大阪に本社がある食品メーカーが販売したウインナーに、プラスチック片が混入していたことがわかり、会社は8万8000袋余りを自主回収することにしました。
自主回収されるのは、大阪・高槻市に本社がある食品メーカー「フードリエ」が製造・販売した、「パリッと朝食ウインナー250グラム(増量)」と、「あらびきウインナー316グラム」のうち賞味期限が今月25日と27日の商品、「家族の定番あらびきウインナー220グラム」の賞味期限が今月24日と25日、それに27日の商品で、いずれも賞味期限の後ろに「S」という記号が記されたものです。
会社によりますと、これらの商品は山口県下関市の子会社の工場で先月下旬に製造され、その後販売されましたが、今月4日以降、購入した客から「プラスチック片が入っている」という連絡が10日までに6件あり、調べたところ最大で9ミリの破片が見つかったということです。会社では、同じ時期に製造された合わせて8万8800袋余りを自主回収することを決めました。
フードリエは「多大なるご迷惑をおかけして深くおわび申し上げます」としています。問い合わせ先は、「0120−010−305」で、午前9時から午後5時半まで受け付けるということです。
-- NHK NEWS WEB