ＪＵＫＩに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ＪＵＫＩは9日、次期社長にフォスター電機の成川敦会長（64）が7月1日付で就任する人事を発表した。内梨晋介社長（66）は取締役に就く。ＪＵＫＩの2023年12月期連結決算は、純損益が2期連続の赤字となっており、外部人材の起用で業績回復を目指す。
ＪＵＫＩ、次期社長に成川氏 フォスター電機会長を起用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020900983&g=eco
連合の役員推薦委員会は24日、芳野友子会長の続投を推す方針を発表した。芳野氏も2期目に向けて意欲を表明。10月の定期大会で再選が正式決定する見通しだ。
連合、芳野会長続投へ 2期目、10月に正式決定：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082401002&g=eco
労働組合の中央組織、連合は6日、東京都内で定期大会を開き、退任する神津里季生会長の後任に芳野友子副会長を選出した。会長交代は6年ぶりで任期は2年。芳野氏は1989年の連合発足以来、初の女性会長となり、女性が働きやすい環境の拡充などで手腕が期待される。
会長に芳野氏選出 発足以来初の女性―連合：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100600834&g=eco
ミシン大手のＪＵＫＩとファスナー大手のＹＫＫ（東京都千代田区）は5日、ジーンズ用ファスナー縫製機を共同開発したと発表した。これまで熟練の技術工に頼っていたジーンズ前立てへのファスナー付けを自動化、生産性の向上と縫い品質の安定化を実現した。中国や東南アジア向けに売り込む。 共同開発したファスナー縫製機は、ＪＵＫＩが自社技術を応用してロボットアームを使った縫製や生地の自動搬送を実現。ＹＫＫがドラムにロール状に巻き付けた自動縫製用のファスナーを独自開発した。 中国国内のジーンズ縫製工場に2台をレンタル…
ＪＵＫＩとＹＫＫ、ジーンズ用ファスナー縫製機を共同開発＝中国・東南アジア向け：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030501148&g=eco
ＪＵＫＩは28日、半導体などの土台となる「プリント基板」や車載向け、医療機器などの部品検査機として、新たに3Ｄ（3次元）基板外観検査機「ＲＶ－2－3ＤＨ」を発売すると発表した。（2018/11/28-20:31）
ＪＵＫＩ、精密部品検査機で3Ｄ導入＝スピードと精度向上へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112801142&g=eco
ＪＵＫＩは22日、電子部品実装の後工程を機械化・自動化するマルチタスクプラットフォーム「ＪＭシリーズ」のラインアップに「ＪＭ－100」を追加、29日から国内外で販売すると発表した。従来機種より部品の挿し込み速度を向上させ、より大型な部品の挿し込みも可能にした。（2018/10/22-20:48）
ＪＵＫＩ、電子部品実装の後工程自動化する新製品「ＪＭ－100」発売へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102201054&g=eco
ＪＵＫＩは20日、ＳＭＴ（表面実装技術）業界の生産スマート化に向け、実装統合システム「ＪａＮｅｔｓ（ジャネッツ）」の機能を拡張、4月1日から国内外で発売すると発表した。装置間連携を強化する「Ｅｑｕｉｐｍｅｎｔ Ｍａｎａｇｅｒ」機能を新たに搭載、生産ライン全体の管理能力を高めた。（2018/03/20-16:17）
ＪＵＫＩ、ＳＭＴ業界向け実装統合システム「ジャネッツ」の機能を強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032000841&g=eco
