11月11日は、中国では「独身の日」と呼ばれ、インターネット通販各社が大規模な値引きセールを行っていて、最大手のサイトでは、開始から2時間半で取引額が7500億円を超えるなど去年を大幅に上回るペースで売り上げを伸ばしています。
中国では、11月11日は、一人の1が並ぶことから「独身の日」と呼ばれ、ネット通販各社が「自分へのプレゼントを買ってほしい」と、大規模な値引きセールを行う日として定着しています。現地時間の午前0時にセールが始まり、上海の繁華街などで、多くの若者たちがスマートフォンで目当ての商品を買い求めていました。
中国のネット通販最大手のアリババは、広東省※深センで行った通販サイトの取引状況を公表するイベントで、開始から2時間半で取引額が500億人民元、(7500億円余り)に達したことを明らかにし、去年を大幅に上回るペースで売り上げを伸ばしています。また、ほかの大手ネット通販各社も、去年よりも速いペースで売り上げを伸ばしているということです。
中国では、経済の減速が鮮明になる中でもインターネット通販の市場が伸び続けており、中間層などをターゲットにした「独身の日」のネット商戦は年々熱を帯びてきています。(※センは土偏に川)。
-- NHK NEWS WEB