きょう11月22日は、語呂合わせで「いい夫婦の日」です。夫婦のおよそ8割が「夫婦関係は円満」と感じている一方、生まれ変わったら同じ相手と結婚したいと考えているのは全体のおよそ4割にとどまるという調査結果がまとまりました。
これは先月、生命保険会社が20代から70代までの結婚した男女を対象にインターネットを通じて行い、およそ1600人が回答しました。
それによると夫婦関係が「円満である」または「まあ円満である」と答えた人は76.3%に上りました。しかし、「生まれ変わっても同じ相手と結婚したいか」について尋ねると、「必ず結婚する」または「たぶん結婚する」と答えた人は44.4%にとどまりました。
このうち男性は52.2%が「必ず結婚する」、または「たぶん結婚する」と答えた一方、女性は36.7%で、相手を「運命の人」と思っている割合は男性に比べて女性が低い結果となりました。
また、夫婦の関係を漢字一文字で表してもらったところ、結婚して5年以内の人は「愛」を選んだ人が最も多く、6年から10年以内の人は「楽」が最も多くなりました。ところが11年目以降の人たちになると「忍」が最も多くなり、夫婦は「愛」に始まって「楽しくなり」、いつしか「忍んで続いていく」という結果になりました。
調査を行った明治安田生命は「結婚生活が長くなると不満も増え、一緒にいることも”忍耐”と感じるのかもしれない。ただ結果を見ると、「夫婦の会話時間が長い」人は相手に愛情を感じている割合が高く、相手に言われたい言葉は「ありがとう」が最も多かった。円満のためにはふだんの会話と感謝の言葉が大切かもしれない」と話していました。
-- NHK NEWS WEB