東京 港区で、来年に完成した時点で高さ330メートルで、日本一となる超高層ビルの建設が進み、21日、上棟式が行われました。
東京 港区の虎ノ門 麻布台地区では、不動産大手の森ビルなどがおよそ5800億円をかけて、大規模な再開発事業を手がけていて、中核として超高層ビルの建設が進んでいます。21日は上棟式が行われ、参加者がサインを記した鉄骨が、重機で最上階まで運ばれていました。-- NHK NEWS WEB
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