クレジットカードの利用情報をもとに消費の動向を指数にする調査で、先月後半は「Go Toイート」の効果などにより外食などの指数が大幅に改善したことが分かりました。
データ分析会社のナウキャストとクレジットカード大手のJCBは、カードの利用情報をもとにプライバシーを保護したうえで消費動向を見る指数を公表しています。それによりますと、先月16日から31日の指数は、感染拡大前の1月後半と比較するとマイナス5.7%で、先月前半のマイナス12.1%から改善しました。-- NHK NEWS WEB
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