10日のニューヨーク株式市場は、アメリカの大統領選挙で勝利したトランプ氏が掲げた経済政策への期待感から買い注文が広がって、ダウ平均株価は218ドル値上がりし、ダウ平均株価はおよそ3か月ぶりに最高値を更新しました。
10日のニューヨーク株式市場は、トランプ氏が選挙戦で掲げたインフラへの大規模な投資や大幅な減税といった政策がアメリカの景気を押し上げるという見方から、買い注文が広がりました。
このため、ダウ平均株価は、前日より218ドル19セント高い1万8807ドル88セントで取り引きを終え、およそ3か月ぶりに最高値を更新しました。
ダウ平均株価は前日も250ドル以上値上がりしていて、トランプ氏が勝利してから2日続けて200ドルを超える大幅な上昇となりました。
市場関係者は「トランプ氏が大統領に勝利したあとは融和的な態度を取っていることや、連邦議会の上下両院を共和党が押さえたことを受けて政策が実現することへの期待感が高まっている」と話しています。
-- NHK NEWS WEB