台湾に本社があるトランスアジア航空は、22日、台北で開いた臨時の取締役会で、経営が悪化しているため会社を解散することを決めました。今後の運航はすべて停止するということです。
トランスアジア航空は21日夜、理由を明らかにしないまま、台湾と中国や日本などを結ぶ路線で22日の便をすべて欠航するという声明を突然発表したことから、会社の動向に関心が集まっていました。
トランスアジア航空は1951年に台湾初の民間航空会社として設立され、日本路線では成田空港や関西空港、それに北海道各地の空港などと結ぶ定期便を運航しています。
-- NHK NEWS WEB