学生たちが制限時間内にアプリなどを開発して、その出来を競うコンテストが東京・千代田区で開かれ、ユニークな作品の数々が披露されました。
このコンテストは大手ＩＴ企業のヤフーが開催しました。４日から５日にかけて、東京・千代田区で開かれた決勝戦では、予選で選ばれた小学生から大学院生までの１４チームが、「日本をＨＡＰＰＹに」をテーマに、２４時間の制限時間内でアプリやＩｏＴの装置などの開発に取り組みました。-- NHK NEWS WEB
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