クリスマスまで1か月余りとなり、JR東京駅のいわゆる「エキナカ」の商業施設では14日から、クリスマスグッズやケーキの専門の売り場が設けられ、早くもクリスマス商戦が始まっています。
このうち雑貨などを扱う店では、さっそく木製のかわいらしいサンタクロースの置物や、クリスマスツリーをかたどったポストカードなどがそろえられていました。
また、洋菓子店などでは早くもクリスマスケーキの予約が始まっていて、かわいらしいパンダの顔にサンタの帽子を飾りつけたカップケーキや季節のフルーツをふんだんに使った華やかなケーキなどが人気を集めています。また、赤いパウダーでケーキを包んでサンタの服に見立て、服の金ボタンや足の部分などをチョコレートで作ったホールケーキも注目を集めていました。
洋菓子店などによりますと、最近は、SNSで自分が撮った写真を投稿する人が増えていることから、ことしのケーキは、思わず写真に撮りたくなるような見た目に美しく、楽しいものを多くそろえているということです。
商業施設の運営会社の森下大輔さんは、「写真に撮ってSNSで楽しむところもクリスマスケーキの役目なので写真映えするものにこだわったケーキを多数取りそろえています」と話しています。
-- NHK NEWS WEB