T&Dホールディングスに関するニュース一覧です
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T&Dホールディングスに関するニュースリンク

T&Dホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

T&Dホールディングスは31日、上原弘久社長(62)の後任に森山昌彦専務(58)が昇格する人事を発表した。上原氏は代表権のある会長に就く。4月1日付。収益構造強化などの経営課題に一定のめどが付き、経営体制を改める。トップ交代は2018年以来6年ぶり。 上原氏は31日、東京都内で記者会見し、森山氏の選任理由について、傘下の大同生命保険で営業や企画など主要部門を経験し、グループ経営を主導したことを評価したと説明。同席した森山氏はデジタルなどを活用し、「顧客基盤の拡大に取り組みたい」と抱負を語った。
T&D社長に森山氏 上原氏は会長に―4月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013101303&g=eco
T&Dホールディングスは31日、子会社のT&Dユナイテッドキャピタルを通じて、米国の再保険会社フォーティテュードに対し、約643億円の追加出資を行うと発表した。事業内容の多様化を図る。
T&DHD、米再保険会社に追加出資 643億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022033101172&g=eco
日本格付研究所(JCR)は3日、T&Dホールディングスと傘下の大同生命保険、太陽生命保険、T&Dフィナンシャル生命保険の格付けを「AA-」で据え置いた上で、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
JCR、T&DHDの格付け見通しを「ポジティブ」に変更 「AA-」は据え置き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120300883&g=eco
T&Dホールディングス傘下の太陽生命保険が、アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)の選手らに新型コロナウイルスワクチン接種を実施することが16日、分かった。オフィシャルパートナーの太陽生命が打診したところ、8月にカナダで開催される世界選手権を控え、早急に接種を受けたいとの申し出があった。 太陽生命は今月21日に職域接種を始め、顧客と直接の接点がある営業職員や保険金の支払い部門を優先する。ワクチンの確保が進み、開始に当たり、同社が応援するスポーツ団体に声を掛けたところ、世界選手権を前に接種…
アイスホッケー女子代表に接種 ワクチン、世界選手権控え―太陽生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061601258&g=eco
国内大手生保9社の2021年3月期決算が26日、出そろった。新型コロナウイルス感染拡大による営業活動の自粛などが響き、売上高に当たる保険料等収入は、T&Dホールディングスを除く8社が減収。本業のもうけを示す基礎利益は、最大手の日本生命保険など4社が減益となった。
大手生保、8社が減収 上期の営業活動自粛響く―21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052600992&g=eco
T&Dホールディングスは29日、傘下の大同生命保険の社長に北原睦朗副社長(61)を昇格させるトップ人事を発表した。工藤稔社長(65)は会長に就く。4月1日付。
大同生命社長に北原氏 工藤社長は会長に―T&D:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012900963&g=eco
T&Dホールディングス傘下の大同生命は7日、デジタル通貨の実証実験を開始したと発表した。専用のデジタル通貨「DLDC」を発行した上で、同社の役職員100人程度がスマートフォンアプリ「ダイドーウォレット」上で保有、8月末までの約2カ月間、物品購入や、日々の歩数など健康活動の成果に基づく自動積み立てなどに活用し、技術的な課題を洗い出す。保険料収納や保険金支払いなどの業務を自動化する「スマートコントラクト」と呼ばれる取り組みにも活用が可能か検証する。
大同生命、デジタル通貨を発行 ディーカレットと実証実験―国内生保で初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070700805&g=eco
T&Dホールディングスは4日までに、子会社のT&Dユナイテッドキャピタルを通じて、米再保険会社フォーティテュードグループホールディングスの株式25%の取得を完了したと発表した。価格は約768億円。事業内容の多様化を進める狙い。
T&D、米再保険会社株を取得 768億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060400599&g=eco
T&Dホールディングスは4日までにスイスでデジタルヘルスケアサービスの開発を手掛けるダカドゥと、健康増進事業で業務提携すると発表した。
T&D、スイスデジタルヘルス会社と健康づくりで提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060400601&g=eco
T&Dホールディングスは31日、6月の株主総会での承認を経て、監査等委員会設置会社に移行すると発表した。経営・監督と業務執行の分離を推進し、業務執行の機動性向上と企業統治の強化を図る。
T&D、監査等委員会設置会社へ移行 6月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033101005&g=eco
T&Dホールディングスは26日、販売を終えた保険契約の再保険を手掛ける米フォーティテュード・グループ・ホールディングス(ニューヨーク)に出資すると発表した。同社の親会社である米保険大手AIGから株式の25%を取得し、持ち分法適用会社にする。取得額は5億8600万ドル(約639億円)。他社の保険契約を取得して運用益などを得る「クローズドブック事業」に手を広げ、収益源の多様化を図る。
T&D、米AIG系再保険会社に25%出資 収益源多様化狙う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112600560&g=eco
T&Dホールディングスは26日、販売を終えた保険契約の再保険を手掛ける米フォーティテュード・グループ・ホールディングスに出資すると発表した。同社の親会社である米保険大手AIGから株式の25%を取得し、持ち分法適用会社にする。取得額は5億8600万ドル(約639億円)。収益源の多様化を図るのが狙いだ。
米再保険会社に25%出資 T&Dホールディングス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112600574&g=eco
T&Dホールディングス傘下の大同生命保険(大阪市)が、「節税保険」と呼ばれ、販売を自粛している経営者保険に代わる新たな商品の取り扱いを週内にも始めることが9日、分かった。国税庁が策定した新しい課税ルールを踏まえて設計。節税効果をうたわず、経営者の死亡に備えた保険本来の商品性に改めた。 新ルールに沿った商品の投入は主要生保では初という。同社では節税効果を強調した売り方も見直す。 経営者保険は、中小企業のオーナーが死亡した際などに保険金を受け取ることができる商品。近年、支払った保険料の全額を損金とし…
新経営者保険、週内投入へ=「節税」見直し-大同生命:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070900990&g=eco
T&Dホールディングスは3日、2021年度までの中期経営計画を発表した。事業ポートフォリオの多角化に向け、資産運用の強化に取り組む。経営目標として、21年度純利益を18年度水準の730億円以上、新契約価値を1700億円以上と置いた。
T&D、21年度純利益目標730億円以上=中期計画、資産運用を強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060300827&g=eco
T&Dホールディングスは1日、ペット保険事業を手掛けるペット&ファミリー少額短期保険を損害保険会社化すると発表した。金融庁からの認可取得を前提に4月1日の営業開始を目指す。(2019/02/01-16:29)
T&D、ペット少額短期保険を損保化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020100970&g=eco
 T&Dホールディングスは21日、健康関連のスマートフォンアプリを運営するスイスのダカドゥ社と提携を検討することで基本合意したと発表した。ダカドゥ社が持つ健康データを、保険契約の引き受けなどに活用する。今後、具体的な提携に向けて検討を進める。(2018/06/21-16:49)
T&D、健康データ活用でスイス企業と協働:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062100915&g=eco
 T&Dホールディングス社長に4月1日付で就任する上原弘久副社長はインタビューに応じ、保険加入率の低い若年層の顧客を開拓するため、比較的安価な保険商品を供給する新会社が必要だとの考えを明らかにした。今後は、事業拡大に向けたM&A(合併・買収)を検討するなど「攻めのステージに入る」とも語った。 若年層の取り込みでは、例えばインターネット通販大手のアマゾンのような異業種との連携が鍵になるとの考えを表明。流通大手など異業種の販売網も活用し、需要を掘り起こす考えだ。 また、「小粒でも(若年層)専用の会社
若年層開拓へ新会社=攻めの経営目指す-上原T&D次期社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031500012&g=eco
 T&Dホールディングスは31日、喜田哲弘社長(64)が代表権のある会長に就き、後任に上原弘久副社長(56)が昇格する人事を発表した。4月1日付。傘下の生命保険会社の社長を経ずにホールディングス社長になるのは上原氏が初めて。(2018/01/31-20:03)
T&D社長に上原副社長=喜田氏は会長に-4月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018013101318&g=eco