長を東京航空局に呼び、命令文書を手渡す。IHIは2004年にも、旅
IHIに業務改善命令へ=航空機エンジン検査で不正−国交省 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16289551/
航空機のエンジン整備で無資格検査が発覚していた重工業大手「IHI」で、エンジンの部品製造の過程でも不正が行われていたことがわかった。IHIによると、不正が見つかったのは航空機エンジンの部品を製造してい
“無資格検査”IHI 部品製造でも不正 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16286308/
IHIは8日、航空機エンジンの部品製造でも不適切検査があったと発表した。
IHI、部品製造でも不適切検査=航空機エンジン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040800836&g=eco
IHIは29日、旅客機エンジンの検査問題で、不正件数がこれまでの30倍に相当する6340件に上ったと発表した。これまでは国内航空会社向けだけを公表していたが、新たに海外航空会社向けを加えた。経済産業省は同日、航空機製造事業法に基づき、行政処分を出した。
IHIのエンジン不正6340件=経産省が行政処分:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032901141&g=eco
2019年春闘で、大手企業の労使は賃金に加え、長時間労働の是正などを柱とする「働き方改革」も議論した。このうち退社から次の出社まで一定時間を空ける「インターバル制度」は、4月から導入に向け努力する義務が企業に課せられるため、取り入れる動きが広がった。一方、残業時間の上限規制に関しては、違法残業から労働者を守る「三六(さぶろく)協定」の見直しは進んだが、残業時間を抑制する具体策作りは途上だ。 インターバル制について、富士通とIHIは19年度に導入することで労使が妥結し、ダイハツ工業も同年度の試験採…
インターバル制、導入拡大=残業抑制は道半ば-大手企業の春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031301353&g=eco
重工業大手「IHI」による航空機のエンジン整備の無資格検査問題で、不正な検査が211件確認されたことがわかった。この問題は、IHI瑞穂工場で、資格のない検査員がエンジンの検査などをしていたもの。国土交
IHI 不正検査211件確認 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16131281/
IHIは8日、民間航空機のエンジンを整備している瑞穂工場(東京都瑞穂町)で、過去2年間に211件の不正が行われていたと発表した。不正は、国土交通省東京航空局による立ち入り検査で発覚。資格を持たない従業員が検査していたほか、マニュアル通りに整備していなかったり、虚偽の日付を記録していたりした。 IHIは不正発覚を受け、2月12日以降、民間航空機エンジン整備事業の検査を自主的に停止しているという。(2019/03/08-17:35)
IHI、航空部品整備で不正211件=無資格検査や虚偽の日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030801000&g=eco
重工業大手「IHI」の、航空機エンジンの整備事業で、資格のない従業員が検査を行っていたことがわかった。IHIは航空機エンジンの部品を製造しているほか、国内外の航空会社からエンジンの整備を委託されている
IHI 航空機エンジン整備で無資格検査 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16111978/
ロケット基地「内之浦宇宙空間観測所」のある鹿児島県肝付町は、ロケット打ち上げが見られる「宮原ロケット見学場」の愛称を「IHIスペースポート内之浦」に決めた。町が9月から命名権者を募集し、固体燃料ロケ
愛称は「IHIスペースポート内之浦」 鹿児島・肝付町のロケット見学場 [鹿児島県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15718052/
有価証券報告書などの虚偽記載で株価が下落したとして、株主が造船重機大手「IHI」(東京)に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(池上(いけがみ)政幸裁判長)は11日、増額を求めた株主
IHI損害賠償訴訟、株主側の上告棄却 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15431478/
IHIによる有価証券報告書の虚偽記載で株価が下落し損害を受けたとして、株主が同社に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(池上政幸裁判長)は11日、株主側の上告を棄却した。これで、約1
IHI粉飾、株主側の上告棄却=6000万円賠償命令が確定−最高裁 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15431198/
有価証券報告書などの虚偽記載で株価が下落したとして、個人株主らが造船重機大手IHI(東京)に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(池上政幸裁判長)が、先月開かれた弁論の前に、争点に対する
最高裁、異例の求釈明 当事者に主張を事前確認 「分かりやすい裁判」目指す - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15421463/
 重機大手「IHI」(東京都江東区)は7日、東京国税局から2016年3月期までの
IHI、100億円申告漏れ指摘される 不服申し立てへ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000093-asahi-soci