ＮＥＣネッツエスアイに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ＮＥＣネッツエスアイは24日までに、自治体向けに提供している情報共有などを効率化する広域共同利用サービスに、音声関連の機能を加えたと発表した。電話対応業務での自動音声応答や、留守番電話に残されたメッセージのテキスト化・共有ができるといい、能登半島地震の被災自治体へ希望に応じて無償提供する。
ＮＥＣネッツエスアイ、自治体向けに電話応対効率化サービス 被災自治体にも提供：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012400958&g=eco
ＮＥＣネッツエスアイは19日、子会社のネッツフォレスト陸上養殖（東京）がＲＫＢ毎日ホールディングスと、サーモンの循環式陸上養殖事業のフランチャイズ契約に向けたパートナーシップを構築したと発表した。陸上養殖のフランチャイズビジネスは、国内だけでなくアジアなど海外への展開も視野に入れ、2029年度に年間売り上げ300億円（フランチャイズ先含む）を目指す。
ＮＥＣネッツエスアイ、陸上養殖事業でＲＫＢ毎日とＦＣ契約へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051900609&g=eco
ＮＥＣネッツエスアイは21日、韓国の通信機器メーカー、ＨＦＲ（京畿道城南市）に出資したと発表した。発行済株式の4．5％（約60万7000株）を保有する。出資額は非公開。日本と韓国での高速大容量通信規格「5Ｇ」事業の強化につなげる。
ＮＥＣネッツエスアイ、韓国通信機器のＨＦＲに出資：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100890&g=eco
ＮＥＣネッツエスアイは28日、限定した場所で利用する高速大容量通信規格「ローカル5Ｇ」向けソフトウエア（仮想化）基地局の提供を開始したと発表した。高コストの課題を解決する製品を充実させてサービス展開を本格化。ローカル5Ｇ事業関連で2023年度に売り上げ100億円の到達を目指す。
ＮＥＣネッツエスアイ、ローカル5Ｇのソフトウエア基地局提供：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022801030&g=eco
大津市は、中国からの観光客誘致を進めようと、中国最大の宿泊施設紹介サイトを運営する「途家」、情報通信サービス「ＮＥＣネッツエスアイ」（東京）と観光連携協定を結んだ。途家は旅行サイトなどと連携して中
大津市が中国最大の宿泊施設紹介サイトなどと連携 観光客誘致で - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15777150/
