SCREENホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
SCREENホールディングスは19日、大阪大大学院工学研究科と共同で同大吹田キャンパス内に「SCREEN未来協働研究所」を1日に開設したと発表した。半導体分野のほか、ライフサイエンスなどの新規分野に関する技術の中長期的な研究開発を強化し、実用化を目指す。同社が大学と研究所を開設するのは初めて。
SCREENホールディングス、大阪大と研究所開設:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071901094&g=eco
SCREENホールディングスは7日、同社が開発したヒラギノフォントを京都市立芸術大に無償提供したと発表した。ヒラギノフォントの無償提供は初めてという。5月以降、同大の授業や学校行事で使用する予定。
SCREENホールディングス、ヒラギノフォントを京都市立芸術大に無償提供:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050700747&g=eco
SCREENホールディングスは17日、半導体製造装置の新工場(滋賀県彦根市)が完成し、今月から操業を開始したと発表した。工場は鉄骨造り地上3階建てで、延べ床面積は約1万3500平方メートル。総工費は約80億円。枚葉式洗浄装置の生産などを行う。
スクリン、半導体製造装置の新工場操業開始 枚葉式洗浄装置を生産:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011700942&g=eco
SCREENホールディングス(HD)は28日、京都フィナンシャルグループ(FG)と、持続可能な社会の実現に向け包括連携協定を締結した。異業種で連携することで、互いの持つ知見を生かし、社会課題の解決に向けた取り組みをサプライチェーン全体に広げることを目的とする。
SCREENHD、京都FGと包括連携 持続可能な社会の実現で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112800503&g=eco
半導体や液晶製造装置を手掛けるSCREENホールディングスは14日、彦根事業所(滋賀県彦根市)内に新棟を建設すると発表した。老朽化したディスプレー製造装置および成膜装置事業の施設を取り壊し、新たに水素関連事業の生産スペースを設ける。今後成長が見込まれる水素関連事業の生産能力の向上などを図る。
SCREEN、彦根事業所内に新棟 水素関連事業で生産力強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091400914&g=eco
半導体や液晶製造装置を手掛けるSCREENホールディングスは22日、高岡事業所(富山県高岡市)を開設したと発表した。23日から操業を開始し、生産能力の向上や効率化を図る。
SCREEN、新事業所を開設 半導体洗浄装置の生産能力向上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082200836&g=eco
日本格付研究所(JCR)は23日、SCREENホールディングスの長期発行体格付けを「BBB+」に据え置く一方、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
JCR、スクリンの発行体格付けを「BBB+」に据置 見通し「ポジティブ」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032300871&g=eco
SCREENホールディングスは16日、三菱UFJ銀行など8行から計100億円を借り入れる契約を結んだ。期間は3年間で、二酸化炭素(CO2)の削減に向けた設備投資などに充てる。持続可能性目標の達成状況と借り入れ条件が連動する「サステナビリティ・リンク・ローン」と呼ばれる契約。
SCREEN、CO2削減連動で100億円借り入れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031600651&g=eco
SCREENホールディングスは29日、2024年3月期までの4カ年の中期経営計画を発表した。主力の半導体製造装置事業で市場シェアを向上させるとともに収益構造改革を継続し、24年3月期に売上高4000億円以上、営業利益率15%以上を目指す。
SCREEN、24年3月期に売り上げ4000億円超目指す 4カ年中計:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092900766&g=eco
SCREENホールディングスは16日、京都先端科学大学と包括連携協定を締結した。同社が大学と包括連携協定を結ぶのは初めて。世界で活躍できる人材を育成するのが狙いだ。
SCREENHD、京都先端科学大と包括連携協定 人材育成に注力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031600878&g=eco
SCREENホールディングスは6日、半導体製造装置事業の営業利益率を21年3月期以降に19年3月期比約2倍の20%以上に引き上げる目標を明らかにした。生産効率を高め、収益性の向上を図る。
SCREEN、半導体製造事業の営業利益率20%以上に=次年度以降:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090601042&g=eco
SCREENホールディングス=2020年3月期連結業績は減収減益を見込む。主力の半導体の市況悪化が継続しており、減収を予想。昨年の自然災害によって国内のサプライチェーンが混乱した影響が、20年3月期の上期まで残り、各段階の利益が減少する。
〔決算〕スクリン、20年3月期は減収減益=半導体の市況悪化続く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050801038&g=eco
半導体や液晶製造装置を手掛けるSCREENホールディングスは22日、彦根事業所(滋賀県彦根市)敷地内で建設していた半導体製造装置の新工場が完成したと発表した。投資額は90億円。生産能力を1.5倍に高めるほか、最新設備を導入し、納期短縮や省人化を図る。(2019/01/22-17:20)
SCREEN、半導体製造装置新工場が完成=投資額90億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012200915&g=eco
有機EL(エレクトロルミネッセンス)を手掛けるJOLED(東京)は23日、第三者割当増資で470億円を調達したと発表した。車載ディスプレーの共同開発を目指すデンソーなどが引き受けた。2020年に予定している有機ELパネルの量産開始に向け、生産体制を整える。 デンソーが300億円、豊田通商が100億円、住友化学が50億円、SCREENホールディングスの子会社が20億円、それぞれ出資した。 JOLEDは、低コストの「印刷方式」による中型有機ELパネルを20年から石川県能美市の工場で量産し、先行する
JOLED、470億円増資=有機EL量産へデンソーなど引き受け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082300955&g=eco